大須賀 覚@SatoruO高齢者になると癌になる頻度が何千倍も上がるのは、正常細胞にコピーミスが起こり癌細胞ができる頻度が大幅に上昇することと、あそこに登場していたたくさんの免疫細胞の能力が大きく落ちてしまい、癌細胞を発見して排除することができなくなるために起こると考えられています。
2018年08月19日 07:27
人間ともふもふちゃんのがんの原因が全く同じというわけではないですが、よく似ています。
シニアのもふもふちゃんにがんが多いのは、免疫細胞の力が落ちることなのでね。
免疫細胞にちゃんと働いてもらわない、とです。