昨日は、お昼から今学期の面接授業の欠員が発表されました。あらかじめカレンダーに書いておいたのですが、昼前から夫と買い物に行ったので、帰ってくるなりチェック。お昼ごろはちょうど私も発表だということを忘れていました。
それで、自分が申請した授業の欠員状況を見ていたのですが…。
東京渋谷学習センター開講の「韓国語旅行会話５」は、開講日が4/20のため、欠員が出ても追加募集は行いません。本当のところ、何人受講するのか気になります。
それ以外では
東京文京学習センター開講の「洗浄の基礎ー界面の化学」は、定員24人のところ、欠員が11人。つまり半分しかいないという状況。前学期で「洗浄の科学」を受講したときは欠員が数人で、結局欠員がゼロになりました。レポートが大変だからかな？実験レポートですからね。
千葉学習センター開講の「ＧＩＳによる空間的問題解決手法」は、定員20人のところ、欠員が６人。このくらいであれば仕方がないかな？って思います。でもディスカッションもあるみたいだし…。
愛知学習センター開講の「野外民族博物館で学ぶ文化人類学」は、定員50人のところ、欠員が１人。この１人のために新幹線に乗って名古屋へ行くのもどうかと思い、止めることにしました。それに、実は先月下旬に気持ちが冷めてしまって。２学期は昨年度も実施されなかったので、今年度もないと思います。来年度気持ちがまたあったら申し込むかもしれませんが、来年度は自然と環境コースに再入学する予定なので、自然系博物館の授業があれば、そちらの授業を申し込むと思います。そして、授業とは全く関係ないことで６月に出掛けることになり（名古屋ではなく大阪）、そちらの出費もあるので、あっさりと止めることにしました。
鳥取学習センター開講の「生活環境情報学」は、定員30人のところ、欠員が26人!!つまり、私を含めてたった４人しか申し込んでいないことになります。１週間前に同じ授業が北海道学習センターでも開講されますが、こちらも定員20人のところ、欠員が15人ということで、こんな少人数でも授業は行われるのか不安です。仮に４人で行われるとすると、昨年６月に滋賀学習センターで行われた「韓国朝鮮語を『書く』」の６人を下回り、最高？最低？となるかも。川原先生、大丈夫かしら？
こんなことならば、第１希望の「生活環境情報学」と第５希望（一番下）の「野外民族博物館で学ぶ文化人類学」を逆にして登録したら、全部登録できたかもしれませんね。これも運ですから。
そして、先月の中頃、急に思い立って受講したい面接授業がありました。それは東京渋谷学習センター開講の「机の上で分子を作り性質を考える」というものです。再入学後、化学を学びたいと思っているので、予習というか、やってみたかったんですね。そしてこの授業は工作。子供のころから工作は苦手なのですが、楽しそうだなというだけで。しかし、定員20人のため、欠員は出ませんでした。
私の中で終わったな…という感じです。このために、来週の金曜日は家事などの予定を入れず、追加登録だけにと考えていました。ただ、終わったら、翌日の面接授業のために、会場の下見をしておこうとも思ったんです。学習センターは１つしか講義室がないので、週末に行われる授業はいつもテナントの会議室を借りているからです。過去にも行ったことがあったのですが、その時は渋谷駅の向かいで、今は無き東急百貨店の上のフロアにありました。今は全く別のところで、実際にどれくらい時間がかかるのか、ルートは？ということを知りたかったからです。あとは選挙の期日前投票も済ませておこうかと。
まぁ、来学期開講すれば、今度は申し込もうと思います。前学期に日程の都合で受講できなかったり、抽選で外れた授業を再度申し込もうと思っていますが、気持ちが冷めてしまったら、この授業にしようかとも思っています。
また表を眺めていたら、東京文京学習センター開講の「“化学結合論”をモノにする」がありました。定員43人のところ、欠員が13人。その２週間前に千葉学習センターでも開講されるのですが、こちらは定員45人のところ、欠員が31人。かなり多いです。私、再入学してから受講したいなと思っていたんです。でも、来年度どうなるかわからない（受けたい授業がいろいろあるかもしれない）ので、先取りしても良いかなって思っています。教科書は印刷教材の『化学結合論』なのですが、持っている人は持参してというレベルなので、なくても良いならばと。事前に視聴だけしておけば良いかな？それだけで理解できるような私ではありませんが。
出来れば東京文京学習センター開講のにしたいですね。千葉学習センターの方が受講できる確率は高くなるけれど、セミナーハウスの和室は埋まっているし、洋室もかなり埋まっているんですよ。そんな理由で（笑）
なので、結局東京文京学習センターの抽選会には参戦する予定です。
