ひさかたにはしゃぐ声する梅雨晴れ間フララコ揺らす幼(おさな)がひとり

 

 

公園もまだまだひっそりとしています。

ことに梅雨の間は。

久しぶりの梅雨晴れ間に明るい声がして、

幼い女の子がブランコを揺らしていました。

子供の声っていいですね。

ことに楽しい時の声は元気が出ます。

学校も始まって、子供たちがもっと自由に

コロナ以前のように生活できるようになりますように。

 

 

 

 

 

参加しています。
 

俳句・短歌ランキング