ターゲットにされるとこんな風になるが ≪お前には黙秘権はない≫ | パパケベックの総合ブログ

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■ターゲットにされるとこんな風になるが

≪お前には黙秘権はない≫

加害組織の言いぐさには面白い言い方もある。その一つが、「お前には黙秘権がない」だ。

その意味は、脳内のあらゆる意識は、すべて加害組織に筒抜けになっていることだ。ーーープライバシーゼロ。


ここで説明しなければならないのが、「脳内のあらゆる意識」だ。それは、およそ体の感覚を感じ取る時のものからインスピレーションで考えるものまですべてだ。

意識という言葉の意味は、脳神経細胞内のすべての神経信号ではなく、脳神経内の神経信号のうち認識しているもの、自覚しているもの、感じているものを示す。


だが、加害組織が私に「お前に黙秘権がない」といった意味は、私が正しく認識していない者も含めて脳内のすべての神経信号を示していると考えている。その意味は、自分では何の気なしに認識している内容が実は間違いがあってそれに気が付いていない場合も加害組織は分かっているという意味だ。


自分では間違っていないつもりでも間違っているのが加害組織にわかるのは、脳神経のすべての信号をモニターし、どのような神経信号なのか加害組織がわかるからだ。


毎日の加害組織との会話は、「お前に黙秘権がない」のとおり、特段意図的に加害相手に言葉で意識しなくても、加害組織が何か言ってきたり質問したりした場合の私が聞こえる限り、何らかの意識を働かせるため、加害組織に隠せるものは何もない状態で脳内会話することになるのだ。


脳内会話とは、テレパシー会話と呼んでもいい。声に出さなくても意思が相手に通じる。

自分のあらゆる意識が加害相手に筒抜けだから、加害組織は誘導尋問のようなこともできる。

何か話を聞かせてきて、場違いな内容のときがある。私が、「なんだその質問は?」のような脳の反応を起こし、特段加害相手に言葉で意識して応答しなくても、「なんだその質問は?」の脳の反応が加害相手に筒抜けになるからそれでまた何か言ってくることになる。


こうやって、仕事中でも食事中でも、車を運転しているときでも、風呂に入って体を洗っている最中でも、あるいはトイレで大便をしながらでも脳内会話になる。


「お前に黙秘権がない」状態とは、加害相手に心の中のすべてが筒抜けになることであり、加害祖組織に何か隠すものもあり得ないことになる。


「お前に黙秘権がない」状態だから、加害組織の質問やしゃべりに無反応でも言葉上でウソを意識してもすべて筒抜けになることになる。


ただ、加害組織が何か聞かせてきてそれで何か私が心に反応を起こせば、それ自体で意識を誘導されていることになる。なぜなら、聞こえたから、何も考えないことはあり得ないからだ。


加害組織の声が気になって、対応方法を「無視する」のがいいとブログに書いている被害者がいるが、そんなことは意味がない。しかし、その被害者が無視することでその場をしのげられるように加害組織はやっていることを示す。


無視すると言っても言葉が聞こえたものに対して無反応の脳というのは、精神的に疲れているか、脳機能の疲弊で反応しない状態だから普通はあり得ない。


加害組織の声に対する脳の反応も脳内のすべての意識の一部である。

したがって「お前に黙秘権がない」と言ってきた加害組織は、私の状態が加害組織の都合上でその状態にしていることを示す。


加害組織がほかの被害者で私のような方法をやっているようには今のところ見えないが、私のような性格じゃない人なら、耐え難い精神的な苦境かもしれない。


私のような性格は、探求心があるためか、今の状態でも切羽詰まったような精神的な抑圧感はほとんどない。ゼロとは言えないところはある。なぜなら、実質の空き時間がほとんどないためだ。


こうやってブログを書いている時間の、思考を集中している時間は加害組織の声が聞こえないのがほとんどだが、それ以外で聞こえない時間は、仕事中のときの思考を集中している時間もある。要は、精神的に集中している時間は聞こえることはないが、少し精神的に余裕がある時は聞こえることがある。


