人生、何だかんだ楽しい。*いのちを愛でる*まあるいまある*小中賀子@長崎

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それぞれのいのちに、それぞれの輝きがある
それを見るのが大好きです(*´ω`*)
菌さんも、美味しいものも大好き!
手しごとや感動を伝えることを
しています

Amebaでブログを始めよう!
限定した視点でいても、絵は描ける
世界から私を閉ざしていても、絵は描ける
 
だけど目を開いて世界を見た上で
そこから何を切り取り描くか
何を伝えたくて描くか
 
そういう描き方もできるんだな、と
ふと思った



私は以前から、もやもやする気持ちを感じるというのが苦手で

そういう気持ちが少しでも出てくる気配があると咄嗟にそれを


「放り出す対策」
もしくは
「そういう気持ちが出てこないようにする対策」

をしてきた。

・・・んだなと、思う。今振り返ってみると。





「対策」と書いたのは例えば

・身近な誰かに八つ当たりする(この気持ちどうにかしてよ!的な)

・こんな気持ちが湧くようなことしないでよ!という気持ちで、子どもたちの行動を制限する

・誰かに話す、相談する

とかとか。




今でもまだまだこれらの「対策」を
していることは多い。
(やってから「あ、またやっちゃった」と気づくこと多々)




で今回は対策の中の「相談」について
気づいたことがあって。





悩みが出た時に、無性に
誰かに相談したいな、と思うことがある




だけど、それもただの「対策」だから

本気で相談したい!とその時は思っているけど
実際は「今出ているもやもやを消したい」だから


たとえ誰かに相談しても、根っこは消えてない。



だからまたきっかけがあれば、
もやもやが出てくる。



・・・
結局それって、誰かの時間と真剣な気持ちを
その時の「もやもや解消」に使っている状態なんじゃないかと。。



色んな人の話や意見を聞いて、
それらをヒントにしたりして
そこからステップの足がかりにできたら

それは相談に乗ってくれた人も嬉しさがあるだろうし
私としても感謝が湧くけれど


ただもやもや解消のためだけだったとしたら
相手の話だって耳に入っていないかもしれない。。



これは私の逃げ癖(もやもやを感じることからの逃げ癖)
がすごすぎるから、そのためにこういうことになるんだなと



そんな大変なことに気づいたのでした。。






春になると、ほぼ毎年せっせと
スギナやヨモギを採って

それを玄米焼酎に漬け込んで
ヨモギエキス、スギナエキスを作っていますニコニコ



スギナはパウダーにしたりお茶にしたり
することもあるのですが

ヨモギはなぜか
今までしたことがなく。




でも、少し前から
ヨモギを摂りたい気持ちになり


久しぶりのスムージーを作って
入れて飲んだり


ヨモギ茶を煎れたりしていますお茶





ヨモギ茶、びっくりしたのが
ヨモギ茶を飲むためにお茶を入れたカップの内側が
綺麗になりましてびっくり


キュッ キュッ と、つやつやに!


ヨモギ茶


三位一体さんという方の動画で
ヨモギ茶は唯一、お茶の中で
終末糖化物質(AGEs)を流してくれるという話を知りましたが


それ以外のことは何も知らなかった私




えっ
体の中は見られないから分からないけれど
これがよもぎ茶の効果なの?

体の中も綺麗になってるの?



と、驚き!




もしかしてカップが綺麗になったように
老廃物などが流されるのだとしたら

すごいびっくりびっくり





生葉からのよもぎ茶の作り方が
こちらに書いてありました
 ↓




よもぎ茶を作った出がらし(?)で
ヨモギの佃煮を作る流れ



何だか懐かしい味!
子どもの頃、実家で食べていた山菜の煮物を思い出しましたニコニコ





ちなみによもぎは
古い葉はシュウ酸が多く含まれるようなので

アク抜きをした方が良いようです

(参考サイト:よもぎ屋さん









佐世保で、プチラパンという
たまご・小麦粉・乳製品を使わない
アレルギーがある方も食べられる
ケーキ屋さんをされている
江口先生(Facebookこちら)が、


※ちなみにプチラパンのケーキは本気で美味しいです。これでアレルギー対応とは信じられないと思うほどの美味しさです※


ヨモギの青汁を推されていて

そのままだとなかなか癖のある味が
エンバランスの容器に入れておくと飲みやすくなる

と書かれていたので



摘んできたヨモギもエンバランスに入れて保存
その都度使う


ようにしています。








摘んできてすぐのヨモギを
お茶にしたこともあるのですが

その時は、癖があって
あまり飲めなかったのです



が、エンバランスの袋で保存したヨモギのお茶は
まろやかで飲みやすいです



こんなに変わるなんて
エンバランス効果にも
改めてびっくり






まだもう少し
ヨモギブームが続きそうですニコニコ







メモとして残しておきたく、記事にまとめ


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<概要>
次亜塩素酸ナトリウム消毒液を高濃度で使用した結果、肺胞に炎症。

