コロナ休校中の生活について振り返っています。
前回のお話はこちら
毎日の宿題をあの手この手で何とか取り組ませていましたが…
幼稚園時代に全然先取り学習ができなかった私たちにとって、「宿題」や「勉強」を自宅で習慣付けることは容易では無く…
小1春のいびつな文字…どこまで口出しすれば良いのか問題勃発
特にコハルは年長になっても書字に苦手意識があり、簡単なお友達のお手紙の返事を書くことも思い通りにいかず、癇癪を起こして未完成…ということもしょっちゅうだったので(ワーク類なんて言わずもがな)
(多分「鉛筆を持つ力を保持して」「見本と見比べながら」「正しく書く」というマルチタスクが苦手?集中を保つことも苦手。)
いびつでも読める字を最後まで書ききったことはわたし的には万々歳なんですが
「保護者による採点をして提出」と言われると、どこまで許容して提出すればいいのか悩んでしまいました
続く。