一年前のYES/NOと九州のがん

「3年前とは様変わり」

昨日 1年前に予測した株価と為替の結果をチェックしてみました。
あの時の記事を基にすると、
どこまで株が下がるかという恐怖にみなおののいていたので、
株は下値為替は上値のそれぞれ上限を見たわけです。

伊方の放射能漏れが起これば瀬戸内海周辺は全滅なので、当然日本売り =株安円安傾向に振れてくるはずです。そうした意味で連休前に 11月末の株価やドル円を見たのですが、あの時は日経平均は2万円未満と安く、ドル円は107円以上と円安になるという結果でした。ただこれでは状況を詰め切れないということで、もう少し株安円安の幅を広げる必要があったわけです。それで、先週 11月末の日経平均が \15000未満か以上か、また、ドル円が\130以上か未満かを見たところ、日経平均は \15000以上、ドル円は \130未満という結果が。

ということで株の下値と為替の上値はそれぞれ予測がピッタリ。
現在株価は上値が25000を超え為替は下値が104円台となっていますが、
12月末には大統領選の混乱と伊方の原発事故で、
株が下落し為替は上ぶれすると思われます。
その証拠にすでに金が下落を始めておりこれがどこまで行くか何とも言えない。

そうこうしているうち昨日の午後九州の会員から電話相談があり、
1週間ほど前に腹部の腫瘤が発見されたとのこと。
1か月ほど前から食べると膨満感が起きたり、
あるいは下の方へ通過しなくて吐き気が起きたりしていたが、
結局この腫瘤による閉塞状態が原因だと思われる。
問題はそれに対するこの患者および家族の対応なのですが、
ここまで来ると本当はまず外科的に閉そくを除去し、
その後内科的な治療に移行しなければと思われるのですが、
何せ「エネルギー医学」などという看板を掲げているので、
ずっと食べてないのにもかかわらずエネルギーでやろうとしている。
確かに放射能の影響はあるのですが、
それよりも何よりも今はカロリーを補充すべき段階ではないか。

3年前「YES/NOが当たらない」ということに対して、
放射能の影響を指摘した時は夫婦ともに、
「食べ物には注意しているから」とそれを否定していたのですが、
今はこの患者さん 50歳前というのに電話の声は 70代の老人のよう。
医療というのは頭の良し悪し以外にセンスというものもあり、
あまり過激なことは控えめにやるべき
ではないかと思われます。
それに今回水や食料品に関してアドバイスの FAXを送ったのですが、
春先にも Digital環境を整えないとダメと言っておいたのですが、
いまだに何らの対策も取っていないため、
膨大な商品を電話で取り寄せるとなるとそれだけで患者の負担が増える。
入院を勧めたほうが良かったかな、
と思われたケースでした。

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