2018年01月22日(月)に書いた記事に傍注COPY | パパケベックの総合ブログ

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ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

1月23日補足。被害初期のころに加害組織から聞こえた声のごく一部を記録し、それに説明を加えただけの記事である。脳内会話自体は長いやり取りで、記録している語録はそのほんの一部に過ぎない。

重要なことは、私が、ターゲット被害者として、加害相手をどのように判断するのか、加害組織がその判断材料を言葉巧みに、実際に幻覚の光や体に物が乗っかる感覚や頭痛などを作り出しながら、私が判断する方向性を誘導してきたことに変わりない。その点は、ほかの被害者でも同じことが言える。

 

加害相手を声の方向性だけで判断したり、音の方向性や音自体が何の音かで判断するように、簡単に思い込めるような手法で加害された被害者も多くいるようだ。

 

加害組織との脳内会話のやり取りをすべて活字にしたら相当膨大なものになるだろう。加害組織の声には、昔からの被害者が口にしていた思考盗聴と呼ばれる音声送信タイプも含まれる。

 

私のように朝起きてから夜床に入って睡眠に入る直前まで何か聞かせてきたり、会話になったりするタイプは、他にまだ発見していない。やっているはずだが、やられてしまえば、精神的にかなりストレスにはなりうるはずだ。つまり、私のようなタイプは、心のすべてをモニターされているから、何も聞こえない・こちらから何か意識しても反応がない「空き時間」は、ごく短く、長くても20分くらいがたまにあるだけで、ほかの生きている時間は心が一人になることはない時間になっている。

 

それでも、ストレスがほとんどなく、毎日仕事したり、生活したりしている。慣れというよりは、別のものだろうと思う。

 

私のような加害相手に対するものの考え方は、ほかの被害者ではまずないと言っていいだろう。それは、加害相手の素性は不明で、特定も不可能と考える点だ。ただ、身近にはいないが、身近にいるような妄想の素材はよく聞かされていたのが被害初期だったのは確かだ。最初はうまく引っかかってしまったが、後になって自分で除去した

 

被害妄想が自分の立場上の主張や希望になっているほかの被害者では、私のような考えには到達するのは不可能だが、被害妄想を根拠にした被害の周知は、結果的にでっち上げをやるしかないことになる。そのでっち上げの極端な事例が、パテントコムの主催する国に対する違法電磁波の停止を求める訴訟の動きだ。いずれ、そのことについての記事を書くことになるだろうが、ここではごく簡単に済ませておく。でっち上げでは裁判にならない、というのがそれだ。要するに、証拠がないのにでっち上げの犯人に対する違法電磁波の停止を求めることの審理自体がありえないということである。立ち消えさせるのが最も適切なものになるはずだが、さてどうするかな?

 

2018年01月22日(月)の記事に傍注。文字大きさは同じで青字にしてある。

 

集団ストーカーと遠隔テクノロジー 被害初期の加害組織の語録


2015年1月から数か月が被害初期。いま過去の記録を読んでみると面白いところもある。

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4月19日

明瞭だが声の小さい音声放送。

「俺たちが本当のことを言うはずがないだろう」

本当にそうだ。本当のことを言ったとしても、同じことかもしれない。

4月16日

お前ら虫けら創価学会か?と言うと、「そうだ、ずっと創価学会だったんだ」

4月15日

「どうやってお前が俺たちを表現するのかそれが楽しみだ。」

ブログ記事を出している様子を常に脳神経信号でモニターしているので、どんなことを書くのか、様子を観察していることを告げた意味でもある。

4月14日

「監視・・・落とす・・・」「お前がそう書けばそうしないと気が済まない」

こういう脅しの言い方もする一例。

4月11日

「筬島に電波送信所がある」「小高いところに送信機がある、マイクロウェーブを送れば動作する」

このころはインプラント説の被害妄想をまだ持っていたようだ。半分ウソだと思いつつも、ではどうして自在に声を聞かせてくるのか、人工知能がしゃべっている程度ではない言い方だし、わからない状態だった。



