遠隔テクノロジーの概要1-4 | パパケベックの総合ブログ

パパケベックの総合ブログ

ブログ記事の内容は、広帯域受信機、ニュース論評、競馬予想と結果、2015年1月からターゲットにされた遠隔テクノロジー犯罪について、パソコン・インターネットの話題、科学技術のニュースなどを書いている。ほかのブログサイトにもブログ開設している。

遠隔テクノロジーの概要1-4


遠隔テクノロジーを使う加害組織のターゲットにされてもっとも理解が困難なことは、その技術がわからないことと技術すら考える必要がないくらいの技術であることだ。


大まかに加害組織の技術を言えば、加害組織は電磁波のようなものを使用し、電磁波のようなもので特定個人の脳神経の様子を手に取るようにわかるくらい観測でき、その特定個人の脳神経を刺激・コントロールして感覚・意識・感情を生成できることである。


普通の人がそれを読んだらありえないと口をそろえるはずだ。


私もターゲットにされていろいろされなければ、ありえないと考える可能性が高いと思える。

しかし、実際に作り上げたのだろうと考えるしかない。


こうして以下に述べるような結論に達することができたのは、ありえない脳内会話、ありえない声、ありえない体への重み、ありえない窒息感覚などの加害方法を受けてきたからである。それらを説明するなら、以下に述べている技術が可能だと結論するしかないのである。


≪特定人物に作用する二つの異なる電磁波の照射≫


加害組織の技術が使う電磁波と考えられるものは、二つの異なる電磁波をターゲット被害者に照射する。


A  特定個人の脳神経に流れている神経信号の観測のための電磁波。

B  特定個人の特定の脳神経に作用する電磁波。


その二つの電磁波を照射しつつ、ターゲットに加害する。



一つはターゲットの様子を手に取るように観察するために使われ、もう一つは感覚や意識、感情などを支配する脳神経に刺激やコントロールを加えることで生成するものである。


一方の電磁波は、反射波となって加害組織に受信され、ターゲットの生情報となり、もう一方は、ターゲットに吸収されるのだろう、ターゲットに吸収されて神経を刺激・コントロールされる。


以上のように簡単なものであるが、その技術の根拠となったものは、私が加害された経験から
「何の物理現象なのか」を見極めたうえで、自分の経験を起こしうる技術を推定したものである。


私が加害によって経験したものとは、簡単に言えば、声とか、こっちの考えが筒抜けであるとか、痛みとか重みとか、要するに
感覚であり、理解したものである。


理解したものとは、こっちの意識が加害相手に筒抜けに知られていることを言い当てるように言われたり、考えたことが相手への返答となってそれで加害側の返答が聞こえたことで理解したのである。


だから、私が理解したものは、私が聞いた感覚の中で聴覚と呼ばれる感覚が、声となって、言葉として聞こえたから理解できたのである。


このように、自分の感覚と理解するものとで考察・推察・推定する思考過程は、実はどの被害者でも私と同様なのである。


したがって、他の被害者の定説と違うのは、私の考察・推察・推定の思考過程が、何の物理現象なのかについて私と異なるからである。


■加害は、何の物理現象なのか?


すべての被害者はその点で根本的な間違いをそのままにしながら加害を考えて結論を下した。


私が見極めた点は、加害による自分の感覚が、どのような物理現象であるか、何の物理現象なのか見極めたものである。


私も被害初期のころはほかの被害者同様に、加害による自分の感覚を普通に考えていた


例えば、声が聞こえたら、声が聞こえる普通の物理現象を考えていた。だから、何の変哲もない普通の聞こえる声を聴いたというのである。


私が見極めできたのは被害初期以降である。それまではほかの被害者同様、普通に考えていただけである。


最初の疑問は、声よりも臭いの感覚を作られたときだった。


原因物質がないのに臭いがする。しかも加害組織とは脳内会話しながらその臭いについて会話していた。


加害組織は私が臭いを感じた時に何の匂いか質問してきたのだ。その質問に答えるときは、もちろん、頭の中で意識するだけだ。言葉をなぞるように意識するだけだ。それで加害組織は別のにおいを作り出してきた。そして、その臭いはなんなのか聞いてきたのだ。


それだけとってみても、加害組織が臭いを作り出しているのがわかるだろう。臭いは自在に作り出していることを理解したのである。


では、そこで問題が生まれる。声とは違って、臭いとなるとその場にその臭いのもととなるものを仕掛けなくてはならないのが普通だ。


ちょうどタイミングよく臭うように仕掛けを作ることになる。だが、私は仕掛けを作って臭っているとは考えなかった。それで臭いの感覚を作り出すにはどうしたらいいのか考えた。


先ほどから述べているように加害が
何の物理現象なのか、その答えにかかわっているのだ。


臭いなら、臭い物質で匂わせるのが普通だ。しかし、現実的にあり得ないと判断した。それがほかの被害者との根本的な違いだ。


ほかの被害者なら、臭いの仕掛けを作り出すように考えなければ、普通の考えに沿っていないことになるだろう?


