時給898円の労働者も
年俸1千万円の労働者も
靴は必需品です。
昨今は先っちょのシュっとした靴が定番ですが
朝鮮学校と共に歩んで42年
先っちょのシュっとした靴は生理的に受け付けません
(資料写真)
先っちょのシュっとした靴が定番化していますから
靴を購入する時にシュっとしていない靴を探すのが結構大変
と言うか・・・・・選択肢が無い
靴屋に入って探すより店員さんに
「先っちょのシュっとしていない靴下さい」
そのようにリクエストした方が早く探せます
そこで、本日勧められたのが
先っちょがシュっとしていませんが幾分大きめ
近未来的な靴底には
これからのシーズンに威力を発揮すると思われる
防滑システムが採用され
防水レーザ仕様となっていますので
こんな時や
こんな時に
こんな事になって平気かも
さらにインナーカップソールには
衝撃吸収システムが搭載されているようです
連続走破性に優れていると思われます
そんな有難い機能一覧のタグが付いており
本革軽量と記載されているので
労働者の心をくすぐります
更にカンボジア製だったので
入店後10分で店員さんのお勧めのままに購入
税抜き8,900円
本日は仕事がないが
時間があるので
もうちょっとダラダラ見たかったかも
昨今ではスニーカーもそこそこのお値段しますので
この8,900円ってお買い得な感じがするんですけど
どーなんでしょうね?
明日から再び戦線復帰して
歩いて歩いて歩きまくります
presented by
イセロコ
with
ISE-Loco SUPPORTERS