4月10日

「お前のように攻撃されているのは関東平野に5万と居るんだよ」

4月9日

「まじに、お前を狂わせることができるんだぞ」

4月5日

「お前の父さんはもうすぐ葬式だ。その時俺たちの仲間のやつが行くからな。」「完全にお前は俺たちの道具だ。」

当時は半信半疑ながら、身近に加害組織の実行部隊のような人間がいると思っていたところがあった。それも被害妄想の一つだった。

4月3日

聞き取りにくい音声放送。(声がイメージ的にやってくるタイプ。)「このほうが脳への負担が大きいんだ」。

声の質感がほとんどないタイプの声のこと。そういって脳へのダメージを意識させようとしてきた一例。

4月2日

「こんなこと、個人の集団がやると思うか、俺たちは自衛隊だ。」

こういう言い方を聞かされ続けて、他方ではパテントコムのようなブログの記事を読んで自衛隊だとある程度思い込んでいた。つまり、加害相手に対しての被害妄想が残っている状態ならば、その言葉をよく聞かせてくるということになる。

3月30日

「今夜、お前の頭で果し合いをやるからな、覚悟しておけ」

「本気でやり合うのか」

この言い方の内容は私の読者ではとっつきにくいものだろう。被害初期には、私の頭を使って加害相手同士の戦いをするという言い方で状況判断を誘導していたのだ。その言い方の内容は何かに似ていないだろうか?ーーーーそう、マホロバや「気まぐれファイル」のターゲット被害者の言うような人間サイボーグ論の全体像やダミー論の全体像の被害妄想の内容なのだ。

3月27日

「お前がCIAと言うからCIAだ」

3月26日

「アメリカがお前をぐちゃぐちゃにしろと言っている。」
「ずっと監視する」
「お前の脳波思考盗聴するのが簡単だ」

声の明瞭さを下げてきた。

アメリカだと思い始めたのは、自分からかもしれないが、加害組織の言い分から私が推定したものかもしれない。つまり、加害組織の言い分からいろいろと推察・考察・洞察しても被害妄想を取り込む準備にしかならないということなのだ。

3月25日

「俺たちのことを自衛隊だと赤旗に言うのはまずい」

「明日、お前の頭の上にヘリを飛ばしてやる。」7時。

被害初期、共産党にメールを出したことがある。共産党なら政府を追及してくれる、自衛隊の不正なことは共産党が追及してくれると思い込んだ経緯があったため、加害している情報をあちこちに漏らすのはまずいと言ってきたのだが、そうじゃないことは私の賢明な読者なら容易に想像がつくはずだ。逆に、まずいと思うことを思わせて私に行動誘導していることでもある。

3月24日

「無駄口叩かないようにあしたまで脳みそを組み替えてやる」

3月21日

blogに集団的自衛権に関する記事を作成中、奴らは文句を言ってきたように思われる。

「そんなこと書くな、家族まで危害を加えるぞ」

相変わらず就寝中、ICレコーダーには声が録音される。

加害組織の言い分は、要するに少なくとも二つの組織が、私に対して行っていると私もある程度思い込んでいることに通じている。だから、政治的に政府批判に対しては、政権側についている身近な加害組織とそれを後押しする感じでも私に対しては常に攻撃的なロシアの組織があることを常に意識させるように言ってくるのである。ICレコーダーの就寝中の録音をパソコンに取り込んで毎日のように確認していた時があった。中身は、自分に関係したものがあったはずだが詳しくは覚えていない。家族に危害を加えるという脅しは、特に危機的に意識することはなかったが、たまに言ってくるものだったと記憶している。

3月20日

「この後頭おかしくなる感じになった時にどういう反応するのか気になってよ」

「近くにきているんだ」

これは多分、身体攻撃の中の頭の中の感覚生成の攻撃的な加害をした後の加害組織の言い分だろう。最初の経験での感じ方がある程度続いていたわけではなく、2回目になると前回されたことを思い出しながら、加害によるストレス緩和を精神コントロールしていた。その上での言い分だろうから、たわいのないものだといえる。

3月19日

「ロシア人がお前を殺すキーワードを仕掛けた、俺たちはそれを見つけるためにわざわざお前に聞こえるように音声放送している、どの言葉に反応するかなのだ」

「お前が考えているようなお優しいやつらだと思うな」

これが、人間サイボーグ論やダミー論の被害妄想に共通している被害妄想の中身に通じている。つまり、ターゲットにされた時の二つある加害組織のはざまに自分がいると思うことになる。ダミー論などでは、自分に直接加害する相手は、ほかの被害者だったりする点が、私の場合は、二つある加害組織の片方というわけである。しかも政権側の、という意味合いを意識させるような内容も口にしていた。

3月17日

「俺たちは偵察隊だ」

「俺たちは自衛隊偵察隊だ、俺たちの恐ろしさを教えてやる、俺たちはお前がいないときでも寝ているときでも忍び込んでお前を痛めつけたり、お前の大事なものを壊してやる」13時30分前。

