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本物のパワーストーンブレスレットの見分け方【石にも個性がある】

作品例1〔五芒星式パワーブレスレット〕 ┗ お守り装身具のご紹介
この記事は約3分で読めます。

こんにちは、占い師・お守り装身具作家の弥々です。
今日はパワーストーンブレスレットについて語りたいと思います。

そもそも「パワーストーンとは何なのか?」と思う方の為に、
私の価値観ではありますが、一応(魔術的・スピリチュアル的な意味でも分かる)プロとして、
本物のお守りとしてのパワーブレスレットの見分け方などを、妖しく語ってみたいと思います。笑

それでは、弥々的にお守り効果が入っているパワーストーンブレスレットの見分け方をご紹介!

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お守り的な効力があるパワーストーンの見分け方

作品例1〔五芒星式パワーブレスレット〕
五芒星式パワーブレスレットの作品例1


まず、組み合わせる石の相性や意味、ブレスに宿したい効力に矛盾が無いか等の基礎は大事。
その基礎がしっかり出来た上で重要になってくるのが、石の形と色彩の組み合わせ方です。

なぜなら、お守りとしての効力を発揮させるには石が持つ色や形がどの様な状態なのかで、
同じ種類の石でも石自体のエネルギー(波動)の質は変わってくるのです。

人間もそうですが石だって同じで、
同じ種類の石(人なら種族)でも、1つ1つは異なる波動(人なら個性)を持っているからです。

そんな風に制作するお守りの意図に対して、矛盾がない石を組み合わせる知識や技術に加え、
霊的な気や波動(エネルギー)を感じ取れる才能を持った人が作ったお守りというのは、
総じて石自体の輝きがとてもつややかで、張りのあるキレイな輪の形になるのです。

私的に視ると、石の輝きには2種類あります。
1つ目は石の個体自体の性質が良い場合。
2つ目が上記で説明した様な才能ある人や術者の技術による輝きです。


その様な観点から見ると…。

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オススメ出来ないのはこんなブレスレット

輪の形がグニャとしたブレスレット、おにぎりの様な形の輪のブレスレット
輪の形がグニャとしたブレスレット、おにぎりの様な形の輪のブレスレットはNG


上の写真は、私がお守りブレスレットを作り始めた頃の初期作品や、
昔とあるハンドメイド作家さんと知り合った際に頂いた普通の天然石ブレスレット。

この様に輪の形がグニャとしたブレスレットや、
おにぎりの様な形の輪のブレスレットはよく石屋さんで売られていますが、
上記の様な形のブレスレットは私的にはNGです(^^;)



ちなみに私が作った初期作品や、石屋さんで売られている物でも…

張りのある輪の形になっているブレスレット
張りのある輪の形になっているブレスレットはOK


こんな風に、張りのある輪の形になっている物はたまにあり、
制作し始めたばかりで作り慣れていないから形が下手くそとか、
石屋さんで売られている物は全てダメという訳ではないのですよ。

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人口石や模造石は効力はない?

作品例2〔五芒星式パワーブレスレット〕
五芒星式パワーブレスレットの作品例2


ちなみに人工石や人造石(模造品)などの加工石は、
力が無くて質が悪い、効力が弱いと言う人もいますが、必ずしもそんな事はないです。


加工者や作り手自体が良い波動を放つ人で、石に波動を入れられれば、
石自体の波動に作り手自身の波動もプラスされて、
より良い波動を持った石に変化する事もある、と私は様々な石を見てきて感じています。

だからこそ、作り手の中身(人間性)が物作りでも大事だと、私は個人的に思うのです。

石に限らず、何らかの物に意図した波動やエネルギーを宿すといった能力は、
魔術・呪術的な術式を介さずに行う場合だと、やはり生まれ持った素質に左右されます。


まあ人によって感じ方や考え方は違いますが、
私はパワーストーンブレスレットについては、この様にとらえています。

それでは、また♪

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