遠隔テクノロジーについての随想 2月19日 | パパケベックの総合ブログ

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遠隔テクノロジーについての随想 2月19日


遠隔テクノロジーの加害組織にターゲットにされたのは2015年1月。それ以前は、加害と思われることは何度かあった。時期は思い出せないが、変なことがあった。それは顔に何かへばりついたような感覚。何度かあったもののそれほどとは思わなかった。ほかには、顔にちくっと痛み。蚊に刺されたくらいの痛み。その時は「あっちの方向から攻撃したのか?」なんて考えたこともあったが、よくわからないままだった。


ターゲットにされたと認識している時期以前からターゲットの状態にして単発的に何かやっていたと考えることもできる。むろん、耳鳴りというのもそういう加害が始まった時期にだいたい一致していると思うが、定かではない。


◆耳鳴り


もう20年以上になるから体の変調などの原因とも考えられるが、耳鳴りに関しては、当初は少し気になっていた。だが、あまり気にしないことが多く、今でも耳鳴りを感じ取っても気にはならない。


ほかの被害者ではかなり気になるタイプの被害者もいるし、もともと耳鳴りに関しては気にするタイプにはストレスになるようだ。


耳鳴りは気にしないようにできるはずだが、すべての人が素直にできるとはいいがたい。


◆意識の先読み


これは加害方法の一つのいわゆる思考盗聴と昔からの被害者が呼んでいる意味の音声送信のことだが、私の場合は次のように「思考盗聴」される。


1 瞬間的に意識する、まだ言葉上の意識には達していない

2 1の状態を加害組織が察知して1の意識に対して何か言ってくる


頭の中の意識は、さまざまなものがある。言葉をなぞるように、声に出すみたいに言葉で意識する場合もあれば、言葉ではないが自分自身で理解しているような瞬間的な意識もある。


加害組織の技術は、それらの意識をすべて読み取れる。


意識を読み取るということは、思考盗聴しか知らない被害者の経験では、自分の意識を単なる声で聞かせてくるだけである。盗聴される意識が言葉でなくても思い出した音楽でも同様だ。


思考盗聴という意味は、昔からの被害者が受けていた加害方法の聴覚生成の一つである。


聴覚を生成するということは、脳神経に生成することである。


脳神経に聴覚を生成することは、個人ごとに異なる脳神経を加害組織が利用していることであり、したがって、ターゲットにされた人だけが聴覚生成されることになり、そのことを周りの人に確認してもほかの人は聞こえない。


聴覚を脳神経に生成することは、脳の特定部分の神経細胞を物理的に刺激することである。


聴覚神経は、音波を神経信号に変換する器官が耳にあり、その部分の神経細胞が音波を神経信号に変換する。その神経信号は脳へ到達すると何段階か知らないが、要するに神経信号を処理する


つまり、人の耳は、すべての音波を神経信号に変換しているが、神経信号に変換されたすべての信号を認識しているわけではないことに注意する必要がある。


例えば、音は壁などにあたって反響音を生成して耳に届き、耳の神経で神経信号に変換されてもすべての反響音を認識しているわけではなく、たいていの反響音はカットする。そういう脳内の神経信号の処理の仕組みは、視覚でも触覚でも臭覚でも同様である。


問題となるのは、加害組織の技術は、ターゲット被害者が認識していない感覚の信号部分を正確に取得していることである。



◆聴覚生成


そこで加害組織は、声の方向性をターゲット被害者に認識させる技術を使える。つまり、ターゲット被害者の頭脳では認識していない音の方向を認識させるようにできる。


たいてい同じ方向の小さな声の場合は、日常的な音の塊が部屋の中でどのような反響音で耳に届いてどのくらいキャンセルしているのかを加害組織がつぶさに観察しつつ、特定の方向性のある反響音を認識させるようにその音を神経信号に変換している部分だけに声の感覚を載せることができる。


結果は、特定方向から声が聞こえることになる。ここでいう声は、声とは言ったが、実際の声に比べて何か足りない感じの声のことだ。むろん、よく聞く感じの声も聴覚生成できるのは言うまでもない。


ではこれがなんなのか?


加害組織はなぜターゲット被害者に声を、音を聞かせるのか?その答えは、多くの被害者では出せないだろう。出したとしてもつまらない答えしかない。例えば、「嫌がらせするため」というのがその一つだ。


加害組織が声を聞かせてきたことをそんな程度で判断しているのだ。みみっちいものの考え方では致し方ないが、加害組織は相当高度な技術を使っているのだが、そんな風に考える被害者というのは、全くぞんざいなものの考え方で状況をとらえるにとどまっている。


聴覚を頭の中に生成したことなんか聞いただけではわからない。だから加害組織の技術は簡単にターゲット被害者を特定の意識方向に誘導できるのである。


わからなければそのまま年を取るしかない。


では私のようにわかったところで何が前進するのか?