消毒液をアルコールに変えたところ、数日後には肺の影は消えた。


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アルコールは HとOとC の組み合わせ(らしい。間違っていたらどなたかご指摘ください)

次亜塩素酸は HClO




塩素:Cl


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塩素はまた呼吸器の粘膜を傷つけ、喘息等の呼吸器疾患をさらに悪化させることになります。 

その他塩素は血管障害を引き起こし、心臓病や脳卒中の原因になるとも言われていますし、アレルギー疾患そのものとの関連も取りざたされているのです。

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濃度によって、塩素の影響を受ける
ってことになるのかな





vanillaさんの記事:




vanillaさんがFacebookに投稿されていた
記事と動画も貼っとこう



Facebook投稿:こちら





長男、小3男子との会話。



長男「バレンタインなんて期待するもんじゃないね」


私「えっ?どうしたの、何があったの?」


長男「チョコもらって喜んでも、それくれたの男かもしれないじゃん」
 (↑YouTubeで見ていたアニメがそういう内容で、この感想が出た)


私「なるほど。 まぁでも、美味しかったらそれはそれで幸せかもよ?」(食いしん坊発言)



長男「美味しいだけだったら、いつでも食べられるもん」



私「!!! ・・・なるほど!!」






とある日の夜おかずに
蓮根と人参のきんぴらを作ろうと

材料を炒めていた最中、



ふと
ひしおに漬けて、ひと月ほど経つえのきがあったことを思い出し


これはきっといいだしがわりになるわ〜

と、投入。



みりんとしょうが、醤油などで味つけして
できあがり。





味見にひと口食べてみたら



「うまい!!



と、思ったけれど
なんとも言えない、この風味は

「子どもたちは、食べないかもな〜笑い泣き

と。




何とも言えない、漬け物特有の香りと味は

発酵好きな私には チーズにも通じるものがあり
たまらないのだけれど

子どもたちは、こういうの多分苦手だなと笑い泣き


(子どもたちはチーズは好きだけど、
 チーズに通じる風味だけれど、チーズとは別モノ、という)




案の定、子どもたちは食べませんでしたショック



お腹にもいいんだろうけどな、
子どもたちの嗜好と味とのバランスを考えないとなと思いました。。




昨年12月のとある日、ちゃぶ台三葉さんで
「発酵調味料ひしお」のWSをした後のこと。


↓写真はちゃぶ台三葉さんのイベントページより拝借しました


(いつも、ありがとうございます!)


クローバー


ひしおWSの後、
ちゃぶ台三葉の店主・舞ちゃんと
動画撮影の打ち合わせをしました。

 ※動画はこちら→【lakiチャンネル】





打ち合わせから、

話の流れが
私のフリから
ちょうどよくセッションとなり。

(ちょうどよく、というのは、
 私が今、舞ちゃんの継続セッションを受けていて
 次回セッションを近々お願いしたいと話していたので)



この時のセッションの鍵となったのが
私が少し前に書いていた このメモ




このメモからのセッション内容が
動画の打ち合わせ中の話ともつながり、


自分で気づいていなかった、
自分の精神構造の発見となり。





私が今までルーティン的にしていたこと や
自分の中に作っていた決めごと


例えば、


「ooの時は、ooする」
「ooはこういう手順で、こういう時間を踏んでする」

といったことが、


実は、ダメな私(という私の認識の私)
をどうにかカバーするためのものだった


ということが発覚しまして!







