被害妄想に翻弄されるターゲット被害者6 | パパケベックの総合ブログ

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被害妄想に翻弄されるターゲット被害者6


以下のページでは、遠隔テクノロジー技術を使う加害組織の技術についてその概要を導き出した考察過程を述べた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12524860541.html

ターゲットにされてから、「被害者」と認識するようになった。それからインターネットでどのような技術なのか探してみた。

見つかったのは、自分が経験した被害内容に近いものだった。それは、マイクロ波聴覚効果説と超音波説とインプラント説、そのほかはオカルト的・超常現象的な亡霊、宇宙人、超能力だった。


私の被害経験にはいろいろな被害タイプに近いものがあった。


だが、どの定説も私が自分の被害状況や加害相手の技術を指し示すものではなかった。


■私の被害タイプは生活密着型・脳内会話型・テクノロジー犯罪系である。


そういうわけで、ほかの被害者に対して自分の被害タイプを区別するならテクノロジー犯罪系の様々な電磁波攻撃を受け、加害相手とは脳内会話が多く、朝起きてから寝床に入って睡眠状態になるまで続けられる。ーーーー時たま、朝20分くらい、何も言ってこないことがあったが、すぐに元になる。


私が経験したものから自分なりに加害相手の技術を考察した方法を今回もまた述べてみたい。


まず、考察した加害方法は臭いの感覚を作られて・感じさせられた経験だった。


加害相手が自分の部屋に侵入して臭いを感じるように何かしかける方法を除外した。それはあまりにも無理だからと考えたからだ。


しかし、臭いを感じさせられる被害を加害相手が仕掛けた結果だと考える被害者もいる。以下の被害者がそうだ。
https://ameblo.jp/nizu9006/

その被害者はガス系の臭いを感じさせられているようだ。加害相手が部屋に侵入しているとも訴えている。ーーーーそれらは、加害方法による被害者の判断だが、おそらく人工夢を生成されたのだろうと思っている。人工夢は、睡眠に入ってから加害側が神経コントロールして生成する。特徴としては、夢だとわからない状態でしかも現実に起こっているようなものとして記憶できるものである。


私が経験してきた加害組織が作り出す匂いは種類が多い。脳内会話しながらその感覚を生成される。

だから、次のような会話になったりする。

「今のにおいは○○○だな・・・」

「じゃあ、これは?」

「・・・これは○○○のにおいだが、別のにおいもあるな。・・・・もしかして混ぜたのか?」

「におい袋を持つ奴にはやっているんだ。」

「におい袋?・・・なるほどにおいに敏感な意味か。」


臭いは、臭いの元があり、臭いのもとから揮発などでその物質が空気中に漂い、それを吸うことで臭いを感じる。それは誰でも知っているだろう。


私もだれでも知っている事実から加害組織が作り出す匂いを考察した。


まず、臭いの元がそこにありえないと判断できれば、要するに、臭いの元なしに加害組織は臭いの感覚を作り出せると考えたわけである。


そこから先の考察は、臭いの感知は臭覚神経細胞だ。その神経細胞から脳へ信号が送られ、脳が記憶などからその臭いを判断する。


その簡単な事実を知っていれば、加害組織の技術はどんなものか考えるだけである。


例えば、加害組織が臭いのもとの物質をその場で生成する、という考えは当然除けるはずだ。

次に、先に述べたように加害組織が部屋に侵入、所定の時間にその臭いが漂うな装置などを設置する、という考えも除けるはずだ。


最後に残るものは、臭覚神経細胞を電磁波で刺激して臭覚細胞から何らかの臭いの神経信号を作り出す、という考えだ。


つまり、加害組織の技術を考えた場合、何故、日数が経過しても相変わらず毎日加害しているのか、殺すと言っておきながら殺さない状況で、どのような技術なのかを考えた結論が最後に残った方法だった。


したがって、加害組織の技術は、遠隔から電磁波で神経細胞に刺激を与えて神経細胞に神経信号を出させるものだと結論したのである。


同様に、声が聞こえる感覚も皮膚の熱間や痛み、あるいは何か物が載ったような感覚も、あるいは、手をついたときに体が一回転していたという経験も、すべて神経細胞に対する電磁波による刺激によって神経信号を作り出したものだと結論したのである。その技術を私は「神経コントロール」と呼ぶ。


