11月3日(祝)に、
白鳥哲監督の「蘇生Ⅱ」上映と、
野本ちずこさんのお話「EMかたりば」というイベントを
なぜだか
いつのまにか
やることになってしまい
いまだに不思議な感じがつづいています。
「蘇生Ⅱ」については、
「リーディング」と同じく白鳥監督作品ということで
このブログをいつも読んでるみなさん・ここにたどりつく方々は
なんとなく だいたい、情報が伝わっていると思いますが
ちずこさんについては
みなさん 全くご存じないかも・・・ですね。
ま、わたしも今月知り合ったばかりです ww
(だから不思議だってば)
本人から伺った情報をもとにお伝えしますと
(電話で互いの事むっちゃしゃべった)
野本千壽子(のもと・ちずこ)
EMに出会って11年。
使うほどに結果がでるのが面白くて、どんどん夢中になっていった。
そんなとき、EMの生みの親・比嘉照夫教授に、沖縄で話をしてくれと呼ばれて5時間しゃべった。
その後、比嘉先生が「合格です。あなたをEM親善大使に任命します」とおっしゃった。
それからは
世界中で3人、日本で最初の(唯一の)EM親善大使として、EM普及活動、農業指導に人生をかけている。
たった11年しかEMを使ってないのに(30年、40年使っている人達もいる)、自分がこういうお役目をいただくのも、大きなご縁の力を感じると同時に
比嘉先生のおっしゃることを曲げずに忠実に伝えることができる、
EMを漫然と使うのでなく、写真で証拠を残して比較・観察しながらやってきたが、それが第三者に伝えるときに大事なことだったから
と考えている。
それまでのキャリアを捨ててEM普及にかけることを怖いとも思ったが、これからの世界のためにそれをやることにした。
というわけで、70過ぎているのに毎月全国数か所に指導で飛び回る日々。
70過ぎてEMXゴールドを飲んでいたら、いつの間にか老眼が治り、車の運転も裸眼でできるようになった。
・・・・・という、
エネルギッシュで、人間味ある方です。
彼女は白鳥監督ともなかよしだそうで、
(「蘇生」「蘇生Ⅱ」の撮影は8年間に及んでいます)
作品の背景、監督のお仕事を、ずっと見てきました。
また、ちずこさんへのインタビューは
「蘇生Ⅱ」に収められているのはその一部に過ぎない。
というわけで、ちずこさんにEMを語っていただきますが
上映後に90分の枠をとったと言うと、
「有難い!そんだけあれば、言いたいこと言えますわ!」
とのこと、すでに気合い十分です。
わたしが、ちずこさんにお願いしたのは
初歩的なEMのつかい方と、EMを使った結界の張り方。
EMを吹きつけたり、あることをするだけで
部屋や自宅、その建造物、地域・・・に結界ができるのです。
これが、最近はっきりしてきたEMの効果で、「蘇生Ⅱ」のなかでも触れられています。
まず映画をみて理解してから
ちずこさんの実演をみていただきたいのですが
このEM結界技術が
これからまたくる大型台風や竜巻、洪水、地震などにおいて
被害を小さくすることになりそうなのです。
わたしと、ちずこさんの間では
この結界に関する話をしています。
これはもう、ぶっちゃけた話になりますが
そのちずこさん宛にわたしが書いたメールを、
心あるみなさんにみてほしい。
あとは自主判断にお任せします。
******
お時間ある時に、お読みいただければさいわいです。
今回の台風では、東京で決壊したのは多摩川のみでしたが、
荒川が決壊した場合、
都心を守るために江戸川区から埼玉側が氾濫するようになっている、という話があります。
実際、荒川から北は足立区から埼玉の奥まで平坦で
一旦決壊すれば何キロにもわたって水は拡がることは、容易に見て取れます。
しかし今回の大型台風では、
多摩川があの状況なのに、荒川、隅田川、江戸川のニュースが入ってこなかった。
足立区で氾濫し、避難勧告がでたのは、利根川水系の綾瀬川だけでした。
荒川は危なかったとはいえ一応無傷だった。
これはかなり意外な感じがしました。
ところが、埼玉の荒川上流支流域では決壊が相次いだということを
後からニュースで知り、あれっと思いました。
「五月雨を集めてはやし最上川」というように、小さな川から流出する雨水は下流で合わさるほど大量になる、だから大きな河川の下流ほど水位が上がるものと単純に思ってた。
でも実際に起きたことは、そうではなかった。
むしろ、上流域に水が溜まったから、下流が深刻にならずに済んだのかもしれない。
そんなとき、ネットニュースで以下のようにありました。
13日フジテレビ系「Mr.サンデー」で橋下徹氏が
「都市化されている下流地域に被害が出ないように、上流部であえて氾濫させる」と明かし、
大阪を例に「淀川が氾濫しないように琵琶湖で止め氾濫させる、いざというときは奈良県側で氾濫させる」と解説した。
同様に考えれば、
東京都内に被害が出ないように、上流の埼玉であえて氾濫させたのではないか。
あるいは
東京湾がEMで浄化されてきていることとも関連している?
