昨日の親分の笑顔を見て思いました。
あの笑顔をいつまでも見ていたい。
親分には いつも笑顔でいてもらいたい。
そのためには 恥ずかしくない「応援団」でいたい。
そう思いました。
私は親分が好きです。
でも 親分を好ましく思っていない人も この世には いるでしょう。
その人に 親分を好きになれよと強要はできません。
反対に 自分が苦手な人を好きになれないからです。
誰にだって好みはあります。
自分が嫌いだからといって その人を悪く言うのは ハニュー応援団としてふさわしくありません。
自分が嫌なことは 他人にもしてはいけません。
せんせいは いつも言ってるはずです(いや何でもないです)
親分を応援しています と胸を張って言える。
そんな応援団になりたいと思っています。
画像はお借りしました。
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