〜若干の時差記事ですみません〜
年度末で毎日毎日バタンキュ〜(^_^;)
クセのない真っ直ぐな歌い方
澄んだ声
綺麗な高音とフェイク。
嵐の歌はリーダー大野智の歌声があってこそ!そんな風に思ってきました。
(サトシックですから)
今もそう思っています。(*˘︶˘*)
(サトシックですから)
これは昨年の24時間テレビの何気ない光景です。
スイカで「カンパーイ!」って。
先日、話題になっていたあの写真。
色々な言葉を目にしました。
どうしてこの並び順になって、大野さんが楯を持たなかったのかなんて、その場にいた人にしかわからないのに・・・。
そりゃ、リーダーだもの彼が真ん中に立ってくれたら・・・ねっ。
だけどね、
だけどなぁ、、、
自分からは真ん中には立たないだろうな。
(*˘︶˘*)
自分から楯をもらいに行ったりもしないだろうな。
(*˘︶˘*)
今年いっぱいで活動休止。
こういう時はしっかりと真ん中に立つ彼のこと、
物事を深く深く考える大野さんは
人に促されても、俺はいい、俺はいい、、なんて、
以前以上に言ってしまうのかもしれないなぁ・・・。
想像でしかないけれど・・・。
「謙虚」
「控えめ」
大野さんの魅力が語られる時によく見かける言葉。
(*˘︶˘*)
おめでたい場のあの写真に誰かを責め立て、誰が悪いだなんて、
そんな、そんな・・・。
みんなが大きなスイカを嬉しそうに持つ中、
端っこの小さな部分を持って優しく微笑む嵐のリーダーの姿に
前に出なくても頼られ、慕われ、
20年間で培ったグループの温かさの基盤となるものを感じるんです。
共に歩んできた大野さんの「大切な人たち」と、
歌やダンスだけじゃなく大きな心でグループを支え続けてきた嵐のリーダーに大きな拍手。
(*´∀`)
私ね・・・
大野さんが周りから大切にされてないとか思えないんです。