遠隔テクノロジーについての随想 2月18日 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジーについての随想 2月18日



世の中には知られていない技術を使う輩がいる。

その輩に2015年1月から様々な加害を受け始めた。最初は些細な声を聞かせてきた。短文だ。一言だ。


状況は自分の日常のごく平凡な日で一人で部屋にいた時だった。だから驚いた。

外から人の声なら「何だ?」で済むことだ。仮に人の姿を見なくても「何か言っていた」で済むことだ。


一人しかいない部屋の中から声が聞こえれば当然驚く。


それからもうすでに5年間を経過した。


今でも加害組織はいろいろと何か言ってくる。その都度何か言い返すように心に思う。またそれで何か言ってくる。


◆人工知能という言い方


私の経験上、相手が人工知能という見方は全然できない。もし、人工知能なら人間と何が違うのか考えても答えは出ないほどだ。だから、脳内会話しても人工知能相手に会話になるわけではない。


時々、加害相手に人工知能だと言ってみることもある。例えば、「人工知能にしては随分と人間的だな」とか言えば、また何か言い返してくる。


加害相手を人工知能というのは、被害者心理でしかない。


単調なものの言い方を聞かされている被害者は、その単調さをとらえて人工知能と考えるだけのことだ。裏を返せば、普段の加害は、単調なものの言い方しか聞かされていないことだ。そんな声に脳内会話したとしても、単調な会話にしかならない。


たまたま会話が成立する場合も、成立したような感じを会話だと思い込んでいるに過ぎない。


多くの被害者が声だけ聞こえる場合を人工知能だと思うのは、何も不思議なことではなく、それだけ単調な加害の声を聞かされていることを表しているに過ぎない。



◆脳内会話での話題


被害初期は常に加害相手から何か言ってくることが、「責め」「攻め」の傾向だった。それなりに敵対的に受け答えするようになったのは当然だった。


だが、今思えば、何故声が聞こえ、どういうことなのかわからないままだった。


とにかく声が聞こえること自体が不可解だった。声自体も今よりもずっと音量が大きく、同じ部屋で食事しているほかの家族になぜ聞こえないのか疑問だった。


だが、加害組織はその疑問を打ち消すように色々と説明してきた。


どんなに考えても自分自身から答えは出てこない。そんな時の加害側の説明は、「頼り」にもなる。その説明に思い込み、その思い込みが加害を受けながらの被害意識に深く根ざす。それゆえ、思い込みもやがては被害妄想となる。



◆亡霊だから自分にしか聞こえない


結局被害初期を思い出せば、自分しか聞こえないのは相手が亡霊で亡霊の声を聴く能力が開花したんだろうと思うしかなかった。加害組織もそのように説明してきたから、他に別の答えが出たのかといえば出なかった。


じゃあ、亡霊のふりをしてきた何らかの相手だと考えてみたら、じゃあどうやって声を聞かせているのか答えがなかった。だいたいにしてそんなこと不可能だと考えていたからだ。


なぜ同じ部屋の別の家族には聞こえず自分だけ聞こえるのか?


物理的に考えたら自分だけ聞こえる音波というものがありえないのだ。それを指向性のあるスピーカーで説明してもやはり不可能だ。なぜなら、相手の位置が自分に対して指向性のある方向に常に存在しなければ、自分だけ聞こえることにはならないからだ。


例えば家族を乗せて車を運転しながら、いろいろな場所、東西南北いろいろな方向といろいろな場所に移動する状況で、常時聞こえる相手の声を指向性スピーカーと考えれば、不可能だからだ。


家族と自分との距離が1.5メートル以内でなぜ自分だけになるか?


当時の自分を思い出しながら、指向性スピーカーで考えただけでも物理的に成立しない。しかも聞かせてくる声は、たわいのないものが多いし、それに一つ一つ受け答えしても、そんなことをやるには、私に対して3人や4人の人員配置だけでは到底足りない。


◆被害妄想という言い方


ほかの被害者はその言い方を特に嫌う傾向がある。私はあまり気にしない。

私が加害組織の科学技術を遠隔から特定の人間の神経細胞に対して作用する電磁波を照射して神経信号レベルでモニターしつつ、神経細胞の仕組みに介入して人為的な神経信号を作り出すことで感覚や意識を生成していると言ったときに、誰かがそれを被害妄想だといっても特に気にすることはない。


被害妄想は被害初期に取り込んだが、要は、状況からしてごく一般的な判断をしただけなのだ。


つまり、加害組織はその技術を使って被害者にいろいろと加害することで被害者は自分の状況からして一般的な判断をしただけで被害妄想を取り込むということだ。


だから、被害妄想は、加害と強く結びついた意識形態からなる。簡単に言えば、誰が何のためにどんな加害をしたか、その意識形態が、被害妄想だと言っているだけだ。



じゃあ何が真実か?