◆加害相手の判断


私のように被害状況を科学的なものの考え方でとらえるなら、加害組織が気になることを言ってきてもあわてることは何もないようになる。


加害組織が気になることを頻繁に聞かせられる被害者、割と多いだろう?


なぜそれを聞かせてくるか?


答えは割と簡単だ。ターゲットにされた被害者は、自分の状況を感情的にとらえているからまともなものの考え方で状況を把握していないために、加害組織が聞かせてくる内容に心を動かされるだけなのだ。


暇つぶし程度で言葉を聞かせるわけではない。ちゃんと目的を持っている。それを「嫌がらせするため」程度でとらえるのは、感情的なものの考え方を表しているに過ぎないから、そんな物を世間にブログ記事に出しても、「負け犬の遠吠え」と同じにしかならないのだ。



加害相手が何者かなど正確にわかるはずもないのだ。もし、わかるというならそれは加害されながらその答えを誘導されただけに過ぎない。根拠はなんだ?ーーーーあるはずだ。


だが、根拠は加害組織が加害しながら作り上げる。


声の方向、音の方向を何よりも根拠にするのは当然だ。だから加害組織の技術を知らないままでは、感覚的に情報を基に判断するしかできない。


それで鬼の首を取ったかのように録音できた時に相手に証拠として突きつけて散々な目に合った被害者もいる。



録音したものはちゃんと耳で確認できたはずだ。ところで耳で確認しても結局は脳が判断するのだ。脳が認識する感覚を加害組織が生成できるのだから、耳で確認しただけでは全く足りない。


◆被害解決を口にすることの意味


被害解決が重要だ、とそればっかり訴える哀れなターゲット被害者がいる。例えば通称「ガド」と称しているターゲット被害者がそれだ。


なぜ被害解決だけを口にするか?答えは簡単だ。

加害相手は自分自身分かっている。だから加害相手を警察に突き出すなり、裁判に引きずり出すなりすれば、
それで加害が終わると妄想しているからである。


加害相手は誰にも素性も居場所もつかめない。私自身加害相手は特定できない。


だが、多くの被害者の場合は加害相手はもうすでに決め込んでいる場合がほとんどだ。なぜか?
加害されながら加害相手は何者かを判断するように意識誘導されたからである


つまり、加害相手を特定していると言っている被害者の
根拠は、加害での事実なのだ。


被害解決は今のところ不可能である。被害解決は、大方の被害者の考えるような加害相手を警察に突き出すなり、裁判にかけるなりで終わると思い込んでいる。


ところが
お門違いな加害相手を警察に突き出すにはでっち上げをするしかないが、被害者本人はでっち上げとは全く思っていないくらい被害妄想を取り込んでいるからお門違いな相手をでっち上げで警察に突き出すなり110番通報するなり、裁判に引きずり出すなりをしなければならない。


ついこの間、小池誠ことパテントコムが自衛隊を相手に加害電磁波の停止を求める訴訟を準備すると言い始めた。私はそれに対して全面否定となる内容のブログ記事を書いておいた。

https://ameblo.jp/push-gci/entry-12570570717.html


◆被害解決が可能だという妄想


現実の状況で加害組織の犯罪を暴くことは不可能だ。

被害タイプはいろいろある。集団ストーカータイプ、テクノロジー系タイプ、どちらもそれぞれあくの相手を加害相手だと思い込んでいる点で同じだが、裁判にかけることで加害電磁波の停止命令を可能だと考える点がそもそも間違っている。


つまり、マイクロ波聴覚効果が加害組織が使っている声を聞かせる加害の技術ではないだけだ。


マイクロ波聴覚効果説は、動物実験を基にしているだけで動物が電磁波を感じ取れることは広く知られているものであって、そんな実験を基にマイクロ波聴覚効果で他人の脳に聴覚を認識させられると考えている。その考えは、結果的に耳にある
蝸牛という器官を振動させることで電磁波が聞こえると言っているのだ。


自衛隊犯人説は被害妄想の面と誇大妄想の面の両方がある。その点でパテントコムは自衛隊のアンテナから出る電磁波の中でおそらくは加害のための電磁波を特定して停止を求める訴訟を準備していたのだろう。


だが、自衛隊は加害組織ではない。


◆自衛隊犯人説と密接な自衛隊ヘリコプターの飛来


被害者の中には、自衛隊ヘリコプターと思われる飛行に関して「加害」のようにとらえている被害者がいる。


具体的にはどのようなことかはわからないが、とにかく自衛隊ヘリコプターなどの飛行を自分に対する加害のように意識していることは確かである。


私自身もそのように意識していた。自衛隊ヘリコプターが飛来してくるとなぜか心臓の鼓動を感じることが多かった。変だと思っていた。それに感覚的には、腹部を中心にした不安感のときの感覚を感じた。


