フェンネルの種取り ハーブの足湯

ハーブの足湯に浸かって体温上げることが日課。
今日はフェンネルの種取りです。

フェンネルって何に使うんだろう?ってずっと思ってましたの。
料理本で知ったのですが
フェンネル使うんでうねー。シーチキンて。

















それから
思い切り日本人なのにハーブ的生活に憧れてなんでもかんでも植えた10年前
増えましてね。
最近うーん。「使わないともったいないだろう?」自問自答して
ハーブの効能まるでわかってないのに
何でもかんでも足湯に入れているんです最近。匂いがいいような気がして。。
足湯を日に三回やります。

体温は36。4しかないけど(ちなみに昔の人の体温は37度あったらしいです)
足湯をすると36.7にはなります。
体温を上げる理由は免疫力があがるからなのです。

私がここまで健康オタクなのは
たくさんの疾患が原因でした。
断食でいろんな病気&病院とサヨナラできたのは断食がきっかけ。
ロシアやドイツには断食の病院があり普通に知られているそうです。
さてさて断食で健康&充実ライフに変わった私ですが
それでもまだまだ、健康に関する本や、有機農法の追求は生活の糧、楽しみであります。





















(フェンネルの種 こんなに採れました)


足湯:用意するもの
①バケツ②継ぎ足し用の熱湯入りヤカン③本④湯の花(あれば最高)
今日の本は「種と内蔵」これは面白いですよ。
今日はセージを剪定ついでにカット、バケツにドボン
20分ほど浸かる。足湯のお供は温かいお湯を飲むこと

私、お茶も飲みません。
農薬が心配ですからね。茶葉は・・・。



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