ラインや、
メッセンジャーアプリが
流行したお蔭で

 

気軽に、気楽に、
世界中どこにいても、
いつでもつながれる

 

素晴らしいコミュニケーションが
できるようになりましたよね！

 

 

一方で！

 

通常の、リアルな、
人間同士の対面での会話で、

 

 

ラインやメッセンジャーの会話
を繰り広げていませんか？

 

 

これを、
「壁打ちコミュニケーション」
と呼びます。

 

 

対面しての会話や

 

・夫婦間
・恋人間

 

 

・親子間
・大切な友人、仲間間

 

 

では、
壁打ちコミュニケーションは
ご法度ですよ～。

 

 

 

これからの世界では、
「●●コミュニケーション」が
できるひとが生き残れます。

壁打ちコミュニケーションとは？

 

例）
A君とBさんのライン：
 

A君：
「こんなことがあってさ～！」

 

Bさん：
スタンプを返す。
（既読＋リアクション）

 

Bさん：
「私もこんなことがあって～！」

 

＝＝＝これが
「壁打ちコミュニケーション」
です。

 

 

◆じゃあ、どう改善すればいいの？

 
 
これからの世界は、

 

・経済（お金の流れ）も
・仕事のやり方も
・テクノロジーの台頭、利用

 

・自然界
（水、土、動物、昆虫の変化）

 

 

・衣食住のあり方

 

 

・心のあり方

 

 

も変わっていきますよね。

 

 

 

 

 

そんなときに、
大切になるのは
「人との横のつながり」
ではないでしょうか？

 

 

但し、
「壁打ちコミュニケーション」
をしている人は、

 

 

横のつながりを創れないこと
になってしまいます。

 

 

じゃあ、どうすればいいの？

 

 

改善策を知りたいですか？

 

 

◆「●●コミュニケーション」できる人になろう！

 

 

●●って何？

 

↓

 

それは、

 

↓

 

「共感」です。

 

 

↓

 

 

じゃあ、
「共感コミュニケーション」って
どうやればいいの？

 

 

 

どうやったらできますか？

 

 

 

◆これからの時代に生き残れる人の「共感コミュニケーション」改善例とは？

 

改善例）
A君とBさんのライン：
 

A君：
「こんなことがあってさ～！」

 

Bさん：
スタンプを返す。
（既読＋リアクション）

 

Bさん：
「えええ～？そんなことがあったの～？」

 

そして、

●共感コミュニケーションを入れる！

 

「大変だったね～！」

◆さて、どこがどう変わったかはわかっても、ではなぜ、壁打ちだといけないの？

 

 

最初の
「壁打ちコミュニケーション」では、

 

＝＝＝
Bさん：
「私もこんなことがあって～！」
＝＝＝
と返しましたよね。

 

 

改善例では、

＝＝＝
Bさん：
「えええ～？そんなことがあったの～？」

「大変だったね～！」
＝＝＝

 

と返しました。

 

「共感」は理解できたと思います。

 

では、
何故最初の「壁打ち」だと

横のつながりが作れない
ダメな会話例だと、

 

 

あなたは思いますか？

 

 

 

理由を説明できますか？

 

 

 

ここに気づくと「ポーン」と

あなたの人生の流れは一気に変わり、

上昇していきますよ～！

 

 

 

答えは、

個別相談会参加者様へ
直接、解説・説明をして

お伝えいたしますね～！