これがあるから添い寝、添い乳がいつまで経ってもやめられない！
我が家は添い寝、添い乳をしています。
下の娘も１歳を過ぎたから、断乳はまだにしてもそろそろ夜間断乳はするべきかと思ってはいるんですが。
ブログを見返すと息子のときは、１歳になる前に夜間断乳を始めていました。
ですが、今回は夜間断乳できそうにありません。
さらに、添い寝もやめられそうにありません。
完全に個人的な理由の、添い寝添い乳推進の理由をまとめてみました。
寝かしつけが楽
添い乳のメリットはなんといっても寝かしつけが楽
おっぱい出して飲ませていれば勝手に寝てくれるんですから(笑)
我が家は上の息子の寝かしつけも一緒にやっているのですが、寝ない！！
ちょっと病みそうなほど寝ないんです。
とにかく娘だけでも早く寝かせたい。
そのために添い乳は欠かせないんです。
娘にマッサージしたり、囁きしたり、抱っこで寝かしつけをしようとすると、息子が
「なにしてるのー？？」
と、寄ってきて喋りかけるのは間違いない！
だから、息子がおとなしく眠れるようになるまで、娘には添い乳で静かに寝てもらいます。
夜中にすり寄ってくる姿が可愛い
夜中に泣いて起きて、授乳するのは確かに疲れます。
細切れ睡眠で、寝た気にならないのも正直辛いところ。
ですが、それ以上に寝ぼけながらおっぱいを探してる姿が可愛い。
おっぱいを飲んだあと、満足して「ぷいっ」っと反対側を向いて寝るのが、また可愛い(笑)
また、授乳までいかないときもあります。
泣いて起きたけど、私がぎゅっとしてあげると、安心して寝てしまう。
ちょー、可愛いやないかうちの子！！
ええ、完全に親バカですよ(笑)
一緒に寝るとあったかい
ここ最近、朝晩はかなり冷えます。
寝るときに、布団に入ってもなかなかあたたかくなりません。
冷え性の私は昔、半纏を着て湯たんぽを抱えて寝てたんです。
ですが！
いまの私には、湯たんぽがわりになる体温が高い子どもたちが二人！
もう暖かくて手放せません(笑)
夜中に二人が頭をグリグリ擦り付けてきて痛いことも多々ありますが・・・。
冬の私の暖房器具になりつつあります。
添い寝してくれなくなったら、私はどうやって暖をとればいいのか。
恐怖です。
まとめ
こうやって書いてみると、完全に私の私利私欲のための添い寝添い乳ですね。
ですが、こんな可愛い姿を見せてくれる期間もすぐ終わってしまいます。
もう少しだけ、私のために一緒に寝てもらおうと思います。
