卵の恐怖を結エネルギー治療で救う

エネルギー治療

これは、よくある食物アレルギーとは少し違うようです。
以前から妻と話していたのです。これは、私の妻のお話しです。
身内といえども個人情報ですので、ブログ掲載にはもちろん妻の許可をとっております。

妻は、鶏卵を食するとちょうど2時間経った時から、腹痛と嘔気などが起こり始めからだ全体がどうしようもなく辛い状態に陥るのです。そして、それが半日以上も続くため、通常の鶏卵は食べません。
唯一不思議なことに、特定の銘柄「こりゃ〇〇コー」という卵だけは大丈夫だそうです。
これです。

で、

「じゃあ私のエネルギー・ヒーリングを食べる前の卵に実施してから食べてみたら大丈夫ではないか」

という、仮説を立てて実施してみようかと以前から言っていたのですが、妻は私の実力を軽んじていたのか、全く信用していなかったのか首を縦に振りませんでした。
しかし、最近私のエネルギー治療の強力なことを認めていただいたのか、ある日、患者さんがご自分の経営する養鶏場で産んだ卵をクリニックにご持参いただいたので、妻がやってみようかと、言い出しました。

その夕食の時、すき焼きをいたしました。
そして、その時に生卵を使うので、その生卵に特定の銘柄「こりゃ〇〇コー」ではなく、患者さんから頂いた、妻の食べたことのないその卵で実験いたしました。

私の責任は重大です。器に卵を割ってからそれに「結」エネルギーを注入しました。時間にして1分間程度です。
結果は、2時間経たなければわかりません。

ちょうど2時間が過ぎた頃。。。。妻が、
「大丈夫みたいやねぇ。」 と、言います。

『ほー、それは素晴らしい。」と私。
しかし、内心100%の自信があったわけではありません。
通常、患者さんは病気で何らかの症状を持って、クリニックを受診いたします。
そして、私はエネルギー治療でそれを治していきます。
しかし、この実験は何も症状がない妻にあえて、症状を起こすかもしれない物質を投与してみようというわけですから、真逆のことをしての実験です。
こんなこと他人だったら絶対にしませんし、妻からやると言わない限り私も実行しません。

そして、翌日になっても何も起こりませんでした。
この実験が、意味するところ(可能性)は、2つあります。

1つは、「結」エネルギーがきちんと卵の有害性を取り除いてくれた。
もう1つは、たまたまこの卵も有害な事象を起こす卵ではなかったということ。

これを、確認する方法はありますが、恐ろしくて私には実行できませんし、妻も絶対にしないでしょう。
お分かりですよね。

「結」エネルギーを通さないで、この卵を食べてみるということです。

やりませんよ。。。
でも、今後、他の卵でも「結」エネルギーを使って実験はするかもしれません。
特に、今まですでに食べたらひどい目にあった卵は妻が知っていますので、その卵をどうするか。。。。

いや、私たち夫婦の関係が悪くならないようにしましょう。。。

似たような問題を持っておられる方がおられたら、私のクリニックに来てみますか?

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