おはようございます。

ローマ法王です。

 

 

3年前の夏至に体験した

不思議な時間。

 

 

改めてそのことについて

九段下で美味しいカレーを食べながら

シャーマンと話しました。

 

 

 

わたし

「そもそもなんで乗っ取られたのかな?

宮司さん

みんな乗っ取られるの?」

 

 

 

シャーマン

「あのね、彼らはね、

私たちのダークサイドに入り込むの。

 

そこに入り込んで支配する。

 

私ね、覚悟を決めてやつらと戦ったから分かった。

自分のダークサイドに

入り込まれそうになったから。

 

そこに気づいて、自分にあると観念したから

よかったんだと思う。

 

 

自分の闇に気づいてなかったり、

見たくなかったり、

受け入れてなかったら、

 

そういう人は取り込まれるよ。

 

影響力のある人は特に、

もちろん

宮司さんが悪いわけでもないよ」

 

 

 

わたし

「あのさ、

私にもあると思うけど、ダークサイド。滝汗

でも私にはレ○○タリアン見えなかったよ。

 

それに怖かったんでしょう?

私のこと。

 

ダークサイドに気づいてもいたのに

乗っ取られなかったのはどうして?

どうして怖いの?」

 

 

 

シャーマン

「とっても無邪気だったからだと思う

そこがローマ法王のいいところおねがい

 

 

 

わたし

「そうなの??あんまり嬉しくないかも。ショボーン

いい大人だし。

無邪気って・・・」

 

 

 

シャーマン

「そんなことないよ。

子供はね、絶対に取り込まれない。

乗っ取られない。

 

無邪気だから。おねがい

ローマ法王はそんな感じ。

 

 

でも別の言い方をするなら

ダークサイドがあっても

それを認めることで

圧倒な光を選択してるんだよね。

 

ローマ法王は、

圧倒的な光の方に自分をもっていこうと

努力してる

多分それが、光の強さなの。

光が強くて明るいんだと思う」

 

 

 

 

わたし

「選択してるっていう意識はないけど

光は好きだよ。てへぺろ

そっちの方がいいと思ってるし

楽だし、楽しいから」

 

 

 

シャーマン

「それ!それ!それなの!!

 

きっと、ほとんどの人は違うかもしれない。

 

自分の闇をネガティブにとらえて、

なんなら蓋をして

見ないようにしたり、

あることに気づいてないかも。

 

だから、光も見えない。

そうすると簡単に取り込まれるの」

 

 

 

わたし

「で、取り込まれたら人間はどうなるの?」

 

 

シャーマン

「もしも取り込まれたら

ダークサイドが心を支配していくと思う。

 

不安、心配、恐れとか、

そういうエネルギーが心を支配して

 

そのうち敵をつくる。

そして戦いを起こす。

 

 

人に対してイライラしたり

周りのせいにしたり、

 

自分に対しても無意識に

攻撃しているはず。

 

そうやって、光が見えない人生になる。

 

 

間違ってはいけないのはね、

闇が悪いんじゃないの。

 

光が良くて

闇が悪いんじゃなくて、

あるのに

ないものにすることが

不自然だということ。」

 

 

 

わたし

「それ辛そうだね」

 

 

シャーマン

「おもしろいのはさ、

かれらが地球人相手に

直接手を下せないってことだよね。

 

 

ほんとだったら、

直接戦ってやっつけてもおかしくないよね?

 

 

でもね、それはしないんだよね。

きっとできないのよ。

 

なんかそういう宇宙の掟が

あるんだと思う。

 

 

だから、

例えば影響力のある人を取り込んで

人々を操って、

コントロールして

闇の世界を広げていこうとする。

 

自らは手を下さない。」

 

 

 

わたし

「それって

地球でも悪い奴のやり方じゃん!

本当に悪い奴のやり口じゃんゲロー

悪党じゃん」

 

 

 

シャーマン

「そうなんだけどね。

それが掟というか、真理だと思う。

 

 

私ね、セドナかどっかで

いい宇宙人?(笑)に

聞いたことあるんだけどね、

 

 

私たちは兄弟だから

地球人を見守ることはできるけど

 

君たちの運命を

私たちが変えることはできない

 

 

って言ってたの。

それと同じだなって、ふと思い出した。

レ○○タリアンも

介入はできないんだよ。

 

 

だから

自分たちが自分たちの

首を絞め合ってることに

気づかないと。

 

 

受け入れないと

簡単に乗っ取られるよ。

 

 

 

私が戦ったとき、

最終的に対峙したのは

自分だったから。

 

自分にもある

って認めて受け入れた。

 

闇があることに観念した。

 

 

それは同時に

レ○○タリアンの存在も

受け入れることで

 

その瞬間に彼らもビジョンから消えた。

 

 

だから闇は敵じゃないんだよ。

 

闇を受け入れられたら

闇と光は共存できるの。」

 

 

 

 

わたし

「なるほどね。キョロキョロ

 

 

シャーマン

「すべては自分次第だよね。

 

私たちの行く末は

私たちが決める。

 

どんな存在も

ただある、ってことなんだよね」

 

 

 

 

ここ数日の壮大な妄想劇場は

今日でおしまいです照れ

いかがでしたか?

 

 

 

私たちが体験した不思議な時間を

共有できたでしょうか?

 

 

 

でもせっかくなので

ちょっと意識してみてくださいウインク

 

 

イライラしたり不安になったり

そんな時は、何に支配されているのか。

 

 

そしてその支配が見せる世界がどんなものかを

思い出せるといいですね。

 

 

闇は誰にだってあるってことで言うと、

光はいいですよ〜チュー

レ○○タリアンの隣に座れますからね〜🎶

 

好奇心旺盛ですみません。

無邪気でごめんあそばせ。爆  笑

 

 

その後何度も

二人には

今あそこがどうなってるか

もう一度熊本に行ってみようと

お誘いしているのですが

 

 

絶対にいやだ‼️

と言われ続けてきましたが、

 

 

シャーマンはそろそろ行ってみてもいいかもね

と言ってくれましたニヤリ

 

 

先日、数年ぶりに四人そろって会食したのですが、

宇宙人も

また行ってもいいかもって言ってました!

 

 

宇宙人

「こないだなんかで写真をみたら

全く変わってたんですよね〜口笛口笛口笛

行ってもいいかもなぁ〜」

 



その時は巫女の長も一緒に行こうよ!

と誘ったので、

改めて、四人で参拝してこようと思いますウインク

 

 

 

6月22日土曜日

今年の夏至を迎えました。

 

 

もしかしたら、

あの時の私たちが経験したように

どこかで

だれかの

不思議体験が
生まれているかもしれませんね。

 

 

おもしろ体験された方がいらっしゃったら

コメントください。

お待ちしています。

 

 

 

実は、7月は久々に

3人で旅をする予定です。

(巫女の長は欠席)

 

 

楽しい旅になる予感ラブ

旅の行き先は・・・

 

 

内緒です。

お楽しみに〜

 

 

 

今日も読んでいただきありがとうございます。

今後とも引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

  


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