(東京湾側、下流側が被災しにくくなったとか)
これに関連して、政府や皇族が直接被災しないように、極秘任務で、台風の進路を変えたり地震を鎮めたりするひとがいると聞いています。(完全なオフレコ)
東京直下型地震のアカシックレコードからの予想にしても、
なぜ昨年から東京ではなく埼玉に震源がずれたのか。
都心に被害がでないよう、(誰かが)、埼玉に移動させている?
そう考えると、
現在の東京は幾つものレベルで守られているようです。
・・・というのは、あくまで私の勝手な仮説ですが、
「蘇生Ⅱ」の上映、野本さんの講演をする場所が、
なぜいま埼玉なのかという疑問の回答がここにあるような気がしています。
被害を押さえる結界・被災後の処理対策としてのEMの普及を考えるならば、人口密度も高く影響力の大きな首都東京を押さえるのが筋だと思います。
しかし、今回野本さんをお呼びするのはなぜか埼玉なのです。
******
アカシックリーディングの第一人者ゲリー・ボーネル氏が
2019年日本で注意しておくべきこととして、「埼玉でおきる地震」をあげました。
それをゲリーの講演で聞いたのは
はじめてやる自主上映、「リーディング」上映会がせまっているとき。
震えがきた。
だって、会場が埼玉だったから。
会場で、リーダー仲間と公開生リーディングする予定だったから。
これはもう、地震の話をするっきゃない、
そのためにやるイベントなんだと。
その会場こそ、今回と同じ、越谷のサンシティです。
いままた、この場所で白鳥作品を上映します。
1月に開いた輪を、
11月に閉じるか。
ご縁を感じる方、この情報につながろうと思う方
ぜひおいでください。
******
公式サイト http://officetetsushiratori.com/sosei2/index.php
◆日時◆
2019年11月3日(祝)
「蘇生Ⅱ」 開場10:10 上映10:30~12:00
「蘇生Ⅱ」 開場12:10 上映12:30~14:00
ちずこさんのEMかたりば 開場14:10 上演14:30~16:00
「蘇生Ⅱ」
この映画は、気候変動、放射能汚染、マイクロプラスチックなど
地球規模の問題に対するファイナルアンサーとしてつくられています。
おりしも大型台風が繰り返しやってくる、今という時期に
ぜひみなさんにご覧になっていただきたい作品です。
「ちずこさんのEMかたりば」
映画もさることながら、うちの目玉は上映後の”EMかたりば”。
「蘇生Ⅱ」に登場した野本ちずこさん本人(!)から聞く、
映画では盛り込めなかったことや監督の思いや取り組みなど・・・!
日本で唯一のEM親善大使として、ふだんは各地の農業指導に精力的に取り組まれています。
そのため、東京での講演は、大変まれなことなのです。
しかし!
今回は、11/3は ちょうどスケジュールが開いているからと、
愛媛の松山からわざわざお出でくださいます。
さらに・・・ 当日は
EM研究所さまのご厚意により、
当日からすぐに使える・はじめられる・効果を感じられるEMサンプルもプレゼント。
◆会場◆
サンシティホール 視聴覚室
越谷市南越谷1-2876-1
JR武蔵野線南越谷駅、
東武スカイツリーライン新越谷駅 (地下鉄日比谷線・半蔵門線直通)東口より徒歩3分 http://www.suncityhall.jp/info
新越谷駅は急行がとまるので、埼玉県内はもちろん、都内からもアクセスはよいです
たとえば品川からでも1時間足らず
◆参加費◆
映画「蘇生Ⅱ」 1,800円
EMかたりば 3,000円
映画+EMかたりば 通し<前売りのみ> 4,500円
◆お申込み◆
<PASS MARKET>
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/013my710izbcq.html
◆問い合わせ先◆
https://form1ssl.fc2.com/form/
◆主催◆
七色の魔術師まーりん
(遠藤 雅子)
***************
開催まで一ヶ月切ってるので、
ご縁の方にひとりでも多くつながれるように
お知り合いにシェアをお願いします!
***************
時代はシフト真っ最中。
地球とともに歩もう
関連記事