さらっと書きましたが
これがとても重大なことで


知らないままで過ごしていたら
望む未来とは逆方向に向かってしまうようなこと。




だったので、目からウロコどころか
目から大瓦がガラガラ落ちるようなセッションになったのでした。






そしてその日の夜、

数か月前に急に頬に出て大きくなっていた
「できもの」(見た目はウオの目のような)
軽く爪が当たった時、



それまで、そんなに簡単に取れそうにもなかった
そして結構気になる大きさになっていた
その「できもの」が


ポロン と取れましてびっくり




びっくりびっくりびっくりびっくり





うわーこりゃ
あのセッションの後に取れたのは
偶然じゃない!

と、思いましたよ





フタをして、見ないようにしてきたために
腐敗していたものが
肌に出ていたんだなぁと




それが
セッションで解きほぐされて
取れたのだなぁと







まさかそんな体験を
身をもってするとは思っていなかったので
びっくりしましたし


本当にこういうことがあるんだなぁと

人の心と体のつながりに改めて驚きました!





いやぁー、人って
本当にすごいですねびっくり







舞ちゃんのセッションは「祈り」
だなぁと感じます。

ほんと おすすめですキラキラ





突然ですが、


私、ここ最近までずっと、(もしかしたら今でも)

人生の段飛ばし

階段にたとえるなら、上る時に2段3段、いけるなら10段でも飛ばして上るあれです。めんどくさがり&効率重視で、とにかく労力少なく可能な限り楽して行きたいという。

 ↑段飛ばしが効率がいいか、労力少ないのかということではなく。汗 自分の中でこれが楽で早そう!と思う道


をしたくてしたくて、がんばってきた気がする。


と、今朝ふと思いました。






で、今がんばっていること、に目を向けた時に


今は、目の前のことに地道に取り組む


をしているんだなぁと。





そんな発見でした。











ご無沙汰しております。小中賀子です。


これはどうしても記録に残しておきたいなと思うことがあり
久々のブログ更新です(^^ゞ



ちゃぶ台三葉さんでの、奥川津由子さんの曼荼羅アート個展にて。曼荼羅ミニ体験、楽しかったです♪






長崎に来て丸4年。
結婚してからは、今年の12/22で丸10年!


たくさんの出会いがあって、たくさんの失敗もあり。
というか、むしろ失敗だらけの10年滝汗苦笑




長崎でいただいた、ありがたいご縁のおかげで
この10年の失敗に気づいたんですよー。



やっとですよ。
やっと。

つい先日。



もう笑うしかないんですけれども
でもそれで10年間、深刻に悩んできました。





おかげさまで、


夫婦関係もかなり深刻になりました。ゲローゲローゲロー





深刻ながらもこんな写真を撮れていたのは、ひとえに夫やんやんの優しさのおかげです。仲よさそうに見えるなーこの写真。




と、いうのも、
何だかんだと色々
体験談を交えて書いてきた私ですが

実はフタしまくり

だったということを
とある方との出会いで気づかせていただき。



(しかもすごいのは、直接指摘されたとかではなく、ひたすら大きな器で寄り添ってくれて、私が色んなことに自力で気づくまで、大海のように包み込んでくれていたという。 大阪でお世話になった森元気さんといい、こういう方って、いるんだなぁ。。)





書くと長いので割愛しますが
この10年間、
どうにも「許せない」って気持ちがちょこちょこと夫やんやんに対して出てきていたことに気づき。


そしてそれが、何から起因しているか(そもそものできごと)に気づき。





その、そもそものできごとが
「どうして起きたのか?」を考えてみたら、


あー、私、やんやんに対して思いやりがなかったなぁ。。


と気づきました。



やんやんとお猿さん。




そこに気づいたら、今まで

それでもずっとそばにいてくれて
サポートしてくれて
がんばってくれていたやんやんに


謝って、感謝の気持ちも伝えなきゃ
って。



それが、
スタート地点
だ、と思って。




うまいことに、伝えるいい機会がすぐやってきたので、先日伝えました。



やんやんは「ありがとう」と言ってくれました。(優しさの塊だな)



私、ずっと愛されてたんだなぁ、、







この10年間、
私を(私がして欲しいように)愛してーって言い続けてきたのですが、
半年ほど前からそれをやめて。



何かあれば、すぐにやんやんにぶつけていた気持ちを、自分の中で「おさめられるように」なって。






何でおさめられなかったのかというと
そのくらい、エネルギー枯渇状態が通常だったみたいです。


一番近いやんやんにその都度ぶつけないと、自分の中のダムが溢れちゃうから、立ちいかなかった。






この記事の少し上に書いた
自分に気づけるきっかけとなった「とある方」、それが

東彼杵のちゃぶ台三葉の店主、
澤登舞ちゃん



もうね本当に、大海原の母のように
深い深い愛を持っている方で。




色んなことをされているから、はたから見ると男性的にも見えるんですけれど

内側はもう、女性性のかたまりのような方で。




日々の色んなできごとの中で、
過去の自分を思い出すたびに


「あれ?そういえば私、前はこういう時に悩んでいたのに、悩まなくなってるびっくり!

