楽天モバイルがSIMとのセットでスマホが割安になるセール
を10月 3日から行っています。
9月16日~ 10月3日まで秋の格安スマホ特価キャンペーンを
実施していましたが、今回は対象機種が減って、価格は安く
なったものも あれば髙くなったものもあります。
キャンペーン期間は2016年10月3日から11月1日9:59までです。
今回対象の機種と価格を他社価格と比較してみました。
ZenFon2Laser以外は他社より安いのが分かります。
ZenFon2Laserは前回は7800円でしたが価格がUPしてしまったため
今回はnifmoの方が安くなっています。
但しnifmoの場合は通話SIMと安心保証とのパックが条件となってます。
実は私も前回のキャンペーンで7800円のZenFon2LaserをデータSIM
とのセットで購入しました。
突然今まで使用していたXperia ZL2が壊れてしまったので、替えのスマホ
を即入手したく 楽天モバイルを扱ってるテレショップで翌日購入しました。
私の場合はネット閲覧、LINE、他の軽いアプリの利用をWiFi下で行うのが
メインなので割り切ってこの安いモデルにしました。
使ってみての感想は、まったく問題なく快適に使用してます。
7800円のスマホとは思えないほどのパフォーマンスです。
Xperia ZL2の使用感とさほど変わりがありません。
ただ、都心の人の多くいる場所でネットの混んでいる時間帯だと速度が
極端に遅くなることがありました。
どの時間帯でも速度を重視する人はよく検討した方がいいと思います。
テレショップの店員と雑談した時、速度重視の場合は、Y!mobileか
UQ mobileがお勧めだと言ってました。
口コミでもそういう評判は聞きますが、Y!mobielはソフトバンク系、UQ mobile
はau系の回線を使用しているので他の格安SIMへの乗り換えがしにくい
デメリットもあります。
自分の使用目的、価格、端末、など総合的に考えて判断するのが良いと思い
ます。
また今回楽天モバイルにして気づいたメリットがあります。
Viberというアプリを使うと、日本国内の固定電話やスマホ、携帯へ無料で
電話をかけられますが、これは楽天モバイルに限らず、アプリをインストール
すれば誰でも利用できます。
ただ、楽天モバイルの場合、データSIMでもこのアプリで利用できる電話番号
をスマホに割り当ててくれるんです。
どういうことかというと、通話SIMでもないのに他のスマホ、携帯、固定電話から
電話を受けられるということです。
もうこうなると、データSIMで十分ですよね。
電話を無料でかけられるし、誰からも受けることができるんですから。
Viberについては以下の記事を参照してください。
「本日からコミュニケーションアプリのViberで国内の携帯電話への通話が
なんと無料!」
キャンペーンの注意点
※一括・分割払いどちらもキャンペーン対象。
※Web・店舗(楽天モバイルショップ)どちらの申し込みでもキャンペーン対象。
※各端末の台数に限りがあり無くなり次第終了。
※店舗(楽天モバイルショップ)で申し込みの場合は、
ご契約のSIMタイプに応じたオプションへの加入が必須となる
・通話SIMの場合:楽天でんわ 5分かけ放題オプション
・データSIMの場合:端末補償 または
端末保証・あんしんリモートサポートパック
端末だけの購入はできなく、通話SIMかデータSIMのどちらかと一緒に
申し込む必要があります。
通話SIMの場合、最低使用期間12ヶ月の縛りがあるので注意が必要
(最低利用期間前の解約には違約金9800円(税別)が必要)
安くSIMフリースマホを購入したいと思っている人は、最低利用期間
のないデータSIMで購入し、あとで好きな格安SIMに乗り換える手も
あります。ただし事務手数料の3394円がかかってしまうことは
お忘れずに!
