映画「レッド・オクトーバーを追え」 | nararinn's DOOR 3rdAct

結構前に見たことがあった映画でしたが、
先日、ショーン・コネリーさんが他界されて、
テレビで放送されていたので観ました。

最初に観たときのことは覚えてなくて、
えっ?こんなに面白いの?っていう感覚でした。

レッド・オクトーバーに魚雷が数発発射されたときに、
艦長が「向きを変えろ!」って、
その向きが発射された方向に向かうという指示で、
えっ?何で?って思ったら、それは
魚雷の安全装置が解除できないことで回避できるという、
魚雷を避ける戦術が描かれていたり。結末も。
ただただ深海の潜水艦の話でのドンパチの話
としか覚えてなくて、最初に観たときに、
そこまで意識して観てはいなかったです。

 

ショーン・コネリー

密かに移動していた理由がアメリカへの亡命も、
あっ、そうだったんだ。。。って今更知る、みたいな。
潜水艦ダラスをレッド・オクトーバーの隣につけて、
船同士で光信号(モールス信号?)で会話する様子とか。

今まで見たことがあった映画かもしれないけど、
改めて見てみたら、意外と理解が深まって面白いのかも。

 

 

 

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from nararinn

 

疲れが残っていたからなのか、

レッドオクトーバーを追ってるときに寝落ち.......

冷却装置が壊れてスクリューで移動したら

バレて魚雷を打ったところまで覚えたんだけど.......

夢の中で深海を漂っていました。。。

起きてから、再度、

覚えているところから見直すという。。。