ターゲット被害者KUMAの妄想分析2 | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

ターゲット被害者KUMAの妄想分析2


前回の「ターゲット被害者KUMAの妄想分析1」は以下のページにある。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12389738744.html

 

【追加資料】

パープー女KUMAと思われるところからスパム系コメントが来ていたので掲載しておく。

2018-10-28 19:47:17

IPアドレス  118-105-232-162 City Nagoya ISP    Chubu Telecommunications Company .dz.commufa.jp

「 ストーカーをしているあなた(張本人)が何を言っているのかさっぱり分かりません。Yahoo!ブログ ストーカー被害者kuma」

 

パープー女KUMA本人のIPアドレスの公開記事から抜き書きしたものも掲載しておく。掲載しているものは、ホスト名だが。おそらく、スマホを起動するたびにIPアドレスが変わる仕組みをプロバイダーがしている様子だ。

 

虫けらヤフーブログに書いてあったもの。虫けらヤフーブログはすでにアポトーシスを起こして消滅している。

2017/2/14の記事。

ブログ
ログイン日時
11月3日(木曜日)13時44分36秒
アクセス元
sp1-75-10-63.msc.spmode.ne.jp 1.75.10.63

 

ブログ
ログイン日時
11月2日(水曜日)23時37分31秒
アクセス元
sp1-75-247-152.msb.spmode.ne.jp 1.75.247.152

 

笑ってしまうところだが、その記事でパープーといえる点をパープー女KUMAは次のように書き添えている。

 

「誰ですかね~。」

 

なぜ自分のログイン履歴のログを他人によるものと思い込むのか?パープーと言うほうが簡単だ。パソコン・スマホなどの不具合でネットからの乗っ取りを思い込むのだが、被害を実感するために被害妄想になりえる。そうした一つ一つの思い込みを加害組織が声を聞かせるなどして「援助」するのだが。ネットに関する無知が多い被害者ほど比較的容易に加害組織がターゲットに妄想を取り込むように意識誘導できるということだ。

 

ここ最近のパープー女KUMA(ターゲット被害者KUMA)の妄想は、依然としてインターネットに身近な加害者がいるような妄想と世間で起こる事件などの背後に加害組織の仕業を妄想するところがある様子だ。被害妄想のタイプは、ごく一般的な集団ストーカータイプにテクノロジータイプの加害方法を受けているところに似たようなタイプの被害者と若干の違いがある。なお、近所の加害者という妄想がいまだにあるかどうかは不明だ。あるかもしれないし、無くなったかもしれない。いずれにせよ、加害方法の変化によって変化しうる。

 

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その被害者の特徴はごく一般的なヒステリーな女の性格が、加害組織に利用されて集団ストーカータイプの加害方法から始まり、テクノロジー系の加害方法に移行した被害タイプである。基本的な加害ベースは集団ストーカータイプだ。したがって、身近なところに加害する人間がいると妄想するタイプでもある。


それゆえ、被害初期は近隣からの加害を訴えることから始まった。以下のページ。
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232239.html

近隣騒音。やがて警察を介入させての大騒ぎとなるが、録音までやって証拠提示しようとしたところは、その被害者のヒステリーな性格を加害組織に利用されたものであり、あとでどんでん返しとなるさバカ騒ぎを加害組織に誘導されたことでもある。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232686.html

上記ページには、録音の証拠物を警察に提示、警察からは聞こえないと言われた。


ターゲット被害者KUMAのような似た被害者他にもある。その手の被害者はたいてい、近隣の妄想上の加害者のほかに警察もぐるになっている妄想も抱くのが主流ではあるが。



興味深いのは、近隣騒音と音声送信に関しては、聞こえ始めたのが「音声送信で声が聞こえる様になったのは2015年末だったか2016年お正月明けだったか記憶は定かです。」と書いている点だ。それが以下のページ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37232686.html

「2015年11月深夜、下階から突然戦闘ゲームの様な音」から始まり、「2015年末だったか2016年お正月明け」から音声送信と言っているところは、2016年10月のブログを書いた時点で近隣騒音については、本当の音だと思っているところがあるような感じを受ける。今では音声送信だと思っていると思うが。


ターゲット被害者KUMAの妄想の一つには、加害相手に対する妄想がある。


加害相手に対しては次のような言い方が、妄想を簡単に取り込んでいる様子が分かる。
https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38790629.html

「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオンは精神年齢が低いです。」


どうして精神年齢が低いと言っているか?それは、言い方や内容から相手を判断してしまうという愚鈍に陥っているからだ。


注意せよ、加害相手の話の内容は、そのものとして受け取っていいものか?つまり、加害相手に対する判断根拠にしていいのか?