何らかの目的のために我々一般人をターゲットにしていること、したがってその目的のための手段に我々をターゲットにしていることだ。


その意味を間違えると、ターゲットにすることが目的だと考える被害者もいるだろうが、そうじゃないというのが私の考えだ。


加害目的の手段に我々一般人をターゲットにしている、と結論している。


そういうことだから、個人的に自殺させるためとか、会社を辞めさせるためとか、財産を食いつぶす・奪うためだとか、あるいは殺すためだというのは、ばかばかしい被害妄想・誇大妄想だと考えている。私に言わせれば、個人的にそんな程度の目的のために世の中に知られていない技術なんか使わないと考えている。


もし、何らかの重大な犯罪者を犯罪に走らせないためにやっていると考えるなら、おおよそ、加害組織の技術を使えば、犯罪どころの状況にはならず、闇雲に気違いじみた言動や行動を起こしつつ、精神ストレスで精神が参ってしまうだろうから犯罪撲滅も可能だろう。


だが加害組織はそういうことには技術を使っていないし、社会的に何かをするなら、我々一般人のごく一部をターゲットにして苦しめても意味はない。


時には被害者のブログなどを読めば、「加害組織は日本人全体を洗脳するため」「日本を乗っ取るため」のようなバカ丸出しの言い方までしているが、それが目的なら「あんた程度のみすぼらしい人間一人をターゲットにして苦しめる必要なんかないよ」と言いたい。


誇大妄想の類は被害妄想から進展したものと考えるのが私の考え方だが、当然被害初期の被害妄想の取り込みが出発点になっている。



◆被害妄想の妙な共通点


たくさんの被害者の被害妄想を横に並べて本質的な違いを研究して見ると、本質的には違いはないことがわかる。


つまり、集ストと言おうとテクノロジー犯罪と言おうと、はてまた宇宙人とか亡霊とか超能力と言おうとどの被害者の被害妄想も共通点があるのだ。


加害相手に対する妄想がそれだ。


加害相手を個人名で言っても、団体名で言っても、加害によって加害者は何者かという点で身近な相手とか知っている組織名を上げるのである。


しかも近くにいるという点でも共通性がある。近くにいるという妄想を言語で表現すれば、被害者それぞれ独特の言い回しがあるだけで本質的には同じこと。


◆五感送信という言葉から


だいたいにして感覚を送信する、という表現自体が同義反復と同じことだ。


例えば痛みを送信する、というのは加害されたときに痛みを感じさせられたことを言っただけのことだ。


声でもそうだ。音声送信という言葉がそれだ。


私のような人間は物理現象として判断するような考え方だから、加害側の操作を命名するだけでは物足りないと考える。音声送信というのは、加害側の操作を指し示す言葉に他ならない。それで声が聞こえることは、声が聞こえることを音声送信という言葉で同義反復しただけでしかない。


音声送信を物理現象として考えれば、私は次のように言う。

音波じゃないから耳の蝸牛の振動は起こっていない。だから、声が聞こえる感覚を脳内に生成することだというだけである。


つまり、電磁波のようなもので神経細胞を刺激してそれで神経細胞から神経信号が出て脳が聞こえたと判断すると考えている。しかも特定の個人の神経細胞だけに生成する技術だと考えている。


そのような考え方だから仮に私に対する電磁波が別の人に照射されても私のように聴覚の感覚を感じることはないことになる。言い換えれば、加害組織の電磁波は、ある程度広範囲に照射しても私だけ声が聞こえる感覚を感じることになる。


その点に関して加害組織は盛んに次のように言ってくる。


「ほかの人間にその電磁波が照射されたとき何か聞こえるような感覚があるんだ」

あるいは「たくさんの人間の中にはお前と同じように聞こえる相手がいる。」


さて、ほかの被害者はどう考えるか?