その結論に達したもののすぐに、本当に?という思いに駆られた。


だが、そんな疑問も日常的に脳内会話しているときに、ふと思いついたことや言語で意識しないような直感的なひらめきについても加害組織は話題にしてきたのを考えれば、意識レベルのものが加害相手に筒抜けの状態になっていることに相通じるものを思ったのである。


その、あとの脳内会話での自分の意識レベルのものが加害相手に筒抜けになっている点をどうしても理解できなかった。どうやってやっているのか?その考察で最大のヒントを提供したのが、ブロガー「パテントコム」だったのである。


レーダー波によって脳波を観測する考え方だ。


自分から出ている脳波が遠くまで行くことは、遠くでその脳波を受け取っていることになる。だが、そんな考えはできなかった。


だが、電磁波を脳に照射して反射波を受け取るという考え方に「これだ!」と直感したのである。


レーダー波による脳波観測を別のことに例えていうなら、真っ暗闇にライトを当てれば「見える」ことと同じだ。


そこで私の加害組織の技術考察は、電磁波を使って脳の何を観測しているのかを考察することだった。パテントコムの説明では、脳波であり、主として言語で意識したものだ。だが、そんなレベルではない。


被害経験での脳内会話では、私の体の感覚に対して加害組織はそれを知っていた。どこかが少し痛ければそれを言ってきた。


下ネタの話になるが、ウンコをスットンと出した時の快感にも似た感覚を感じた時に「お前の今のウンコを出した時の感覚は、ほかの便秘の被害者だとありえない。」と言ってきたり、被害初期でも今でも体の感覚に対して話題にしてくることが多い。


体の感覚を感じるだけでそれを言語でいろいろと意識するのではなく感じ取って無視しようとしたりするのを加害組織は正確にモニターしている、ということだ。だから、脳はり観測というものではなく、神経信号の観測、あるいは、神経信号レベルの観測をしていると結論したわけである。


どおりで、キャッシュカードの暗証番号を言葉で意識しなくても加害組織は何を打ち込むのかわかるわけだ。


視覚情報にしてもそうだ。自分が認識していないパソコン画面の文字について「○○○という文字があるはずだ」と言ってくるのだ。もちろん色も加害組織は正確にモニターしている。


そういうわけで加害組織の神経レベルの観測技術について、私は「神経モニター」と呼んでいる。


それ、神経モニターの技術の概略を読んだ人で察しのいい人なら「何も隠せる意識はない」と思うだろう。まさにその通りなのだ、私の生活密着型の被害は。


心に隠せるものは何もない事の別の面の意味は、心の中で一人何か物思いにふけることはほとんどなくなるということを意味している。


もっとも、不思議と、ブログ記事を考えているときはたいていは頭の中が忙しい状態の時は何も言ってこない傾向があるのは事実だ。


そういうことは人と話をしているときでも、何か言ってくることはあるが、合間に言ってくる。


■被害実感の軽減


そういうわけで、今の私の被害実感はほとんどない。身体攻撃・刺激は、強化月間のようなものがあるようだ。それ以外は、なんだかんだと脳内会話が多い。


ところで、「思考盗聴」という言葉は、私が被害を認識してネットで見つけて文字どおりに解釈していたが、違っていた。


だが、現在でも「思考盗聴」の音声送信の手法は行われている。それは、自分が加害相手に意識するものを私が意識するときに重ね合わせて聞かせてくるものが大部分だ。だから、途中から言葉の意識をやめてみても加害側がそのあとを続けて聞かせてくる。最初はあまり正しくなかったが、制度を増したか、間違った振りか知らないが、これから加害相手に意識しようとする言語意識を正確に聞かせてくる。


むろん、加害相手に対して言語だけで意識しない。イメージ的に意識したものでも十分正確に通じる。


私の場合、頭の中で言語意識する際に声の質感をつけて意識することができる。したがって、アニメ声優の声の感じで言語で加害相手に意識したら、加害相手はどのアニメキャラクタなのか言い当ててくるありさまだ。


今回は、どのようにして加害組織の技術概要を自分の経験から導き出したのか簡単ながら述べてみた。それについてはあちこちで記事にしてきたから、焼回しであるが。


ただ、私の考えた加害組織の技術論は、インターネット上に科学論文のような形で根拠があるわけではない。


はっきり言えば、加害組織の技術に関してインターネット上にもどこにも根拠となるような文章などは存在しないだろう。


というわけでターゲットにされた時はよろしく!


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