主婦&薬剤師ゆうこの ワガママにっき

主婦&薬剤師のふたつの顔を持つ
変なおばちゃんの日常を気の向くままに綴ります。 

やりたくないからやらないっ!

2019年05月25日 17時20分32秒 | できごと
一度でいいから言ってみたいセリフは、

「やりたくないからやらないっ!」

と、ツンデレてみたい。

なぜかいつもツンデレられる立場だから、心の中では私だってやりたくないよ、と叫びながらなぜか引き受けてしまう。

でも、どうしても気持ちが上向かないから倉式珈琲に行ってチキンカレーを食べようと思った。

愛車にナビとバックモニターを付けてみた。
結局9年間耐え抜いて頑張った証はこれに落ち着いた感じ。

でも、ナビをつけた理由がばばが救急搬送された病院を探すためなのは悲しいけどね。

せっかくナビをつけたから倉式珈琲に、と思ったのにさっきの地震で電子レンジとかの熱伝機器は使えないらしい。

て、いうかナビ見なくてもいつも通ってるじゃん。

ナビをつけたからには活用せねば。

その前に使い方マスターしないとね。
Bluetoothは繋がったよ。
スマホが繋がらないと電話できないからね。
おばさんだけどハンズフリー大活躍。
それほど多忙ってこと。

仕事のせいじゃなくて、

いろいろと。

明日は朝から町内清掃。

生きるって大変。



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1 コメント

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ご無沙汰してます (にっしー)
2019-05-30 20:03:06
なぜか、こっちしかコメントできないので、
まとめて書き込みます。

>牛すじベースの絶品!(←旦那君から作り方教えてもらった。)

うまそうですね~牛すじと厚揚げ、私の最も好きな具材です。からしをたっぷりと乗せて・・・それだけで御飯食べられますw

なお、息子も私にすすめられて、今では牛すじ魔王です。自分の取り分が他の家族の2倍あっても、私の牛すじを狙ってきます。私は息子が大好きでたまらないので、望むだけ献上しますww


>にっしーさんや秋風さんは真面目なイメージかな?
他のみなさんはお酒は飲みますか?

今の私は確かに飲みません。
飲むと言ったら・・・お祭りの寄合時だけでしょう。
あとは誕生日に用意があれば飲む程度。
自分から欲しいということはありません。

昔は・・・特に学生時代はハシゴが基本。
実験中には横のバーナーでイカをあぶって、日本酒
飲みながらデータを取ってました。有機溶媒の蒸留しているときが多かったけどww


>ゆうこは見た目がまじめなのでお酒を飲まない人、と勘違いされ…。宴会のときはなぜか烏龍茶が目の前に。

ブログの印象ではゆうこおばさんって、『お酒は好きだけど、あまり強くないので、女子が好きそうなカクテルがいいな』という人だと勝手に思ってましたので、ビールが普通に好きと聞いたときは意外に思ってました。

お酒を始めて飲んだのは中学1年か2年かなあ。。。
背伸びして大人たちのビールを飲んで、
『うわ!まず!!こんなの良く飲めるな』と思ったものでした。


>転職後はブレイン君からもブレインさんからも解放され、悪夢を見ることはほとんどなくなり、充実した日々を送っております。

それはいいことですね。私はどっちかというと、宿敵が居る方が良いみたいで、今の会社でも宿敵を見つけてはバトルにあけくれていますw

>接客は簡単そうで難しく、人によって感覚や考え方や物事の概念やとらえ方等々異なるので良かれと思ったことが逆鱗に触れたり当たり前のことを感謝されたり。プロらしくなるには経験を重ねるしかないと前の職場で大先輩が言ってましたが、薬剤師の仕事は経験を重ねれば重ねるほど奥の深さを実感します。

私は薬剤師3~4年目に接客相手の行動パターンは
ある程度法則があると知り、失敗を繰り返しながら、
今の『自己流プロファイリング』を形成してきました。

おかげさまで、今はほぼ無しと言っていいくらい、
患者さんとトラブルことはなく、他職員の尻拭い(火消)を涼しい顔をしながらサッとこなせます。

でも、こんな小手先のテクニックよりも大事なのは、相手との距離感です。相手との距離が近いほど、何をやっても言ってもリカバリーが可能になります。

私は『アンタみたいな薬剤師、初めてであったよ』と患者さんに言われる事が生きがいです。近隣医師に臆することなく、持論を展開し、患者さんの求めるコメントを余すことなく話す薬剤師・・・日本中で私以外に居ないと自負しておりますw


