世界名作ファンタジー全60冊を予習中! | 名古屋でアンチエイジング!漢方相談・通販も【ファーマシー大学堂】

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先日、孫のために「世界名作ファンタジー」全60冊を注文し、少しずつ読んでやっています。

 

読んでやる前に、一応先に自分で読んで予習をしている最中で(笑)、やっと半分以上読み終わったところです。自分でも忘れている話があり、新鮮な気持ちになります。

日本の話も世界の話も、やたらと「おじいさん」や「おばあさん」が登場します。また、特に日本の話では、子供のいなかった彼らにビックリ!の方法で子供が授かる話が多いです。

童話なのでもちろん子供が登場しますが、その子供たちは貧しいことが多く、世界の話では逆に「王女様」もけっこう登場します。

そして、童話は子供に読み聞かせるには残酷な表現も多いです。しかし「勧善懲悪」的な展開になっていることが多く、子供にとっての道徳のお勉強にもなっているようです。

 

数百年前から伝わる話を、子供向けにアレンジして作られていますが、大人たちに対しても教訓になる話が満載です。

子供のいなかった高齢の夫婦に子供が授かる話は、現在の不妊治療を彷彿とさせます。

貧しい子供の話と王女様の話は、現代の格差社会そのものです。

童話の中の残酷さは、現代社会を生き抜く厳しさを想像させます。

 

しかし最後は、人間の魂を暖かく包み込む「何か」が童話の中にはあることを、今回の「予習」で発見している私です。

 

 

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