だが、1日のうちで実質の空き時間は、ほとんどない。たまに空き時間のようなときもあるが。何かに集中していて、声が聞こえないことがわかる時もある。それに気が付くとすぐに声が聞こえ始める。


≪ここ最近の加害方法≫

身体攻撃はほとんどないようだ。たまにあるが、ない日も多くなっている感じもする。

被害初期以降、身体攻撃はよくあったが、特段気にしないようにしているためか、いつの間にかやめている。ーーー身体攻撃は、目、頭に多くあるようだ。攻撃といっても実感レベルでは感覚に過ぎないが。

音声だが、声は、脳内会話上のやり取りのための声と昔からの被害者が言うところの思考盗聴の声と周りから聞こえるような声が多かったり少なかったり、なかったりする。

全体的に言えば、被害初期のような加害方法ではない。実感的には、被害実感はほとんどないが、加害組織の存在を感じない時間というのはほとんどない。

ほかの被害者も加害のレベルは下がっているはずだが、中にはいまだに耐え難い加害方法を受けている被害者もいるみたいだが。

身体攻撃に関して言えば、経験したことのない加害方法で感覚的に強いものは最初だけ恐怖心とか焦りとかがあるものの、慣れるというか、慣れたと言えるような精神状態になるから最初だけの衝撃だけだ。

かなり間をあけた時にとんでもない感覚の身体攻撃があったが、今年に入ってからで言えばそれはまだない。

身体攻撃のような感覚刺激は、最初は自分なりにびっくりするとか驚くとかでいいんだが、その後やっていることがわかるはずだから、その感覚をじっくりと感じ取るようにしながら、どのような感覚なのか、以前経験したことのある感覚なのか思い出したり、神経のどの部分を刺激したらこんな感覚になるのか考えたりしている。

だから、身体攻撃だと思えるものは、何もしないでじっとしているよりは、他の何かに集中しながら普通にするようにするのもいいし、じっくりとその攻撃を観察しながらいろいろと勘繰ったりするのもいいかもしれない。


要は、いつまでも感覚攻撃に耐えがたいものだから避けるように、逃げるように意識するよりは、開き直ったほうがいいと思う。


≪加害に対する対応方法≫


加害に対する「俺流」対応方法は、加害なら加害を方法として、感覚として、実感としてよく観察することだ。

加害方法は多岐にわたる。臭覚、視覚、触覚、痛覚、聴覚などだ。すべて遠隔から脳神経を刺激・コントロールして作り出す。

最初はびっくりするものもあった。びっくりとは、要するに恐怖心が混ざった感情だ。


ターゲットにされると平常心というのはあり得ない。少なくとも実質的な加害をやられている場合には、精神的には感情が優先する。だから、安易に被害妄想を自分で取り込んでしまう。


感情が優先した精神状態だと、次の3つしか選択肢はない。

1 逃げる

2 戦う

3 抑止


最初はよくわからなくても、感覚は分かる。それでいいということだ。感覚として聞こえるものがあれば聞く。だからそれだけでも理解が成立する。その理解は感情が優先した精神状態だから、加害組織の企てに引っかかりやすくなる。


ではどうすればいいか?



すぐには理性的な対応なんかできるはずもない。


それにターゲットにされた初期段階で理性的な精神状態を保てるような加害方法はやらない。結局は、被害妄想を取り込んでしまった以降に冷静的な精神状態になる。


つまり、冷静な精神状態になっているときはすでに感情が優先した精神状態で加害を理解していたのだから、その理解のままなら、被害妄想を冷静に、理性的に取り込んだ状態になるほかない。


ただ、毎日のように加害される場合で、身体攻撃と声、音に関して言えば、簡単に言えば、加害だと思うなら、やらせておけばいいだけのことだ。


ただ、どんな身体攻撃をして、その時自分の精神的な反応はなんなのか、よく覚えておくことだ。もし、身体攻撃で嫌がっている自分がわかれば、嫌がる感情優先の精神状態にするように加害組織が仕掛けていることがわかる。後は、その感覚をじっくりと観察することだ。

