定期的に何度でもあげようと思います
一人でも多くの人が考えるきっかけになるなら
財務省は「財政破綻論」を公式に否定しています。
外国向けには
- 日本は自国通貨を発行できるので、国債のデフォルト(財政破綻)は考えられない。
- 日本はハイパーインフレの懸念はゼロに等しい。
日本国内向け
- 借金を返さないと財政破綻します(だから増税が必要です)
前は麻生太郎さんも
「日本が財政破綻なんてするわけない」
「国の借金なんて言い方はおかしい。皆さんの資産ですよ。」と明確に言っています。
テレビで絶対に流さない内容
「いくらでも日本政府は日本国民のためにお金を出すことができるわけです」
男女別では男性が1199人(前年同月比60人増)、女性は650人(同186人増)。
新自由主義、グローバリズム→構造改革による雇用悪化
→非正規増→雇用の調整弁なので仕事なくなる→生活困窮者増
自己責任なんかでどうにもならなくなってることに気づいて欲しい。
これ本当に同感なんです。メディアにものすごい違和感です。
議員以外 、国民は誰も投票出来ない総裁選を メディアは これだけ
— 毬谷友子 (@mariyatomoko) September 8, 2020
ガンガン取り上げて、
なんでみんなが投票出来る都知事選は 、ただの一度も テレビで
取り上げなかったのか、ちょっと説明してほしいです。
この時私は高校生でした。
ギリギリ昔の空気を知っている世代として、何ができるのか・・。
昭和の日本
平均年収は今より百万くらい多くて、物価は今より安い 自家用車、住宅購入は当たり前。年間金利は5% 消費税はゼロ 社会保障費は今より格安 国立大授業料は今の1/10 医療費負担は1割 高齢者医療は無料
— Michael A. (@nasitaro) September 9, 2020
これが昭和末期の日本です。本当にアベノミクスで生活良くなりましたか皆さん?
消費税は社会保障になんてほとんど使われていません。
大企業の法人税を減税した穴埋めです。
今日、菅さんに決まるらしいですが。
決まる前から数々の失言。
政治に関心あるない、発言をするしないに関わらず、どんな人も必ず政治に関わっています。
あなたのお財布に直結しています。
無関心でいられませんね〜