たびたび説明をしていますが、気功教室で気功を習い認定書を受け取った人がガンや難病を治すことができると思いますか?。

人には強弱がありますが、気はあるのです。幼いころ、お腹が痛いときにおばあちゃんから、お腹に手を当てて「痛くない、痛くない」と言いながら、お腹をさすると痛みが緩和したことはありませんか、頭が痛いときなど、「痛いの痛いの飛んでいけ」などお母さんから言われたことはありませんか、痛みが緩和したはずです、このことが、だれでも持っている癒しの気なのです。

気功も同じですが、相手を思いやり、何とかして痛みから解放してあげよう、病を治してあげよう、とする気持ちを強く持つことで、効果が出るのです。しかし、病院では治せない難病や進行性のガンやリンパ種やガンが大きくなりすぎて手の施しようのないガンなどを気功で治すのは出来ないのです。ただし、気の強い人ならば、多少の効果を与えられますが、治すまでには至りません。

認定書をもらった気功師の一部の人間が自分には難病やガンを治せると思い込んで、堂々と、難病やガンを治す、治しますと言っている気功師が沢山いるのです。中には思い込みで自分の気の力は強く、ガンや難病を治せると思い込む気功師もいるわけです。

思い込んで、ガンや難病を治す、と言っている気功師でしたら仕方ありませんが、ガンや難病を治す力が無く、治せないのでしたら、いずれはガンや難病の人も行かなくなるでしょう、しかし、質の悪い人間も居るのです。自分にがんや難病を治す力はないのを分かっていても、ガンや難病を治す、治せると広告を出し、ガンや難病の人を引き付けることをしている気功師もいるのです。

遠隔気功という言葉を理解していますか、遠隔気功とは遠く離れた場所から、気を送り病を治すというものです。ガンや難病を治せる人間が、ごく少数の人ですが、遠隔でガンや難病を治すことのできる人間は、日本には数人しかいないのです。

殆どの気功師が思い込みか、霊感商法的なことで行っていることを理解しなくてはなりません。しかし人間は弱いもので、簡単に治してもらえる遠隔気功を選ぶのです。遠隔気功ともなれば、全国から遠隔気功を求める人がいかに多いかです。

E先生の場合は、死に直面した急を急ぐ人か、病院から出られず命の危機のある人しか遠隔をしないそうです。

遠隔の場合、本人と会うこともありませんので、遠隔で効果が無くても、訳の分からない言い訳をされて、泣き寝入りで終わる人がいかに多いかです。簡単に治してもらおうとする心と、遠隔気功を簡単に考えている人の心の弱さに付け込む霊感商法だと考えるべきなのです。では、どのような気功師だったらガンや難病に高い効果を与えることができるのでしょうか。

それは、宿命で生まれ持った癒しの気を持つ(スピリチュアルヒーラー)の人間にしかできないのです。

スピリチュアルヒーリングとは癒しの治癒能力を持つ人です。比較にはなりませんがキリスト様の能力がまさにそれなのです。

日本全国で本物のスピリチュアルヒーラーは十数人しかいません。このことを知るだけでも、本物の気功師と巡り合えることが出来るでしょう。もし難病やガンが治ったら、自分に出来る社会貢献を致し、人にやさしい思いやりの心を持つ、という思いがあれば、ガンや難病を必ず治してくれる本物の気功師と縁で繋がるでしょう。

 

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