ほんの少しでも加害の「隙間」を感じ取れれば、加害による恐怖心や嫌がる感情を自分でコントロール可能になる。

結局は、身体攻撃でも声や音でも、加害による恐怖心やほかの感情的な自分を観察できれば、その時の加害の「隙間」を見つけられれば、自分で自分の感情のコントロールが可能になり、加害に焦ることも、加害に恐れることも、加害に騒ぎ立てることも自分の感情をコントロールすることで加害の効果を緩和できる。

 

加害の「隙間」・・・イメージ的に何とかなるような直感のようなもの。

 

 

加害の一つ一つに慣れてくるようになれば、●●●の加害を受け始めてからそれが終わるのがわからなくなる。つまり、●●●の加害が終わったのを気が付くのが後になる。そうやって加害に対する被害実感を緩和するのである。


加害方法には、とんでもない方法もあるから、最初はびっくり仰天しても、加害していることがわかれば、その加害による被害実感を緩和するには、加害そのものを感覚的にじっくり観察したり、加害の隙間を見つけたり、あるいは私のようにどの神経系をコントロールすればいいのか考えたりしながら、被害実感を緩和できるようになる。



加害に精神的な苦痛を感じたままなのは、一言で言えば、「弱い」からなのだが、その弱さを自分の感情のコントロールで克服しなければならないのである。


加害の一つ一つを克服できれば、加害組織は再び同様の加害を行ってくるのが経験上のことだが、その際にも同様な対応方法をとれば、前回の●●●の加害よりは今回の●●●の加害のほうが感じ方、実感として軽減する傾向がある。

被害者の中には、加害の中の一つがどうしても克服できないものもある場合があるが、それは弱いからである。弱いからといっても弱いままなのは克服しようと意識しないためであって、そこは、
自分の弱さとの戦いになるのだ。


加害されれば、自分の感情を押し殺すような自分への精神コントロールも必要になる場合もあるが、恐ろしさがいっぱいの加害方法は、まず自分の恐れている感情的な精神状態を自分でコントロールしなければ加害の克服による被害実感の軽減はできない。


もっとも、集団ストーカータイプの被害者の場合は、私の見たところ、生易しい加害方法でしかなく、自分の感情をコントロールするよりは、感じたまま行動を起こす傾向が強く出ているようである。それでは、いつまたバカ騒ぎを起こすかわからなくなるのだが、根本的には、加害に対する対応方法は、加害で取り込んだ被害妄想を取り除くことが前提になるのは確かだ。


被害妄想を取り除かないまま加害を受けて観察力を行使しても、いずれ根負けするはずである。なぜなら、加害組織はターゲットの性分を熟知しているからだ。


弱い自分を意識できない人は、被害妄想から誇大妄想をいくつも積み重ねて
他人を敵視するだけの連続に終わるだけである。例えば、ターゲット被害者ネズキンがその一人だ。


弱い自分をさらけ出す時、決まって出てくるのが、「交渉条件」とか「要求ばかり」なのだ。だから要求を一方的に宣言するしかなくなるのだ。それでネズキンの場合、私を加害組織の工作員のように誇大妄想するのである。


そのように、加害初期段階で加害を理解した時の感情的な精神で理解したため、被害妄想を取り込んでしまい、どんなに冷静になっても被害妄想を取り除かないから結果的には被害妄想の上に誇大妄想を次から次へと積み上げるしかなくなるのだ。


加害に対する対応方法は、
被害初期に取り込んだ被害妄想が何かをもう一度検査し、自分で被害妄想を取り除き、それでまた加害が始まれば、加害に感情的になればその自分の感情をよく観察したうえで自分でコントロールし、加害そのものをじっくりと感じ取りながら、できれば加害の直接的な目的がなんなのか、自分の感情やその都度自分で理解した内容を考察しながら導き出すのが最善である。


今回の記事は、わかりやすく書いたつもりだが面白かっただろうか?


ターゲット被害者になった時はよろしく!

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コメントは、あちこちで対応するのが面倒になって、https://ameblo.jp/push-gci/のブログだけで対応することにした。メインブログ以外ではコメントは受け取れない設定にした。2019年10月10日。
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