いとしきは過ぎ去りしとき幼子と怒って泣いて笑ったあの日

 

 

 

時々思い出すのです

子供達が幼かった頃を

一緒に遊んで叱って笑って・・・・

あっと思うまもないくらい早く過ぎ去った日々は

忙しかったと思っていたけれど

大切な宝石のような日々だった

 

時々思うのです

あの頃に帰りたい・・・・・

 

 

 

 

 

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