ちょうど一年前になる、去年六月の帰省。
コロナ騒ぎのせいで、今年の帰省の日程は未定だ。
嫁いで43年。若い頃とは違い、里心は随分薄くはなったものの、やはり一年に一度は
帰りたい場所。
子ども達がまだ小さい頃は、夏休みには必ず帰省していた。
子どもよりも、母親の私が一番楽しみに、その日を指折り数えて待ったものだった。
子ども達が、成人してからは私一人での帰省になり、それは年々、母と伯母が入院した時、が多くなる。12月だったり、1月2月。9月…
つまり夏とは限らない。
でも、6月の帰省は、多分去年が初めての事だったと思う。
だからなのか、単にちょうど一年前の事だからなのか、今日鮮明に思い出してしまった。
鮮明は、ちょっと嘘。(笑) 記憶力は元々悪い上に、歳のせいでますます不確かになっている。
それでも当時撮った写メを見ながら、記憶を辿ろうと思う。
2019年6月7日、福岡を立つ。羽田に着いたのは3時か4時。
東京は、この日梅雨入りした。
水無月が 降り注いでいる 羽田は雨
駅地下の 映画看板 梅雨に入る
タイトルを見ると、どんなお話なのか
興味を引き付けられます。
ちょうど一年前だったんですね。
羽田空港も昔とずいぶん変わりましたね。
飛行機は全日空のようです。
私はどちらかというとJALに乗るのが多いです。
ANAがきらいというわけではないです。
偶然の結果です。
関東地方も梅雨入りが近いようで
蒸し暑い毎日です。
コメントありがとうございます。
なんか書き出しましたが、文章がおぼつかない。
(笑)
ちょっと苦労してます。(笑)
私の場合、航空券は格安をまずは求めるのですが
時間との兼ね合いも大事なので、とくに全日空が
いいとかJALにしようはこだわりません。m(_ _)m
りたいあまんさんは、以前空港にお勤めでしたよね。
だから、鋭い!飛行機映像見逃しませんね。
次回の帰省の際も、飛行機を撮るのはわすれない
ようにしますね。(^∇^)