「無駄に頭を使わず、俺の指示に従え」

自衛隊犯人説の被害妄想にどっぷりとつかっていた当時の様子でもある。

3月16日

「俺の支配下に入らないと・・・お前は役に立ちたい・・・いかんとしがたい・・・頭おかしくなるぞ・・・命令は俺の支配下に入らないと・・・とて・・・い」

3月15日

「当たり屋に気をつけろ」

3月10日

「いくらか支払ってもらって離れているんだ」

「お前へそくりあるだろう、土地と建物全部おれの名義にするようにしてやるよ」

「別のやつに盗聴しているのを邪魔するな」

被害者の中には、加害組織が別の何者かに依頼されてやっているように妄想している人もいるが、その被害妄想との共通点でもある。加害されながらほかにも被害者がいることを知り、加害されながら加害組織が複数あるように思い込む妄想にもなりやすい点も共通である。

3月9日

「おれはお前を守ってきた」

3月8日

「この方法は微妙なんだ、お前が言う幽霊を使って幽霊がお前を監視して人間に伝えるのだ」

人間と亡霊の共同組織を思わせる言い分の一例だ。亡霊は人間に取り付けるし、心の中を探れると思えば、亡霊が人間の組織に私の心の中の意識を通信して伝えることができると考えられるようになる。だが、微妙だといったのは、間違えることもあるという意味かもしれない。

3月7日

「どういう言葉で聞き取るのかお前次第だ。」

「苦情で訓練ができないからお前を痛めつけているんだ」

自衛隊ヘリの騒音苦情を出していたことが加害の理由のように言っているのがわかる言い分だ。私の場合、加害理由をこう言う言い方で、現実に私のしてきたことに絡めて言ってくるのだ。その言い分をうのみにしたら、加害理由は加害組織の言い分に等しくなるだけであり、それでまた一つ、被害妄想を取り込むことになるのである。

3月5日

「お前がどうして俺たちの作戦に侵入できたかその仕組みは分かったが、俺たちはもうお前を相手にできない。これ以上俺たちがお前に聞かれるのはごめんだ。共産党の集金人に喋られる前にお前に殺し屋を送り込んで殺すか、他の方法で口をふさぐ。」

「銀行のパスワードを変更するくらい朝飯前だ。窓口でうまくしゃべればいいがな。」

「ロシアがいずれ見つけてお前に侵入した場合俺たちの技術レベルがばれる、そうなっては困る」

「あんたが私の夢の中に入ってきて部屋の中をうろうろ歩く回って挙句の果て私をいやらしい目で見たんだ」

この時の加害組織の言い分は、私が、私の能力で加害組織の声が聞こえるようになったと説明してきた一例である。しかも加害組織のような組織は複数あるというのも説明してきたのであった。だからロシアの名前を口に出してきたのである。

3月4日

「お前は実験体だ」「言うこと聞かないと80歳くらいの脳味噌になるぞ」

思考力低下を起こすような電磁波攻撃。文字を読むのが苦痛になるため。

「赤旗の購読を停止したら攻撃をやめてやるぞ」

「このままでは精神薄弱者になる、我々の施設に来て治療するか」

「あと3日で廃人にしてやる」「あと3か月で我々の思い通りに動かせる、3か月間何もしないこと、赤旗をやめることなら、我々のことをブログに書かないこと、それならこのまま経過観察処分にする」「我々は警察だ、自衛隊と共同でやっている」「お前の居住地域全員に思考盗聴している」

「他のやつを思考盗聴している、お前が考えることは俺たちの邪魔になる」

「お前が考えたものは聞こえるが他のやつと区別できるので気にしなくていい」

私の状況をいろいろと説明してきたものの一つだ。そういうのを聞かされ続けてきた。聞かせる内容は複数あり、朝起きてから夜睡眠に入る直前まで、日常的な会話以外のときは、こういう話をよく聞かせてきたのである。

3月3日

「俺は官舎の人間だ、お前よりも年上だ。」「電波の強さをあげてお前を・・・・」

「赤旗の購読を続ける限り攻撃を続けるぞ」

「お前は俺だ」

3月2日

「長期間行うことは運用規定があって出力(電磁波の)を下げているから声が小さいのだ」

3月1日

「これ以上穿り回すな、これ以上やると本気でやるぞ」

「これは脅しじゃないからな」

「頼まれてやっているんだ」

2月28日。

2015年2月27日(金)

