Apple Storeに行ったときに
AR[拡張現実]のセッションがあるので
良かったら来てみませんか?って
店員の方と長々と話した記憶があり、
半年くらい経ってしまったけど行ってきました。
まず、コーディング、つまり、
Swift言語でプログラミングが学べるというので、
どこかパソコンを広げてやるんだろうなと思っていたら、
渡されたデバイスはiPad。
左上は私のスマホケース、当選した
もちもちパンダの怪盗ロワイヤル編です。
先生はApple Storeの人、
Sarahさんではないですが、
Sarahさんはスクリーン中で動画で説明をしてくれます。
最初は、iPadのカメラでも写っている机の上に
Sarah Rothbergさんが作った絵[モデル]を乗せて
Swift Play Ground[Swiftの実行アプリ]で動かしました。
プログラミングって、キーボードで
Swift言語で入力するイメージだったけど。。。
もうそんなんじゃないのね。
左下にコーディング欄があるんだけど、
カーソルを当てるとスマホ入力みたいに、
下に入力候補文字が沢山出てくるから、
それらから選ぶだけ。
勿論、キーボード入力も可能。
で、動かしてみると、、、
スマホケースの上に
Sarahさんが描いた絵、
カタツムリと時計が乗って動いて...
どんどん時計が大きくなる、みたいな。
iPadでプログラミングなんて
今まで考えられなかったので、ビックリしました。
あと、Sarahさんの絵、他にも色々あったけど、
特徴を言葉で表すのは難しいけど、素敵です。
先日、Windowsでカチンときたけど、
やっぱりMac、Appleはいいなぁって思います。
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アベマグッズ。そういえば、折角渋谷に来たので
ZeebraさんのHipHopを聴きながら歩いていたら、
偶然、アメブロもAbemaTVも運営している会社、
サイバーエージェントのAbema Towersがありました。
ビル全部がサイバーエージェント。
これもスゴイです。。。