10月16日更新
ZenFon2の価格が変更になったこと(13900円~ → 9800円~)と
ZenFon GOが通話SIMだけだったのがデータSIMでも適応になったので
アップデートしました。
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を10月 3日から行っています。
9月16日~ 10月3日まで秋の格安スマホ特価キャンペーンを
実施していましたが、今回は対象機種が減って、価格は安く
なったものも あれば髙くなったものもあります。
キャンペーン期間は2016年10月3日から11月1日9:59までです。
今回対象の機種と価格を他社価格と比較してみました。
ZenFon2Laser以外は他社より安いのが分かります。
ZenFon2Laserは前回は7800円でしたが価格がUPしてしまったため
今回はnifmoの方が安くなっています。
但しnifmoの場合は通話SIMと安心保証とのパックが条件となってます。
実は私も前回のキャンペーンで7800円のZenFon2LaserをデータSIM
とのセットで購入しました。
突然今まで使用していたXperia ZL2が壊れてしまったので、替えのスマホ
を即入手したく 楽天モバイルを扱ってるテレショップで翌日購入しました。
私の場合はネット閲覧、LINE、他の軽いアプリの利用をWiFi下で行うのが
メインなので割り切ってこの安いモデルにしました。
使ってみての感想は、まったく問題なく快適に使用してます。
7800円のスマホとは思えないほどのパフォーマンスです。
Xperia ZL2の使用感とさほど変わりがありません。
ただ、都心の人の多くいる場所でネットの混んでいる時間帯だと速度が
極端に遅くなることがありました。
どの時間帯でも速度を重視する人はよく検討した方がいいと思います。
テレショップの店員と雑談した時、速度重視の場合は、Y!mobileか
UQ mobileがお勧めだと言ってました。
口コミでもそういう評判は聞きますが、Y!mobielはソフトバンク系、UQ mobile
はau系の回線を使用しているので他の格安SIMへの乗り換えがしにくい
デメリットもあります。
自分の使用目的、価格、端末、など総合的に考えて判断するのが良いと思い
ます。
また今回楽天モバイルにして気づいたメリットがあります。
Viberというアプリを使うと、日本国内の固定電話やスマホ、携帯へ無料で
電話をかけられますが、これは楽天モバイルに限らず、アプリをインストール
すれば誰でも利用できます。
ただ、楽天モバイルの場合、データSIMでもこのアプリで利用できる電話番号
をスマホに割り当ててくれるんです。
どういうことかというと、通話SIMでもないのに他のスマホ、携帯、固定電話から
電話を受けられるということです。
もうこうなると、データSIMで十分ですよね。
電話を無料でかけられるし、誰からも受けることができるんですから。
Viberについては以下の記事を参照してください。
「本日からコミュニケーションアプリのViberで国内の携帯電話への通話が
なんと無料!」
キャンペーンの注意点
※一括・分割払いどちらもキャンペーン対象。
※Web・店舗(楽天モバイルショップ)どちらの申し込みでもキャンペーン対象。
※各端末の台数に限りがあり無くなり次第終了。
※店舗(楽天モバイルショップ)で申し込みの場合は、
ご契約のSIMタイプに応じたオプションへの加入が必須となる
・通話SIMの場合:楽天でんわ 5分かけ放題オプション
・データSIMの場合:端末補償 または
端末保証・あんしんリモートサポートパック
端末だけの購入はできなく、通話SIMかデータSIMのどちらかと一緒に
申し込む必要があります。
通話SIMの場合、最低使用期間12ヶ月の縛りがあるので注意が必要
(最低利用期間前の解約には違約金9800円(税別)が必要)
安くSIMフリースマホを購入したいと思っている人は、最低利用期間
のないデータSIMで購入し、あとで好きな格安SIMに乗り換える手も
あります。ただし事務手数料の3394円がかかってしまうことは
お忘れずに!
10月16日更新
ZenFon2の価格が変更になったこと(13900円~ → 9800円~)と
ZenFon GOが通話SIMだけだったのがデータSIMでも適応になったので
アップデートしました。
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