インフルエンザ予防のホメオパシーレメディ | まーりんのまりんエッセンス

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「海のエッセンス」「月のエッセンス」の物語

 

台風19号でも折れなかった・・・最後のアマリリスちゃんです

 

 

 

「蘇生Ⅱ」上映会のほうに思いっきり気をとられていたら、

10月にはいって

インフルエンザ予防レメディ のご注文を頂くようになってきています。

 

 

 

もうインフルエンザが出始めたらしい。

 

東京都内では 9月に臨時休業があった学校が小学校を中心に34、

インフル定点報告から、もう流行のはしりと位置付けたようで (流行開始の目安を越えた)

「今シーズンは早めの注意が必要です」とのことです。

http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2019/09/26/21.html
 

 


ただ、今季はインフルエンザウィルスはA型が1件報告されたのみで、

「インフルエンザ様疾患」といってます。

 

 

 

 

去年もかなり配布した、インフル予防レメディ。

 

包括的にカバーできる代表的なインフルレメディ3種(全般+A型+B型)に、

マヤズム(体質、遺伝も含めた傾向性に関与する)レメディをコンビネーションしてお分けしています。

 

使用者の出やすい症状も配慮できます(ご注文確定時、希望されるかたにご記入いただきます

たとえば、受験を控えた息子用とか、高齢で体力ないのでワクチン接種は避けたい人用とか、とりあえず家族全員でつかうとか。

 

さらに使う人の背景から+αのレメディをいれます

ある意味、ソフトカスタマイズですね~。

 

 

これでよければ、

インフル予防用のオリジナルレメディ、お分けします。 (1セット20粒:800円)

 

これでおよそ二人分です。

予防は、頻繁にとる必要がない=週1~3回程度、一回一粒

お申し込み後、郵送します

 

お申込み、お問い合わせ (インフル予防レメディ希望、セット数を入れてください)

こちらからどうぞ(←クリック)

 

 

 

ホメオパシーによる感染予防とかについてもっと知りたいかたは、

以下の過去記事や

ブログ内検索「ホメオパシー全般」ものぞいてみてください。

 

 

 

~*~*~*~*~*~*~

 

立て続けに友人2人がインフル判明、

ひとりは救急車呼んだそうで ぶっ倒れております

 

インフルエンザ、本当にまだ下火になってないんだなーと、気づきました(遅い)

 

昨晩、母に電話したら

「ニュースで全国一(インフルの)患者数が多いのが福岡市やった」

「その福岡の中で一番患者数が多いのがね、なんと早良区やったとよ」

 

つまり

 

いま日本で一番インフルが流行しとる場所に住んでるのよ、わたし~!!

 

という、変な自慢話でした(笑)

 

そして 年寄りは風邪やインフルに罹患するのをとても恐れる・・・(笑)

 

 

それでね、

 

インフルエンザの「予防用」のレメディ を送ることにしました。

 

そう

 

ホメオパシーは、罹患後の対策だけでなく、予防もできる。

 

 

 

ホメオパシーでは、ウィルスのレメディは

物質としてのウィルスの作用を利用するわけではないので

レメディがウィルスに感染する直接の原因にはならないですし

むしろ、

予防接種の副作用リスクを避けることができる対策法です。

 

インドやキューバでは、感染症の流行を抑える目的で、特定地域や国民に対して

ホメオパシーのレメディが配布されるという実績があります。

(そのビッグデータを基に有効性を調べた論文も残されてます)

 

 

 

さて、予防用のレメディについてですが

 

予防用と罹患後の治療用とでは、

レメディの種類もポーテンシー(希釈度)も変わります。

 

※インフルに罹った後にレメディで対処したい場合は、

ご自身で十分ホメオパシーを勉強して使うか、ホメオパスに相談してください。

まずは病院でウィルス検査しましょう

 

 

インフルエンザウィルスからつくれらたレメディはいくつもあって

代表的な

  Influenzinum

  Influenza (Virus A)

  Influenza (Virus B)

 

これ以外に

  Haemophillus Influenzae

  Gastric Influenza

  Asian Influenza

 

・・・ まだ続きます。 

 

 

最初にそれぞれのレメディの原材料を確認したいけど

(どれが一番あうか選ぶには、一体何のレメディなのか、はっきり知っておくことが大事)、

まだ時間がなくて調べてません。

 

しかし、親には早いところ送らないと・・・なにしろ年なので

 

 

そこで、

包括的にカバーできる代表的なインフルレメディ3種と

マヤズム(体質、遺伝も含めた傾向性に関与する)レメディを

コンビネーションしようと思います。

 

 

これと同じでよければ、

インフル予防用のオリジナルレメディ、お分けします。 (1セット20粒:800円)

 

これでおよそ二人分です。

予防は、頻繁にとる必要がない=週1~3回程度、一回一粒

ので、今期はこの数で足りると思います。

お申し込み後、郵送します

 

 

お申込み、お問い合わせ 

(インフル予防レメディのラジオボタン(●)をポチって、セット数を入力ください)

こちらからどうぞ(←クリック)

 

 

 

 

ちなみに

Influenzinumはネットで市販されています。

 

amazon で販売されていました(Boiron)

これは予防にも使えます

https://www.amazon.com/Boiron-Influenzinum-200CK-80-plts/dp/B0057ZGXE0/ref=pd_lpo_vtph_121_tr_t_2?_encoding=UTF8&psc=1&refRID=A9MF5FM6EJMJF8R3J1QH

 

こっちは罹患後使うのによいです

https://www.homeopathystore.com/products/influenzinum

 

 

 

 

他にも、入手可能なレメディって、いろいろあるはず

自分で調べることも、使うことと同じくらい大事な作業です

 

ホメオパシーは、

単なる治療法ではなく、何を選択するか=生き方でもあります

 

 

 

 

 

ブロック外しやオーラ浄化、心身の悩みに使える

いろんな種類のレメディやエッセンス(オリジナル)を扱っています。

心の整理にもカウンセリングセッションがご利用いただけます。

 

 

「まりんエッセンス(海のエッセンス)」とは

海のエッセンスシリーズの本質 成り立ち

海のエッセンスシリーズの本質 今を生きるわたしたちのためのエッセンス

海のエッセンスシリーズの本質 その錬金的な採取法と作用効果

 

解禁「海のエッセンス」 作用で選ぶ

【最新まとめ】 「海のエッセンス」シリーズとは  Nov. 2015

 

女神のエッセンス
八女津媛エッセンス「初玉」「かえる玉」「ひめ玉」

http://ameblo.jp/marline358/entry-12244349610.html

 

 

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