だが注意せよ、加害相手はなぜそのような話の内容を聞かせてきたのか。


人は姿のない相手の声を聴く限り、いろいろと判断材料にする。そんなことは加害組織も分かっている。聡明な私のブログの読者なら、
どのような話を聞かせてどのように思い込ませるか考えるはずだ



それともっと重要なことがある。「私の脳と遠隔から繋がれている人工知能のギデオン」という表現に含まれている現状の物理現象に対するものの考え方だ。それは、相手を人工知能だと言っている点だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37352449.html

上記のページを読めば、「加害者である声の主が人工知能コンピューターだと確信したら、
気分的に楽になったんです。」!!!驚きのものの考え方だ。


要するに、加害相手が人工知能だから自分のことが人間に覗かれているように考えなくていいと言っているのだ。私はそのような考え方を「子宮でモノを考える考え方」という表現を好んで用いる。


何とも情けない愚鈍の知恵だ。まあ、ヤフーのブロガーpatentcomが、人工知能とコンピューターを組んで思考盗聴を説明すれば、考えたことの音声送信だと言っているし、肩書に弱い人間からすると根拠づけてくれるような錯覚さえ感じることだろう。


■遠隔テクノロジーの一般的な概説

加害相手はターゲット被害者の
脳神経信号をモニターし、脳神経やほかの神経をコントロールしていろいろな感覚や意識を生成する。声や感覚が本物と変わらないため、身近なところから加害されていると思い込んでしまう。


ターゲット被害者KUMAの加害レベルで精神病院に入院する事態になったのは、本人の性分と性格からくるヒステリーが加害組織に利用された結果だと考えていい。バカ騒ぎする性格の被害者は加害組織から利用されるので注意することだ。


癇癪持ちやヒステリータイプの人でも、
加害されれば、慌てず、騒がず、恐れず、自分の精神状態を含めてよく観察することだ。それが何よりの対応方法になる。


それは、加害に「もがけばもがくほど」自分をより深い窮地に陥れてしまうことになる。
加害組織は遠隔にいるのだ、ターゲット被害者に行動誘導して無関係の人に加害上の関係を持たせるようにする。だから、ターゲット被害者は現実的な被害状況をより強く意識するようになるのだ。

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ターゲット被害者KUMAが私を
偽被害者と言い、私の被害内容をほかの被害者からのパクリだと言い始めたのは、私があのターゲット被害者KUMAの妄想的な被害を訴えた記事に対して、「ネットに加害者がいると思っているのは妄想だ」とはっきり言ってやった後からだ。


その記事は以下の記事だ。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38351750.html

よほど気に入らなかったのだろう、その手の女のヒステリーを後で見ることができた。以下の記事に私のハンドルネーム名を出して記事を作った。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38358010.html


ターゲット被害者KUMAの妄想には、インターネット上の加害者がある。



「あんたのようなみすぼらしい一般人相手にプロの技を使うと本気で思っているのか?」と言いたくなるほどだが、本当に書いている内容はおめでたいものだと思う。


上記の記事にあるようなスマホの突然の終了を加害相手の仕業のように訴えていた。それに対して私がコメントして私を偽被害者だと言い始めたきっかけになったのだ。


もう少しその記事に何が書いてあるか抜き書きしてみよう。

ターゲット被害者KUMAは、「パソコンやスマホの強制終了等はエレハラ加害に依るものでは無いと断言されています。・・・
ですが、全てを「気のせいだ」「誇大妄想だ」にしてしまったら、そもそもエレクトロニック・ハラスメント(テクノロジー犯罪)なんて無いに等しいという結論に至りませんか。何故ならば、どちらも証拠が無いからです。」


なぜ、テクノロジー犯罪までなくなるのか?その根拠を証拠がないからだと言った。だから、私は、よく調べる知識とソフトがあればわかるものだと言ってやったのだ。インターネット知識とwiresharkというソフトと教えてやったのだが、何も学ぼうとしない愚鈍の天才ヒステリー女では、証拠が両方ないから無根拠に言われているといえばそれで済んだだろうに。


興奮状態になるとでっち上げも何でもやってしまうところが、ヒステリーの愚鈍の天才なんだな。



もっとも、この記事はターゲット被害者KUMAのヒステリーを指摘することではない。ターゲット被害者KUMAの被害妄想を指摘することにある。さらに、ヒステリー症の性分の被害者の場合、加害方法によっては、行動誘導も簡単にされるし、被害妄想も簡単に取り込んでしまうことも含めてだ。


どうしてターゲット被害者KUMAはスマホの突然の終了を加害相手の仕業に判断したか?