ということがどんどん増えていっているのも
彼女のセッションのおかげです。




彼女との出会いのおかげで、
エネルギー枯渇の状態から
変わってきているんだなぁとしみじみ。



東彼杵の海。長崎にいらした際にはぜひ、東彼杵のちゃぶ台三葉さんにも寄ってみてください♪




エネルギー枯渇の状態って、
氣枯れ
と古くは呼ばれていたらしくて


それがつまり、
氣枯れ(けがれ)=穢れ(けがれ)
なのだそうです。




以下、神仏ネットさんからの一部抜粋:

大祓の記事より。



気力が枯れることで生産力が落ちる

ということは、つまり

したいことがあっても、そこに使える気力(エネルギー)が少ない

ということ。


そしたら当然、望む人生に向かうエネルギーも少ないということ。





ちゃぶ台三葉の澤登舞ちゃんは、
氣枯れを流すことができる方。




小さな頃から知らず知らずに背負ってきた色々が、
氣枯れの原因になるのかな。




一人一人に寄り添って、
温かく包み込んでくれて

言葉にできるか分からなくても
うまく出てこなくても


言葉もエネルギーのひとつなら
何気ない会話のように思えることさえも

エネルギーの交流になるのでしょうね。





同じパターンが人生の中で繰り返し起きたり
流したいものがある方
望む人生へ向かいたい方や
他の道に気づきたい方も

彼女のセッション、おすすめです。

(口コミだけでされていて、対面セッションのみです。色々されている方なので、前もってご連絡がおすすめです)






最後は宣伝のようになっちゃいましたが笑

この10年の悩みだったのに
実はずっと愛されてたことに気づいて


ずっと悩んでスネて
怒って責めてた私何だったの、と。ひとり芝居か。





自分次第で本当に
色んなことが見えてくるんだなぁと

今さらながら、しみじみ。


見えるものがガラリと変わることにもびっくりです。ポーン






小中家、そしてやんやんと私、
これからどうなっていくことやら


これからも時折、更新していきたいと思います。ニコニコ











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ありがとう
久々に夫婦のこと。


武雄図書館前。



先日、ふと思うことがあった。



私は夫(やんやん)を、敵のように見ていることがあるな、と。

(やんやんも、そういう時があるそうだ)



「自分がこうしたいのに、それに協力してくれない」
「分かってくれない」



そういう時に、相手を敵のように見てきた。

という自分に、気がついた。






その数時間前のこと、
やんやんの本来の姿勢を思い出した私がいた。



約10年前に結婚したとき、
やんやんは、
私を守りたいし、幸せにしたいって気持ちで溢れてた。
(↑念のため本人にも確認した)



そしてそのベースの気持ちは、その時も、今でも、やんやんの根っこにある。




ずーっとその気持ちは彼の中にあるけれども、
結婚後のほぼ10年間、
色んなことがあって


今の私は、自分が求めるかたちの愛が欲しくて欲しくて、でもそれが手に入らないことにすねすぎて、やんやんに対してほとんど笑顔も出したくない状態になっていたし


そんな私との関わりの中で、やんやんの中では
私に対してどうしたらいいか分からない、みたいに、


彼も私も、日々、
いっぱいいっぱいだったなぁ、と、思った。




その中で、やんやんの中ではたくさんの
迷子になっている気持ちみたいなものがたくさん詰まることになったし


私の中にも色々とやるせない思いが積み重なった。





でもそれは、本来2人が在りたい状態じゃない。

敵として相手を見ていたいわけじゃない。



子どもたちも含めてみんなで一緒に
幸せに楽しくなっていきたい。



お互いの気持ちは同じなのに
敵視しちゃうのは残念で悲しい。



だからこれからは
そういう気持ちに負けないようにしたい。


そう思って、夫にも話した。
話を聞いてくれた夫に感謝。



少しずつでも変わっていけたらいいな。