乾燥の悩みにも漢方薬を! | 名古屋でアンチエイジング!漢方相談・通販も【ファーマシー大学堂】

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こんにちは、健康と美の【ファーマシー大学堂】薬剤師の前田順子です。

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「疲れ」の原因は乳酸ではなく、「活性酸素」である事が最近の研究で分かりました。ところで「DHMBA(ディーバ)」という成分、ご存じですか?

 

[乾燥の悩みにも漢方薬を!]

 

晩秋から春先にかけて、特に女性は「乾燥」に悩まされます。

 

ホルモンの関係で男性はどちらかと言うと脂ぎっています。女性でも若い時は乾燥とは無縁の方も多く、顔がべたべたして悩んでいる方も。しかし加齢とともに男女とも乾燥に悩む方が多くなります。

 

日本人は「お風呂好き」で、タオルに石鹸をゴシゴシ塗りたくって洗わないと気が済まない方もいますが、最近の若い方は冬でもシャワーで済ませる人が増え、ボディシャンプーの使用が多そうです。

乾燥が気になる方は特に、毎日石鹸などで洗う必要はなく2~3日に一度で良いと思います。石鹸などでこすればこするほど天然の皮脂膜が取れてしまい乾燥します。またお湯の温度は38度から40度が良いとは言われますが、冬の自宅のお風呂場はあまり暖かくないので、38度では寒いかもしれません。40度くらいは必要かなとは思います。また長湯し過ぎると乾燥するので、注意が必要です。お風呂から上がって水気をきちんと拭き取ったら、乾燥を防ぐローションなどをすぐに塗っておくのがコツです。

 

乾燥には顔や身体全体の乾燥以外にも、目の乾燥、喉の乾燥、舌の乾燥、口内の乾燥、鼻の乾燥、耳の乾燥、唇の乾燥、頭皮の乾燥など局所的に気になる事も多く、かゆみや痛みを伴うこともあります。

 

乾燥は外から保湿をするだけでは解決しない場合、漢方薬の出番です。舌の痛み、乾燥で(舌の中央に1本の亀裂)10数年間も病院の薬を服用しても良くならなかったのが、ある漢方薬を10日分服用したら痛みが消え数か月の服用でかなり良くなったという症例を読みました。

乾燥は身体の外の要因だけではないので(もし外の要因だけなら、誰もが同じように乾燥するはず)漢方薬で身体の中から改善していくことが大切です。

 

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