実は、この手の被害者の
妄想は、加害される中で加害相手に恐怖心を抱きながら加害を経験するために、観察力がどうしても不足しがちになり、ゲッチンゲン実験が示したように、興奮状態で出来事のでっち上げもしやすくなる心理状態になるからだ。


そのため、この手の被害者の妄想の中には、加害組織側の技術が途方もないものと認める一方で、何でもかんでもできるように妄想するのである。いちいち記事の出典は示さないが、ターゲット被害者KUMAの妄想の中には、加害相手が「物体移動が可能」という妄想も持っているのだ。


■視覚神経に対するコントロールの手法


加害組織は
物が動いている視覚を作り出せる。そのため、体を動かしているときでも静止しているときでも、物が動いている視覚神経信号を作り出し、モノが動いているようにターゲット被害者に思わせることができる。その効果は、いろいろとやりようがあるはずだ。聡明な私のブログ読者なら、加害組織がターゲット被害者にどのような思惑でモノが動いているように見せかけるのかアイデアくらい持てるはずだ。


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そんなわけでターゲット被害者KUMAのような被害妄想は、インターネット上に加害者がいて、スマホの動作不良を起こせるとでも考えている。だが、スマホの突然の強制終了なんか珍しいものではなく、普通の人ならこんなこともあると思うだけだが、
被害妄想に囚われたターゲット被害者KUMAのようなヒステリータイプの人間は、何でもかんでも加害されたと言い始めるのだ。


常日頃、バカ丸出しの被害者のブログを読んでいると、「脳内会話」があるターゲット被害者KUMAのような被害者でも、愚鈍と思えるような被害をよく訴える。



インターネット上に加害組織の人間はいないのだ。その必要がないのは技術的な理解があれば十分だ。


この記事の趣旨に沿った言い方をするなら、加害組織は、ヒステリー持ちの女に対するターゲティングで、性格的なヒステリーを十分利用しながらマインドコントロールすると断言できる。


性格的なヒステリー餅の被害者だと、近隣とのもめごとと精神病院入院が一般的だ。


■被害妄想に囚われるヒステリー症の被害者


目の前に見える現象をターゲット被害者KUMAは加害側の仕業だと
被害をでっちあげた。私はそんなもの妄想だと言った。それで私を偽被害者だと言い始めた。事もあろうに、偽被害者だという根拠をヒステリー症状の愚鈍の天才児ターゲット被害者KUMAに言わせると以下の記事にあるような論拠を述べる。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/38545411.html

それについては前回の「ターゲット被害者KUMAの妄想分析1」で述べている。


ターゲット被害者KUMAのようなタイプの被害者が、近隣とのもめごとになぜ録音の証拠をとってまでして近隣ともめてしまうのかは、本人の性格によるものだと言える。普通はそんなことしない。早い話、
近隣騒音を我慢していればいいだけのことだ


ターゲット被害者KUMAのようなタイプの被害者は、録音の証拠までそろえて近隣を犯人にでっち上げようとしたのは、本人の性格によるものだと考えられる。とことんやってやるというタイプによくある習性のようなものだ。それで被害者KUMAは近隣に犯人にでっち上げる
加害行為をやってしまったのだ。犯人に仕立て上げるにはどうするか?警察沙汰にするしかないだろう。だから警察を呼んだりしたのだ。


■ターゲット被害者KUMAの被害妄想ーーー組織論


ところで、ほかの被害者のように加害相手の組織論についての妄想は、ターゲット被害者KUMAにもある。それは以下のページにある。

https://blogs.yahoo.co.jp/lamb_raisin_vanilla/37260022.html

その被害妄想の内容は、加害相手の素性。

KUMAは次のように書いている。「ブログで加害者は特定しないと数日前に書き込みましたが、やめました。一昨日からの頭痛攻撃で
危機感を感じているのと、ムカついている為・・・私を攻撃してる加害者は、在●・帰化●●人です。」


わざわざ記号で隠さなくてもいいと思うが?・・・・在日帰化朝鮮人とはっきり書けよ!


