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料理好きの主人が最近お菓子作りに目覚めました♪

先日挑戦していたのは gâteau au chocolat（ガトーショコラ）です。

男子が厨房に入るのが珍しくないヨーロッパ。

主人も10才くらいからケーキを焼いていたらしく、ガトーショコラやレモンパイ、バナナケーキにサブレ、カステラなど、色々と作っていたようです。

久しぶりに手作りする今回は、息子も手伝ってベイキング。

バターをとかして卵を割り、小麦粉をふるってチョコレートとまぜまぜしたりと、とても楽しそうでした〜

型に流してあとは焼くだけ！

息子初のクッキングとあって写真を撮りまくっていた私も、安心してキッチンを離れました。

数十分後に戻ってくると、チョコレートの芳醇な香り・・というよりはなんだか焦げくさい臭いが。

日本のオーブンの使い勝手に慣れていなかった主人は時間設定ミス。

焼き上がりまで確認しずにほっておいたため、完全な焼き過ぎとなってしまいました〜

焦げた面を削って食べると、ほろ苦いクッキーのような感じ。

不味くはなかったですが、ちょっと残念でした。。

数日後に余った材料で焼き時間を大幅にカットして再チャレンジ！

今度は、しっとり濃厚なガトーショコラに☆

美味しすぎて、すぐになくなってしまいました！

次回のブログはお菓子と語学のお話です。

英語・フランス語マンツーマンレッスン

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