私が心の中でいろいろな意識を働かせるとき、加害相手はそれが何の意識なのかつぶさに観察していて、何か言ってくる。


◆加害相手は自分以上によく聞こえよく見えるようだ


心の中までこと細かく加害組織は観察している。体の感覚でさえもそうだ。その点を妄想じみた言い方をしている被害者もいる。


「残酷な場面を想像したら加害が止むことがある。」


自分の感覚を感じ取っているから加害相手も自分同様の感覚になると思うならそれは妄想に過ぎない。


しかも加害相手は、私以上に見えるものをよく見ているのだ。


「なんだ、その文字は?・・・そこじゃない、もう少し右にある文字だ」


ネットでパソコンの画面を見るが一文字一文字をこと細かく見ている・読んでいるわけではない。だが、加害組織は、私が見ていない文字を認識したうえでその文字を私に探させることをしてきたのだ。


ほんのちょっと、加害組織を思うだけでも加害相手はすぐに察知する。


つまり、加害組織の技術は、神経信号レベルのものを正確にモニターできる。おそらく、コンピューター解説では、つまりコンピューターで変換するのではなく、私の神経信号を加害相手の脳に「再生」しているのではないかと考えている。


その真逆は、ターゲットにされた被害者が声を聴く感覚を感じたり、ほかのいろいろな感覚を感じることである。つまり、加害組織からの電磁波は、神経信号を生成する。その神経信号はターゲットにされた被害者の脳神経に生み出された神経信号ゆえにその信号を脳が解釈して何らかの感覚や意識を感じることになる。


私の考え方では、物理的に耳の蝸牛を振動させる技術だと考えていない。もっともそれは聴覚に関してだけだ。どの感覚、さらには意識でも神経信号が能動的または被動的に生み出されてそれで脳が解釈する。


◆物が動く感覚


それは視覚というものだ。テーブルが動く・・・そんなことは被害初期で経験した。何度見てもやはり動いて見える。だが、テーブルの脚が床をこする音がなかった点を見逃さなかった。それで動いているように見えるだけだと判断した被害初期だったが、それ以上のことは考え付かなかった。


私の考えは科学的な立場で考えるだけだ。


それにしてもとんでもない技術だと思う。


そんな考え、馬鹿の一つ覚えみたいに自衛隊を裁判に担ぎ出して自衛隊による加害電磁波の発射を停止させれば被害解決だというような「おめでたい」被害者ならそんな考え方にはならないだろう。


そういえば、小池誠ことパテントコムは、弁護士に相談して代理してくれないか相談したらしいが、あれからどうなったのかな?何も公言していない。
https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html


いつだったか、パテントコムはまだ虫けらヤフーブログがあったころに訴訟の話をしていたはずなんだが・・・・・あれもいつの間にか立ち消えしていた。今回も同じか。



被害解決をまずいう被害者は、自分の知っている、思い込んでいる、妄想している加害相手を警察に突き出したり、裁判で勝訴したら被害解決できる程度の相手だと思えるような低レベルの加害しか受けていない。


まあ、犯人だと断定できる被害者が言う加害相手なんか被害妄想に過ぎない。


◆どうして加害相手を断定できるか


答えは簡単だ。加害しながら答えを誘導しているのだ。


集団ストーカー被害を訴える被害者が受けている加害パターンなら簡単明瞭な場合が多い。間違ってもその音、その声が頭の中に作り出した幻聴だとは思わない加害方法だ。


本物そっくりの音。


本物そっくりの声。


それができれば、声の方向でも音の方向でも、いつもの経験からでも、疑いの余地なんか生まれない。


録音までして確認して、相手めがけて「証拠だ!」と言ってしまった被害者は何人か知っているが、どうやってその状況を被害者本人が理解したのかわからない面もあるものの、真っ向から聞こえないと相手に否定されて面喰ってしまって動揺したのだろうな。


そんな心の興奮状態では、でっち上げもなんのそのだ。感情むき出しで言いくるめるしかできないだろう。世の中そんなに甘くない。でっち上げにしかならない犯人断定は、世間からも浮いてしまうことでますます孤立感を深めるし、周りの人も相手にしたくないだろうな。


わからないかな?加害相手だと思っている相手に何か行動した時点で
行動誘導はもう終わったんだよ。


加害されて行動に出たら間違いなく無関係の第三者との被害と加害との関係を作る。それが現実の被害状況にもなり、相手の対応・態度も加害になる。


私はそれらを、「うまい方法」「効果的な方法」だと感心している。


加害相手は遠隔にいる。だからではないと思うが、身近な第三者との現実の関係ができれば、その関係が現実に被害を意識する元にもなる。
相当のストレスあるはずだ


「お前がやったんだろう!」

と詰め寄り、

「何のこと?」

と言われれば激怒する。心の中はストレスでいっぱいだろう。


というわけでターゲットにされたらよろしく!

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