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ホテルインペリアル、ウィーン、ラグジュアリーコレクションの宿泊記の続きです(デラックスルーム前編後編ターンダウン後、パブリックスペース前半後半朝食)。
朝食を食べて部屋で酔い覚まし。その後フロントの奥にあるラウンジへ。

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すごくない?この空間。
朝、パブリックスペースを散歩している際に見つけて一目ぼれ。
これは絶対に行きたい!とおもったのです。

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椅子のラグジュアリー感が半端ない・・・!!

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夜はまた変わるのかもしれないですが、日中はインペリアルトルテ(ウィーンの三大トルテの一つです)をいただくラウンジです。
日中もほとんどほかの客がいなかったので、宿泊者限定なのかもしれません。

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インペリアルトルテとカフェラテにしました。

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インペリアルトルテ。何段にもなっている複雑な構造でした。
これは日本でも食べたい!と思って賞味期限とか要冷蔵なのかとかスタッフに色々聞いたのですが、「システムがダウンしたからわからない」と回答できず…。
感じは皆さん良かったのですが、インペリアルトルテはこのホテルの名物ですから、そのくらい答えられる人がいてもいいんじゃなかろうか…?

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でもまぁ、待っている間にもう一杯お代わりをくれたり、感じは良かったんですけどね。それどころじゃなかったのかなぁ。

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どの席に泊まってもいい気分になれそうなラウンジでした。

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書斎のようなコーナーも。

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もうね、どこを撮っても様になるんですよね。

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カウンターはウィーンらしく音符が隠れています。

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シャンパン(モエ)が冷やしてあったので、夜はバーになってたのかな。夜は夜でエロそうな空間です。

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天井のシャンデリアがすごいのなんの。

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ホテルインペリアルの滞在は以上になります。ホテルに荷物を預けて観光に向かいました。荷物を受けるときに、タクシーの提案をいただきました。4000-5000円くらいだったので、あまりウィーン駅に行きたくなくタクシーで空港へ行きました。
同じような空間でいい気分を味わおうとしたときに、パリだと倍の宿泊費がかかる(と、パリには行ったことないけど思う)と考えると、ウィーンのホテルインペリアルはコストパフォーマンスがよい滞在となりました。
サービスについてはヨーロッパではあまり期待しないようにこの旅ではなってきたので、まあ、そんな感じですね(笑)。


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