色のお話（カラーセラピー）１☆

私は色の専門家ではありませんが、

以前カラーセラピーを少しだけ学んだことがあり、

色については自分なりに調べてみたり

実験なども行ってみたりしました。

するとなるほど、やはり色には

不思議なパワーがあると実感することが多かったのです。

４年前くらいに色について

本当に簡単ですが記事を書いたことがあります。

あれからまた自分でも実験や研鑽の結果

わかったことや学んだことをプラスして

今回はもう少しだけ詳しく皆様にお伝えしたいと思います。

ぜひお付き合いください。

｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡

好きな色、嫌いな色の他に

急にある色が気になったり

妙に惹かれる・・・ということがあります。

そんな時は自分の内面でどんな変化が

起こっているのか、

その色が教えてくれているのです。

たいていはその色の持つ意味合いや

パワーが肉体的、精神的に不足しているので

無意識に補おうとしていることが多いです。

人間の本能が持つ、素晴らしい能力の一環です。

では、次からは具体的に

色別にどんな意味合いがあるのか

また色の持つ不思議なパワーがについてお伝えしていきます。

:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡

「赤」が気になる時は

エネルギーを外部に向けて発散したくなっています。

その源泉は強い欲求、強い不満であることが多く、

そんな時は体を動かしたくなるものですから、

自らの要求に従って体をよく動かして

ストレスの解消や発散に心掛けてください。

赤を身に付けた人は怒りにまかせて話し出す

ということもあるので、そんな人の相手をする場合は

あまり反論したりせず聞き役に徹した方が無難です。

理論的に反論しようとしても論争になってしまうでしょう。

「赤」の象徴するものやそのパワー

太陽、体内に漲る血、喜び、祝いごと、人の注意を引く

積極的、動きのある、強い影響力、強い力

赤色は良くも悪くも人に与える影響が大きく

力を持った色なので、

上手に使えばやる気や行動力を引き出せたりしますが

あまり使い過ぎると疲れてしまいます。

やる気が出ない、元気がない時などに

赤を見たり身に付けたりするとエネルギーが湧いてきます。

気をつけていただきたいのは

不調や痛みのある部位には使用しないということです。

炎症のある部位に赤を使うと

悪化させてしまう恐れもあります。

あと広範囲に長時間、使用するのも

おすすめできません。

例えば真っ赤な部屋に滞在し続けると

気がふれてしまうともいわれているくらいです。

私も真っ赤なパジャマを着て

寝てみたことがありますが、

何となく体が熱っぽく感じて

なかなか寝付けませんでした。

アドレナリンが出過ぎて

興奮状態になってしまうのかもしれません。

ですから、全身真っ赤！というよりは

ピンポイントで差し色程度に

使うと効果的だと思います。

:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡

バナーやアイコンを更新しています。

ぜひ下までご覧ください♪

今のあなたにピッタリのセッションやストレス度、

インナーチャイルドの傷つき度がわかります☆

『無料チェックサービス』　公開中！！

｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡:+* ﾟ゜ﾟ *+:｡

チェックはこちらから（無料です）
↓　↓　↓　↓
●　あなたにピッタリのセッションは？
●　あなたの今のストレス度は？
●　インナーチャイルドの傷つき度チェック

○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。.。o○*:.。..。