それについて加害組織に「お前ら奴ら兵隊のヘリが来るときにこの感覚作り出しているんじゃないか?」と聞いたことがある。いつものように当たらずとも遠からずのような言い方を返して来たりしていた。


変だと思い始めたのはターゲットにされてから自衛隊ヘリが来た時に決まってその時の感覚を感じ始めたのを認識した時からだ。自分の精神状態にしては大げさだな、と感じていた腹部などの感覚。


たぶん、自衛隊ヘリの飛行に関して加害を意識し始めた被害者のケースは、腹部などの微妙な不安感を感じるときの感覚を自衛隊ヘリなどの飛来の時に感覚生成したためそう思い始めたと推察している。


◆遠隔テクノロジー説の技術概要


私が説いている遠隔テクノロジーの技術は、単なる概要に過ぎない。そして、肝心なことは、加害組織の技術は、
世間に知られていないものだということだ。


だからネットの隅々まで調べても加害組織の技術を説明している技術論文などの類は存在しない。


私が説いている遠隔テクノロジーの技術概要は、大きくわけて3つの構成部分からなる。


1 加害組織がターゲットを監視する技術ーーーー遠隔からの特定人物の脳神経信号レベルの情報を観測する技術とその情報を人間の脳か、人間の脳と同じような解析を行えるコンピューターで言語レベル、感覚レベル、意識・精神レベルに常時リアルタイムで変換する技術


2 加害組織がターゲットに対して意識・感覚を随時任意で生成可能とする技術ーーー遠隔から特定人物の脳神経に対して、正常神経信号の修正・加算・補正・改ざんなどの手法で音・声が聞こえる感覚などの感覚や頭の中で意識する時と同じレベルの意識を同様の方法で生成する技術


3 加害組織がターゲットに対して加害を意識させる制御技術ーーーこの技術でもってターゲット被害者の被害意識の中に妄想を取り込むように意識誘導する。したがってまた、当の被害者の行動意識の方向性をも誘導可能にする。


凝縮して言えばそういえる。



◆加害組織の技術はどういう技術か?


遠隔から特定人物の神経細胞に対する刺激と特定人物に対する神経細胞レベルの動きを観測することである。


先ほど述べた3番目のものは、加害しながら行うもの。


加害組織の技術は、物理学的にも生物学的にも重大な発見なしには成立しないと断言できる。


つまり、遠隔から電磁波のようなもので特定人物を区別したうえでその個人にしか作用しない電磁波のようなものの開発に成功したと考えている。ーーーこの点は、マイクロ波聴覚効果説を標榜するパテントコムのような細いビーム状の電磁波を想定する必要はない。とにかくターゲットに照射できればそれで済むと推定している。


◆私が推定する加害組織の技術概要から推定できる加害目的


文字通りに言えば、その技術の維持運用を目的の一つにしている。さらにどの技術でも同様にさらなる開発も目的になっていると推定する。


それらの目的からして
我々ターゲット被害者がそれらの目的の手段として使われていることを推定する。


だから私の考えでは、個人的にどうにかしようとしてやっているわけではないことを結論するから、自殺させるためとか殺すためとか、財産を奪い取るためとか、そんな程度のみみっちい目的のために我々ターゲット被害者を使っているわけではないと考えている。


私はほかの被害者が言う個人的な目的についてみみっちい目的だと説いた。そんな程度の目的のために知られていない技術を使う必要なんか考えられないし、ましてや組織的にやっているのはたいていの被害者ではうすうす感じ取っているはずだ。


組織的にターゲットにしている被害者に対して個人的にどうにかしようとするものだと説くほかの被害者は、
加害で感情的になって深刻な精神ストレスの中でそうした言い方をしているのだろう。


あるいは、日本全体を乗っ取るとかのばかばかしい議論を平気でやっている被害者もいるみたいだ。それは、もともとの被害から被害妄想を取り込み、やがて日数の経過とともに誇大妄想となったものだと考えている。


被害者の中には、世界陰謀組織論で自分の被害を差し迫った社会問題のようにとらえている被害者もいる。


ところが、そんなものは全くない。


結局は、加害相手と個人ごとの被害者での出来事であり、加害であり、被害だ。


深刻なところは、被害を受けての深刻な面は、例えば離婚するとか、会社を辞めてしまうとか、精神病院に入れられてしまうとか、警察に被害を訴えても相手にされない屈辱とかいろいろだが、それらはすべて加害されながら取り込んでしまった被害妄想が被害意識に深く根ざしているためにおこることなのである。