在日朝鮮人とか、創価学会とか、朝鮮人などを加害組織に考えているターゲット被害者はほかにもいる。もっともらしい論拠のようなものをぶら下げて、被害妄想と誇大妄想がごちゃ混ぜになったブログなどを書いているターゲット被害者がいるのは確かだ。


加害者を特定しないと決め込んでいたのは、おそらくは、内心加害相手を恐れてのことだろう。下手に家族などに危害を加えられたらと考えたら、なかなか書き出せない。


実はもう一つあるのだ。加害相手との会話があるタイプでもないタイプでも、声が聞こえる加害方法では、
声の相手は、まるっきり攻撃的な相手と、中立的・教師的・神的な相手もいるのだ。だから、毎日の加害の中で攻撃されては言葉巧みに加害相手に癒される感じの相手も共存するため、加害相手をブログに書くことを控えていたのだ。・・・・中には、チャネリングメッセージという表現で話を聞かせる音声送信相手がいる被害者もいる。実におめでたいものの考え方だが、まあ、心理術が巧みな加害組織のマインドコントロールの神髄を見るようなものだ。


ターゲット被害者KUMAの在日帰化朝鮮人の話は、見ての通り、被害妄想によくある加害相手の組織論だ。


もっともその判断は、
聞こえたものを証拠・根拠とするだけである。


一連のマインドコントロールの仕上げでターゲット被害者KUMAは、立派な被害妄想を抱く加害組織の重要な「所有物」になったのである。不詳私もまた加害側の「所有物」だ。要するに長期間加害されるターゲットという意味だ。


現在、ターゲット被害者KUMAに対する加害の様子はよくわからないが、脳内会話の経験があるとしても、さほどレベルの深いものではないだろうことは想像に難くない。職場、遠出する先、通行途中など脳内会話しながらの生活・仕事ではなさそうだ。身体攻撃にしても、頭痛で激怒する感じは、ごく一般的な加害レベルと考えていい。


■加害に対するターゲット被害者の行動特性


多くの被害者のブログなどで読んでいると、加害に対する性格からくる対応状態がおおよそ見えてくることも多い。


加害に敵対的に振る舞うパターンでは、殺人や放火もありうるようだ。

加害に対抗手段を講じるタイプでは、防除シールドのような物品の購入や製作が主体だ。

加害に縮こまってしまうタイプもいるみたいだ。


私の場合は、対抗することはしないし、防御もしない。ましてや敵対的に振る舞うことはしない。無駄なことだからだ。相手は遠隔にいるやつらだ、脳内会話で説得的にもうやめてくださいなどと一言も言ったことはない。


私は加害相手には、「よく考えたものだ」と何度も脳内会話で言っているが、ターゲット被害者KUMAのような人間を見ていると、誠におめでたい頭の構造なのだと思う。愚鈍の天才とは良い表現だが、それが当てはまる。


ターゲット被害者KUMAが、近隣の住民に証拠提示の録音を、そんなことまでして立派な加害行為になるんだが、菓子折り程度のお詫びで済ませられるのも、近隣が「頭のおかしい奴だから・・・」と思ってくれるからだろう。


近隣からの加害を録音の証拠にしてまで警察沙汰にするのは、その人の性分・性格だ。決して
操られたからではない。加害組織は行動誘導を仕掛けるが、やるかやらないかの最後の決断は本人なのは間違いない。行動誘導を操られたからと言いくるめるならば、でっち上げして菓子折りで詫びても内心は、罪の意識が希薄なのだろうな。それでいて自分への加害は大げさにブログに書き殴るその性分、まあ、今後50代に突入したら、加害組織が第二の攻勢でもやってしまうと大変だろうなと思う。


ターゲット被害者になったら、自分の不健康は利用されやすい。成人病の類は気を付けたほうがいい。肥満からくる成人病は、年をとるほどじわじわと効いてくるものだ。


マインドコントロールの神髄をターゲット被害者KUMAが分かっていればいいんだが。ーーー被害妄想というものは、被害者自身が取り込むものなんだ。


加害相手は身近にいない。加害相手はインターネットにもいない。それにマイクロ波聴覚効果説のような自衛隊による加害でもないし、マイクロ波聴覚効果説や超音波説では説明不能な技術だ。


ってなわけで、ターゲット被害者になった時はよろしく!

 

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