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ディビジョン2のパッチが昨日きまして、チャレンジの敵の強さに変更がありました。詳しくはいーさんが動画にしてくれてたのでシェアします。
さて、今回のチャレンジの敵の弱体化により、より多くのプレイヤーが4人でマッチメイキングしてミッションにいくことが増えると思います。そこでブレットキング堀り目的で行くNY「墓所」における最後のテオ・パーネルについて紹介します。
Twitterでも墓所で出たという報告が多くあがっていることから出やすいのは間違いないようです。
ブレットキングGET
ありがとうございます。
(o´エ`o)/#ディビジョン2 pic.twitter.com/qWreQNTLSd— Xion_007@Division2 (@007Xion) March 22, 2020
時は2020年。犬のブレットキング掘りは困窮を極めていた
ドラゴフ、倒す、ドラゴフ、斃す。
宇宙創世から定められた運命の輪の如く延々と繰り返されたウォール街の殺戮劇。
不毛な闘争の果て、辿り着いた小さな墓所…\一発ツモ/
さっすがテオ様 一生ついていきますぅ!#Division2#ディビジョン2 pic.twitter.com/k3B7MYJkNl
— ぽんいぬ (@inupon_desuyo) March 23, 2020
墓所にてブレットキング~(≧▽≦)♪
それにしてもライフル楽しいけど指が痛い…w pic.twitter.com/mmWdOECe3t
— りひと (@555Donchan) March 20, 2020
本物のテオ・パーネルの発見の方法
シャッターが6カ所ありそこにデコイを含め6体のテオ・パーネルが存在するんですが、いちいち撃ちながら確認しなければいけないので結構めんどくさい。
ただ、あそこで本物だけを現わせてくれるアビリティが存在します。それが「ジャマーパルス」になります。ジャマーはあらゆる電子機器を無効化してくれる優れもので「墓所」ではよくアサルトドローンが飛んできたりするのでウザったいですが、この「ジャマー」を使う事で無効化することができます。
私が墓所でマッチングしていく際にはスキルクラス+6にしてジャマーを使うようにしています。スキル持続時間やスキルヘイストに盛っていれば数秒程度時間を持続することが可能なので、テオ・パーネルの発見にも役立てます。
テオ・パーネル1体+デコイ+5体が登場した際でマップ端からではなくマップ中央くらいでジャマーを使うと本物を含む3体のみとなります。そこのどれかにテオ・パーネルがいます。ちなみに本物のテオ・パーネルは最初は棒立ちしていますがこちらが構えているとカバーに入るか・こちらを攻撃してくるので分かりやすくなる。
墓所には絶対スキルマンのジャマーパルス持ちが必要
火力ビルドが多い中で地味でサポート役が多いスキルマン。なかなかやりたがらないですが、墓所の立ち回り上、ドローン系が多いミッションエリアとなるので「ジャマーパルス」は必須といえる。しかもスキルマンのジャマーだと範囲も広くできるので広範囲のアサルトドローンを一気に殲滅することも可能となる。
地味な立ち位置ではあるが、パーティーを組んだ際にスキルマンがいない場合は自らがスキルマンビルドで墓所を立ち回ってみると案外楽にいけます。ただ、墓所の1ロールが40分くらいかかるのでもう少し時間短縮できたらいいけど、野良パでいくと厳しい面がありますね。
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