◆被害妄想を自分で取り除くことが被害軽減に進める


加害されてのいろいろな判断は、加害されながらのターゲット被害者のあるべき判断の誘導をたっぷりと含んでいるから、被害妄想は自ずと取り込むようにできている。


だから自分で加害されたときに判断した内容の中で加害相手を特定できるもの加害理由を特定したものについては、妄想を取り込まされたものとして自分で除去しなければ被害軽減につながらない。



その被害妄想の自己努力による除去と加害組織の技術概要を知れば、加害相手に対する無駄な努力が不必要になる。


こういう風に書くと、加害組織がほかの被害者の意見のようなものの言い方を聞かせてくる。


「それだったら加害相手に何もできないじゃないか!やられっぱなしだ!」


その通りなのだ。だから、加害にいちいちストレスを生むような性格ならその性格を自分でコントロールしながら
加害に恐れず、加害に慌てず、加害に騒がず、加害されてどのような加害か、それで自分の感情面などはどうなったか、どういうことを考えたか、などを加害されながらじっくりと観察することしかない


加害を恐れれば、その恐れを打ち消すように怒りに代える性格もある。例えば即相手に行動を起こすタイプだ。


他人に難癖つけて返り討ちが関の山だが、人によっては美味しい思いをすることもあるから、頭に乗ってしまってまた即行動を起こした時に返り討ちにあって赤っ恥にもなりかねない。


◆なぜ加害技術は科学的なのか


加害組織が人間精神とか心理とか、脳神経を含めてよく知っているからだ。


どうして加害で行動になるか?ーーーー加害で即行動するタイプもいるからだ。何らかの行動は当然起こるからだ。それは、要は精神的なストレスが一定レベルに達するからだ。


もう一つ肝心なことがある。どうして加害で行動になるか?ーーーー加害組織はターゲット被害者を行動させることで無関係の第三者との関係をその場ですぐに作るからだ。それが成功すれば、被害者にとっては、現実の被害状況になる。


例えば、騒ぎすぎて警察沙汰になり、警察から屈辱を受けたり、場合によっては精神病院への処置入院だ。



行動するほど無関係の第三者に対して行動を起こすことになる。それを加害組織は狙っているのだ。それを真逆に考えてしまうと真っ当な行動でしかない。


加害組織は加害によって行動誘導もしないし、加害相手は誰なのかも判断するように誘導しないと?ーーーーそんな考え、何も進歩せずそのまま年を取るしかないな。


相手を馬鹿にできるような素性を加害組織が演じているケースもあるみたいだ。加害組織がターゲット被害者に「演じ」をしないと?


加害組織の演出は私もかなり騙された。一時は自分に霊能力のようなものがあるんじゃないかと思ったくらいだ。だから、加害相手を亡霊の類のように思い込んだし、妄想を取り込んでしまった。今ではそけはそれでいい経験だと自分には言い聞かせている。


世の中にはまだ知られていない技術を使う輩がいるのは間違いない。その技術、かなりのものだ。よく開発に成功したと感心している。昔は、人間精神など神経信号に過ぎないから、その神経信号を取り出せるようにしたら何かわかるものがあるんじゃないか、その神経信号は信号だから正確に取り出せるんじゃないかと考えていた時期もあったが、よくよく考えて、頭から出る脳波なんて微弱だから無理だろうと思ったものの、2015年1月になってそんな技術を使うやつらのターゲットにされるとは思ってもみなかったことだ。


◆加害組織の技術はまだ公開しないはずだ


その技術、内容がとんでもないもの。特定人物の脳神経をそっくり加害組織のいるところまで正確に再生できる・転送できるような技術だ。極秘事項にかかわる国家レベルならとんでもない代物だろう。


パテントコムの主張するようなマイクロ波聴覚効果説では、人の心を盗み取れるのは言語レベルだけだと思っているようだが、そうじゃない。

 

 

うそぶいて加害相手に返答を意識してもすぐにばれてしまうのだ。


それがわかったなら、意識を盗み取られないように自己努力することはやめた。簡単に言えば、


「何やっても筒抜けか、まあ、いいや・・・・」


そう、開き直るしかない。こと細かい意識内容まで筒抜けだ。プライバシー?そんなもの一つも存在しない。それでも開き直りでストレスはほとんどない。


しょうがないのだ、奴らがターゲットにしたら継続する傾向があるようだから、被害解決というような甘っちょろい言葉を吐ける被害者のような低レベルの加害しか経験していない被害者意識では、
被害実感さえも軽減するのは不可能だろう。


ターゲットにされたらよろしく!


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