「お前らは公安調査庁か」、と問うと、「何でもかんでも知ろうとするな、幽霊にしておけ」

「すぐには殺さない」

2月25日

「お前を表に出してやる」「殺せ」

22時23分「こうしている間でも脳細胞が1万個ずつ壊れているぞ」

2月24日

17時「我々は国家安全保障会議情報調査部の調査員だ」

「思考盗聴は20年前からだ」

「何も信じないとつらい思いをするだけだ」

「思考盗聴をやっているのは、陸自、海自、警察だ。」「それら3つのところから今後も続けて思考盗聴される。」


2月23日追加

「いい加減目を覚ませ、お前は精神分裂病だ」

「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」

2月23日

「ある団体のものだ、頼まれてやっている。仲間に引き入れようとしたが駄目だった、それで計画を変更した」

2月22日

「聞こえるようになった原因はお前にある」

加害組織の言い分は、ある程度私が状況を科学的な見地から判断するようになり、加害組織の呪縛を断ち切ろうとしていた時の加害組織の攻勢ともいえる。加害理由を私自身の問題に意識させるように説明したり、精神病なのだと意識させるような脅し文句もたくさん聞かされていた。

2月21日

17時「お前の思考過程を観察してサンプルを作るためだ、この先ずっとだ」

「目的はお前の泣きっ面のまねではない、お前の本当の泣きっ面を見せるまで続けるんだよ」

「少しずつお前を追い込んでやる」16時22分。

14:58

「お前が興味あるだろうと思ってやっているんだよ、やめてほしいならお前の泣きっ面見せてくれよ」

「お前このままでは何一つ成功することはないぞ」

1時7分、身元をペンタゴンと言い始めた。「この技術を自衛隊に伝授したらお前は終わりだろうな。」

「まじに、俺たちを敵に回すのか」とペンタゴン。「ロシアはお前を探知した、俺たちが防御法を教えてやらないと殺されるぞ」

「俺たちの言うように思いこめ」

「お前の脳味噌がだめになるまで攻撃を続ける」10時48分。

一応アメリカの仕業だと言ってきた加害組織の言い分を記録していたようだ。

2月20日

心霊バージョン。


2月19日

「このままいくと、コーヒーの利尿作用で脳梗塞を起こすぞ」と。

9時45分
「方針を変えた、俺たちは名寄の自衛隊だ、お前を精神崩壊させてやる」
「全く、お前の転換の速さには舌を巻くが、お前はもう俺たちの操り人形だ」
「すみにおけないやつは表に出してやれば簡単だ」「交通事故を起こすようにしてやる」

「氷を買って頭のてんこに乗せろ、そうしないと本当に精神がおかしくなるぞ、これを日本共産党に言うな、俺たちはお前を心配していっているんだ、俺たちは自衛隊なんだよ、氷で冷やさないと本当に精神がおかしくなるのを知っているんだ」

加害組織の言い分には、身元を言ってくるものがある。その典型的な例がこういう言い方だ。だが、これ以前には自衛隊ではないといってもいたのだ。実際、何が本当なのかわからない時に自衛隊だと思い込んでも、心の片隅には疑問点が残ったままでもあった。