>田宮二郎の財前先生も素敵だったけど岡田准一の財前先生も素敵。

私は田宮さんを知らないのですが、唐沢寿明の財前医師と江口洋介の里見医師が良かったな~と思います。

岡田准一や松山ケンイチはさぞかし、プレッシャーだったろうな~頑張ったんだろうな~と思います。この二人はクリーンな色が強すぎるんですよね。少し黒い部分があると深みが出るんですが・・・平成生まれの方々なら岡田准一や松山ケンイチを最高と思えるはず。
(平成生まれは、黒い世界を知らない人多いから)

>ドラマの冒頭の部分で医療へのAI導入の話が出ていて、「これからの医療はAIに順次置き換えられてゆく。まずは薬剤師…。」と。

ネットでは白い巨塔に最新医療の概念を入れたのは失敗、と酷評ですよね。まあ・・・AIの無い時代に描かれた話にAIを入れる、携帯電話を登場させるのは無理があったと思います。


>ベテラン薬剤師の再就職をはばむもの、それは「パソコン」。

今日、本部事務員に説明したばかりなのですが、
薬歴を書くのが遅いヒトに関して、若い世代と高齢世代で決定的な違いがあると私は分析しています。

若い世代は機器操作に長ける半面、考察力が貧弱で有るのに対し、高齢薬剤師は機器操作と処理能力が遅いだけに過ぎない、と。

しかし、電子薬歴は機器操作、処理能力、考察力すべてを兼ね備えないと、時間短縮は難しいです。高齢薬剤師に専属の秘書を付ければ問題は一気に解決すると思いますが・・・その秘書役が居ないのがネック。

一方、若い世代は時間をかけて、学んでいくしかないわけです。ってことは、若い世代と高齢薬剤師がタッグを組めばいいじゃないか、と思うのですが・・・なんでですかね、お互い敵視しています。

仕方ないので、私が彼ら共通の敵として登場しているのですが、彼らにはラスボス並みに強烈らしくw
(私は中ボス程度の力しか見せていないのに)

>平成生まれの若い方は小学校でパソコンの授業があった世代。これからは小学校でプログラミング学習が必須になるという。

息子は私に似て、不器用で正直すぎます。
器用さが求められるPCも苦手で、唯一、ネットサーフィンとゲームだけが得意。

英語も私が中学でやっていたようなことをやらされてるし、運動会では組体操ではなく、『表現運動』というものをやらされて、私の経験では助けてあげるのも困難。

ヒップホップダンスというのが中学に上がると待っているらしく・・・おいおい、エグザイルとか難しすぎるだろ?というダンスを強制的にやらされるそうです。
(私も息子もスキップがド下手なくらい、リズム感なしw)

>パソコンが使えないと仕事にならないし、キーボードがスムースに打てないと薬歴が書けない。要点を聞き出し短い文章にまとめキーボードをカチャカチャ打つ。

ひとつ良いことをお教えします。
1)定型文をある程度作っておいて、駆使
2)投薬前に監査をしつつ、投薬のストーリーを先打ちしておく(注意;PCがネットワーク化している場合)

この2個をやるだけで、かなり効率化できますよ。
あとは若いヒトととにかく仲良くなって、上手に助けて
貰うことだと思います。私は将来を見据えて、これからの若い世代(20代)にはとにかく優しく、優しく・・・でやっていますよ。

今の30代、40代に期待はしていないし、
それ以上の世代には負担をかけないようにしてます。
私があなたくらいになったとき、助けてもらうことになるのは、今の20代、そして実習生たちの世代です。

とまあ、色々書きましたが、
私は『患者からは優しいと慕われ、同僚薬剤師からは怖いと思われる薬剤師』を維持していきたいと思っています。

何もしないで、やりたくないからやらない、というのは私は好きじゃないもんですから、まずはやれるところを見せてから、『私がやるまでもないから、しません』と言いたいんです。

理想はドクターXのような感じかな。十分に実行できる実力を見せたうえで、『やるべき仕事は私が決める、他人が決めるな』という感じです。

まあ、患者さんは他人には含まれませんけどw

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