千本釈迦堂にやって来ました。本当は大報恩寺というのですが、千本釈迦堂という名で親しまれています。
境内には見事な枝垂れ桜が咲いていました。
阿亀桜と呼ばれています。ここには阿亀さんの悲しい物語も残っています。
地面まで届きそうなぐらい枝垂れていました。
ちょうど見頃のようでした。
桜のシャワーを浴びているようです。
全体も美しいですが、花一つひとつも美しいです。
今回は桜が主役なので、国宝の本堂は後ろボケです(笑)
桜の暖簾です。
後ろの本堂は、鎌倉時代創建の京都でも最も古い建築物です。
実に見事な千本釈迦堂の枝垂れ桜でした。
椿も咲いていました。
千本釈迦堂は、12月に行われる「大根焚き」が有名です。一度行きたいと思いながら、まだ行ったことがありません。
※訪問日 2020.3.25
境内には見事な枝垂れ桜が咲いていました。
阿亀桜と呼ばれています。ここには阿亀さんの悲しい物語も残っています。
地面まで届きそうなぐらい枝垂れていました。
ちょうど見頃のようでした。
桜のシャワーを浴びているようです。
全体も美しいですが、花一つひとつも美しいです。
今回は桜が主役なので、国宝の本堂は後ろボケです(笑)
桜の暖簾です。
後ろの本堂は、鎌倉時代創建の京都でも最も古い建築物です。
実に見事な千本釈迦堂の枝垂れ桜でした。
椿も咲いていました。
千本釈迦堂は、12月に行われる「大根焚き」が有名です。一度行きたいと思いながら、まだ行ったことがありません。
※訪問日 2020.3.25
紺碧の空に良く似合う枝垂れ桜、シャワーの様であり暖簾の様、どの言葉も会いますねー。こちらでは絶対見る事の出来ない枝垂れ桜です。羨ましいです。
こんにちは。
京都の寺社には枝垂れ桜が多く
どの木にも歴史を感じます。
染井吉野も見頃になりましたが
気分はあまり晴れませんね。
流氷とタンチョウヅルの絵は
こちらでは絶対見ることが出来ません(笑)
コメントありがとうございました。