高石市が高師浜駅100周年記念して古くなった駅のステントガラスを新しい物に交換した、駅は大正8年10月25日(100年前)羽衣駅から高師浜線が全線開通した。当時は駅の目の前が砂浜の海水浴場で別荘地としても発展した(高石市の展示資料による)
羽衣駅
100年前の海水浴場写真
100年前のステントグラス
新しいステントグラス
近くの高石神社にある石碑
「音に聞く高師の浜のあだ波はかけじゃ袖のぬれもこそすれ」
高石市が高師浜駅100周年記念して古くなった駅のステントガラスを新しい物に交換した、駅は大正8年10月25日(100年前)羽衣駅から高師浜線が全線開通した。当時は駅の目の前が砂浜の海水浴場で別荘地としても発展した(高石市の展示資料による)
羽衣駅
100年前の海水浴場写真
100年前のステントグラス
新しいステントグラス
近くの高石神社にある石碑
「音に聞く高師の浜のあだ波はかけじゃ袖のぬれもこそすれ」
懐かしい海水浴場の写真を拝見しました。
60~70年前に高師浜、羽衣の海水浴場で赤フンドシの羽衣スイレン学校を思い出しました。
駅を降り、松林を通り抜けて海へ出て、ほったて小屋の様な海の家へ行った記憶が有ります。
懐かしく拝見しました。
泳いだ事があるのですね、私がきた頃は既にコンビナートでした。