能力開花には、順序があります

こんにちは。
フラワーフォトセラピストの内藤由貴子です。

前回は、袖り合うも多生の縁のお話し‥

師走になってクリスマスモードが
高まっているのに
まだまだ先のような気がするのは、
私だけでしょうか？

さて、12/2のブログで、
現在小学校6年生で
知的障がいボーダーと
言われていた協会員のお嬢さんが、

目覚ましい成長ぶりをお伝えくださった
レポートを載せました。

　いつになく読んでくださった方が
多かったようです。

ありがとうございます！

このお話しに「豪胆心識」の
写真セットのことが出てきます。

どんな写真なのか、

ちょっと説明をします。

人は、成長しようとする時、
かつてない壁を乗り越える
必要があります。

それを助けるセットです。

胆は丹田ですし「豪胆」で
アドレナリン全開？な感じで
頑張れる、踏ん張れる

でも、そこに繊細さを
欠いてはならない…

それで「心」と「識」があります。

ハートで感じる共感力と
識は識別など。

眉間の第６チャクラと関わります。

このシェアのレボートを読んでいて、
この4つの要素がきれいに調和して

お子さんの能力、可能性が開かれたと
感じています

折しも日本の15歳の読解力低下の
ニュースが流れましたが、

このお嬢さんは、

逆にどんどん
読解力を付けています。

興味深いですね。

これからが、楽しみです。

＊それまでの自分の知恵が価値となると確信できるイメージです

では、大人にとっては
これはどう使えばいいのでしょう？

実は、いきなり使うことは
おすすめしません…

何度か書いている
「悪玉感情」をちゃんとクリアして

使っていただきたいのです。

なぜかと言うと、

これは自分に大変化を起こす
階段を昇るために「えいっ！」
と気合を入れるようなものだから。

悪玉感情の
罪悪感や幸せ禁止令が
残っていると、

強烈なブレーキで止まるなら
まだしも、

なまじ気合で上がった分だけ、
逆に振り子が振れる可能性が
あるからです。

超デンジャラス。

欧米がルーツの成功法
引き寄せなどがうまくいかない
人が多いのは、そういうことです。

彼らは狩猟民族で、
いきなり狩りに行っていますから(笑)

日本人は段階を踏んで、種を育て
でもいつの間にか実るのがいい。

ご案内していた

「人生変容プログラム」は

そこを配慮して、

「豪胆心識」は、
悪玉感情を完全解放してからの
後半に入れてあります。

さて、このプログラムも
4割引きのモニター価格は

あと1名さま　

まだご覧になっていなければ

一度、目をお通しくださいね。

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