信州の桜 16 上ノ平の小彼岸桜
箕輪町南小河内上ノ平城址跡に植えられた丘の上の1本桜、樹種は小彼岸桜で花は濃い紅色になり、たくさんの小ぶりな花をつけています。
遠くからも良く目立っていて今年は2回訪ねることができました。
撮影は道下から見上げる構図か、遠くから望遠狙いか、東側から中央アルプスの北の端の山系を背景に写し込むかとなります。
この花には花弁の色が濃いので、快晴の青空が良く似合います。
樹齢は不明ですが、おそらく100年までには至っていないと思います。
信州の桜 16 上ノ平の小彼岸桜
箕輪町南小河内上ノ平城址跡に植えられた丘の上の1本桜、樹種は小彼岸桜で花は濃い紅色になり、たくさんの小ぶりな花をつけています。
遠くからも良く目立っていて今年は2回訪ねることができました。
撮影は道下から見上げる構図か、遠くから望遠狙いか、東側から中央アルプスの北の端の山系を背景に写し込むかとなります。
この花には花弁の色が濃いので、快晴の青空が良く似合います。
樹齢は不明ですが、おそらく100年までには至っていないと思います。