だから、臭いの加害方法は、何の物理現象なのかその答えが必要になる。


たどり着いたものが、
自分の感覚は真実だ、という観点とその感覚は何の物理現象なのかという答えだ。


ここで普通に自分が感じ取った臭いの感覚についての答えが出た。簡単だ、普通は、
臭いのもとから物質が出て鼻の臭覚細胞が原因物質に応じて神経信号に変換し、それが脳へ届いて脳が信号を処理して最終的に何の匂いなのか判断する。


だが、普通の考え方が通じない点がある。臭い物質の原因が存在しないことだ。


臭いの原因物質なしに臭いを感じたのは、何の物理現象なのか、その答えを出すことだ。したがって、自分の臭覚感覚は、自分の脳神経の判断だから、自分の脳神経に何かやったのが加害組織でそれで臭いを感じ取ったと考えたのである。


その一連の流れの中で私が考察したのは、何の物理現象なのかの答えを見極めたことだ。


■脳神経に関する科学技術


自分が感じ取った臭いの感覚は、
加害組織が私の脳神経に何かやったためにそれで臭いの感覚を感じ取ったと結論したのである。


したがって、加害組織が私の脳神経をどうにかできれば私は何らかの臭い感覚を感じ取れると結論することになる。同時に、加害組織は、科学技術的にあり得ない技術を使ったことになる。それは、私が知りうる限り、知らない科学技術であり、したがって、科学技術上の重大な発見なしには作れない技術を結論することになったのである。


私の思考過程では、加害によって臭いを作られたことを薄々理解するしかなかった。臭いの感覚が作られたものだと理解するしかなかったのである。


なぜ臭いの感覚から加害組織の技術を見極めたかについては、詳しく述べることはできないが、少なくとも、原因物質がなければその臭いなんかしないと考えた時、加害組織は自分の住んでいるところにその原因物質が匂うように仕掛けを作らなければ普通じゃないのだ。だが、
加害組織が私の住んでいるところに仕掛けを作ったとは考えられない


だから、原因物質がないものと前提して臭いの感覚をまず自分の感覚から追い求めたのである。それから臭いの感覚が何の物理現象なのか見極めたのである。答えは普通の臭覚感覚ではないとの結論に達した。


それと同様にほかの感覚もそうだろうと推測した。さらに毎日の脳内会話で自分の意識が相手に筒抜けであることを理解していたので、そのことも通じるものを見出したのである。



■感覚を作り出せることと意識を観測できることの接点



それで自分の毎日の加害される経験に科学的な判断に基づく理解が始まったのである。


それまでは普通に理解するものだけだった。


感覚も、意識も、作り出したり観測できるのは、加害組織の技術ゆえのこと。


したがって、
遠隔からの神経細胞に対する刺激・コントロールと遠隔からの神経細胞の神経信号を観測との二つの基本的な電磁波のようなものを推測することになったのである。


むろん、加害組織の使う電磁波のようなものについての詳細は知らない。いまだにそれが加害組織の使っている電磁波だと言い切れるものは見つけていない。


特定個人の意識を観測することと特定個人の感覚などを作り出せることは、同じ物的な存在形態でつながっている。その存在形態は、神経細胞である。



推定の範囲を出ないが、加害組織の使っている電磁波は、脳神経に個体別に作用しなければならないと考えている。だから、
マイクロ波聴覚効果説のように誰に照射しても与えた声が聞こえることにはならない。


神経信号の観測においても個体別の神経細胞が重要な要素となることは言うまでもない。


そのこと、個体別の神経信号の観測について、加害組織も黙ってはいなかった。加害組織は、あたかも神経信号を音声に変換した形で聞き取っているかのように言ってくることがあった。


それは大問題だろう。ほかの被害者も、加害組織が言ったように「声に変換したものを聞き取っている」ように理解しているのではないのか?


加害組織は私の心の様子をどのようにして聞き取っているのか?


被害初期から、加害組織は私の心の声を聞き取っている様子をしばしば言ってきた。だから、被害初期に超能力によるものだと思わせるときには、相手の超能力者は私にこう言ったのだ。


「お前の声がうるさいから、あまり考えるな」と。


声に出しているわけではないから、心に何か思うな、という意味だ。


どのようにして加害組織は私の心を聴いているのか?普通の物理現象は、スピーカーとかヘッドフォンで聞く様子だろう。


果たしてそうなのか?普通の被害者ならそこで答えがでないまま終わりだ。


普通に考えて普通じゃない技術を物語るところに大きな矛盾を感じる被害者なら、実際のところどうなのだろうと疑問がわくはずだ。ところが、全くの単細胞的な頭脳は、普通に考え、普通に考えても答えのない被害者は、
またいですり抜けるしかできないのだ。


私は答えが必要だ。そういう点がほかの被害者とは根本的に異なる「自分の感覚は真実であること」と「加害されて理解すること」との違いである。


自分の物差しを信じる、という言い方をする被害者を知っている。だがな、普通に考えては答えは出ない物ばかりだが、出てくる答えは、特定人物に対する犯人特定と加害目的くらいだろう?


どうしてそうなるかだーーーーーその点についてはマインドコントロールに属することである。



今回は今まで述べたことについて短い文章にしてみた。少しは分かりやすかったはずだ。


なんだかんだといってもターゲットにされれば長期間のところだが、ターゲットにされればよろしく!




============================
パケベックのハンドルネームで以下のブログをやっている。
コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。


メインブログ
ameba      https://ameblo.jp/push-gci/


コピーブログ
fc2          http://keyhole276p3mhz.blog75.fc2.com/

livedoor    http://blog.livedoor.jp/push_gci/


一部コピーブログ
ameba      https://ameblo.jp/papa-quebeck/

goo          http://blog.goo.ne.jp/push-gci

jugem       http://papa-quebeck.jugem.jp/

cocolog     http://papa-quebeck.cocolog-nifty.com/blog/

hatena      https://papaquebeck.hatenablog.com/