2月18日

16時記録。自衛隊を否定した。

19時以降孤独命令を拒絶して小馬鹿にしてやると「お前の望み通り精神崩壊させてやるよ」と言い始めた。



2月17日追加

自衛隊を退職した有志の集まりを名乗ってきた。人数は、「24の瞳と書いてくれればありがたい」と。

2月16日

「我々が生活習慣や術などを伝授しようとしましたが、指示に従ってくれないので精神障害者にすることにしました」

2月15日

20時55分、日本共産党と名乗る。

21時25分、極右団体を名乗る。

21時32分、ふてぶてしく約束を言ってくる。

21時36分、脳に眠気を起こす攻撃を開始。「脳を壊してやる」と。

21時43分、「お前専用に開発したんだ」と、装置についてしゃべる。

22時

「スザクと3回声を出して言うんだぞ、言ったからな、本当に頭がおかしくなるぞ」と。

22時35分「俺たちはもう切れたぞ」「寝たらわかる」「目ん玉つぶしてやる」

23時1分
「俺たちをこれだけコケにする奴は許せねぇ」

2月14日

「頭がおかしくなるのはお前が俺に従わないからだ」

「お前が情けをかけてほしい顔をするから本来は精神病を起こせるだけの能力があるのにやらないのはそのためだ」

「お前の自惚れにはうんざりだからここで事故に見せかけてお前を窮地に落としてやる」

10時29分から心霊パターン。それ以前は個人による脳波盗聴のパターン。
心霊パターンになると言葉を追うように聞かせる話し方になる。

2月13日

立正佼成会の名前を再び出してきた。自殺プログラム、自殺を起こすように脳内を組み替えたと。

2月12日

「なんでそんなこと書くんだ」

「なぜそんなことを聞かせるんだとなぜ聞かないのか」

「こんなことをするのはお前の祖父だよ」

「そんなことをするのは公共機関じゃないだろうことわかるだろう」

「お前には悪霊が取りついている。」

「なにも信用していないやつは地獄に行くしかないのだ」

10時49分、奴らの声が途絶えた。そして、またあらわれる。「自分の犯した罪を反省しないやつは地獄に落ちるしかない」

「こんな幻聴に悩まされて時間をつぶさせるのをむごいと思わないことがお前が悪魔たる所以だ」

「普通なら私とセックスするのにあなたはしないところが優しくない」

「1年間お前は町に出るな、全部買い物は通信販売で買え」

「1年間あればお前を落とせるんだよ」

2月5日

耳鳴りに乗せる声

少し離れたところからの声

身元の名乗り・・・ロシア、CIA、国際勝共連合、自衛隊

警務隊が、あるいは警察が、逮捕しに来るぞと脅し。

寝ているときに頭が動かされる。

「痛いのは攻撃じゃないよな」

「二度と言わないからな、耳鳴りや頭の圧迫感の解消方法、それでもいいなら」

大日本帝国軍隊の名前を出してきた。

2月7日

立正佼成会、大日本帝国軍などの名前も出してきた。

「我々は脳だけでやっている」

「お前は超能力があるから我々の声が聞こえる」

「あなたのような思考能力の人はいない」

2015-0208 1700

「お前はすでに死んでいるが何故生きているのかさえわからん奴には、元に戻したいが、祖先の霊がお前を地獄に落とすだろう。」

被害初期の最盛期の様子だ。段階6のときだ。2015年3月末までの間、今のような結論に達していなかったため、加害に対する自分について、方向性を定めにくかった。どういうことなのかわからないのは、身体攻撃されたときだったら、身体の損傷などを気にしていた。例えば脳細胞に障害が出るようなことをされているのではないかと心配することはあった。特に頭の妙な不快感攻撃は、ぽっーとしながら耐えていた。


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これ以前については、被害初期の最もきつい被害状態だった。ブログを書いたが、頭がやっと動いた感じだった。

被害について初めてブログに出したのは、2015年02月01日(日)。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-11982230175.html

これは最もきつい被害経験の一つとして1日入院を考えていた。逃げるように救急車を呼んで入院になったほど精神的に追い詰められた。最初は、やるならやってみろ、と思うくらいだったが、あえなく打ち砕かれた。

こうして被害初期を回顧するのもやってみるといい。意外に記憶違いかもしれないと感じるようなこともある。それだけ興奮した精神状態だったといえる。

集団ストーカーを口にする被害者にも加害組織による追い込みがある。不思議とその手の被害者は、テクノロジー系の被害を言うことはまずないが、不思議でもなんでもないのは、加害方法が身近な出来事を感じるような幻聴や意識生成や感覚生成だからだ。集団ストーカータイプでの加害方法はそういうものだ。そのため、高度な科学技術でやっているとは全く考えない。高度な科学技術で考えるような性格でもないし、思考パターンでもない。その手の性格・思考パターンの人間には、集団ストーカータイプの加害方法を使う。もし、テクノロジー系の加害方法を使ったなら、集ストタイプの被害者なら「幽霊」にしか考えないだろう。

 

サンライズマン

https://twitter.com/sunriseman450

 

以下は、サンライズマンの書いたものからの抜書きを記事にしたもの。けたたましい騒音が特徴。もちろんその騒音は、幻聴である。できないと思うよりは、聞こえる感覚、その時の激情に任せた心理状態がうかがえるもの。

 

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12417534091.html

 

加害組織が大攻勢をかけている様子がうかがえる。サンライズマン同様にけたたましい騒音の幻聴を受けていた様子がわかる。

似たような事例は最近では 伊達 舞歌

https://ameblo.jp/rouko/entry-12345701734.html

 

加害組織の加害方法は、科学技術的に相当高度なものだ。それを使う人員はそれ相応の訓練や教育を受けているはずだ。いじめ目的とかではない。加害組織の目的の手段に我々一般人を使っているのだ。そのうえで自分の被害を考える以外は、加害組織の誘導した被害妄想を取り込むしかない。

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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


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