当然ではありますが!
羽生結弦が堂々1位 18年最もTV報道量が多かったアスリート
(デイリーより抜粋)
調査は18年1月1日から12月31日までのNHK総合、日本テレビ、テレビ朝日、TBS、テレビ東京、フジテレビの東京地区地上波オンエア分が対象。相撲協会の騒動はランキング対象外としている。
昨年は平昌五輪があったことから、ベスト10までに4人のメダリストがランクイン。堂々の1位が羽生だった。
羽生は17年は50時間56分で3位だったがジャンプアップ。平昌五輪での報道はもちろん、7月には国民栄誉賞も受賞。常に注目を浴びた18年を代表するアスリートとなった。
昨年は平昌五輪があったことから、ベスト10までに4人のメダリストがランクイン。堂々の1位が羽生だった。
羽生は17年は50時間56分で3位だったがジャンプアップ。平昌五輪での報道はもちろん、7月には国民栄誉賞も受賞。常に注目を浴びた18年を代表するアスリートとなった。
サッカーや野球、テニスなど日本人選手が大躍進された一年でした。
その中で1位なのは誇らしいですね。
それだけ注目を浴びている親分。うちらファンの言動も見られていますね
画像はお借りしました。