銀の匙 | 人生、何だかんだ楽しい。*いのちを愛でる*まあるいまある*小中賀子@長崎

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それぞれのいのちに、それぞれの輝きがある
それを見るのが大好きです(*´ω`*)
菌さんも、美味しいものも大好き!
手しごとや感動を伝えることを
しています

今日は体調を崩して布団の中。


友だちに借りていた「銀の匙」を
ふっと思いついて読み始めた。


荒川先生、鋼の錬金術師もめっちゃ好きだったー



数か月前に借りて、読む気がなくて
ずっとそのまま置いていたのだけれど


今読んでみて、きっと今が
読むタイミングだったのかなとか、
まぁスピかぶれ的なありがちなことを思う。笑





というのも、
1巻の第5話、春の巻⑤の話を読んだところで
突然涙が溢れてきて


感動が原因とかでもなく、
お涙ちょうだいでもなく、
(所々、すごく考えさせられる漫画ではあるけれど)



思考が届かないところで、何か
漫画の内容に打たれたみたいで


感情は別に動いていないのに、
ただただ涙が出てきた。



種族の違うものの気持ちが、もしかしたら分かる人もいるかもしれないけれど、「私は分かる」と思っていたとしたら、その気持ちが危険だなとは思う。(分かったとか、分かると思った時点で、そこから進めなくなるように思うから)





自分の中にある傲慢さにも
気がついた。
(傲慢て思う時点で傲慢とも思ってみたり)






銀の匙とは、直接関係ないのだけれど
家族が体調を崩したこともあって

久々に、「太古の水」を思い出して購入した。



太古の水 1ml×20本




同封されていた紙にあった、木内さんのメッセージ。



あぁこの話、りょうすけさんからも以前聞かせてもらったなぁ、と思い出した。




周りのいのちとの関わり。
それを考えた上での、人としての在り方。







文字にしたい思いがいくつかある。
少しずつでも、書いていけたらいいなー





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 がまんしないのに周りがどんどん優しくなる、優しい世界への橋渡し

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