別に気にせんでいいんやけど
夕飯食いよったら
隣の席の会話が声デカいから勝手に耳に入ってくるがな
女2人と男1人で食べに来てるみたいで
男が1人で劇場なってる
「最近、恋しとるん」
「彼氏おるんえっ何で出来ないの」
聞いていて非常にしんどい
結局、1時間程隣りの席にいるおとこの能書き聞きながら飯食うたわ
俺はモテんからそんな経験は無いから余計にクソダルいがな
歳もええオッサンやな😱口説いてたんは!
当時、三代目山口組大阪戦争で懲役20年近く努めて出てきたオッサンが夜にオッパイパブに若い衆連れて飲んでいた。
俺と親分(当ブログ検閲官)はオッパイはどうでもええけどな店の経営者がたまたま店の前におったから義理でオッパイパブ飲みに行ったんや!
店中にそんな懲役出てきたばっかりのオッサンがおると思わんがな!
同じ組やし、でも俺の親分は
「何、長い懲役行ったから言うて偉そうにしとるのや」
言う腹や!
年齢もその懲役出てきたオッサンとはだいぶ離れてる。
どないするんかな思っていたら
ウチの親分はわざと全然、気づいてない振りしていた。
向こうのオッサンもウチの親分には気付いてるけど
向こうも知らん顔や!
ホステスのオッパイ所やあらへん!
火花バチバチやがな!
そない思っていたらウチの親分がオレに
「エライ懲役努めて来た人やから挨拶してくるわ」
言ったから俺も火花が収まるわと思っていたら
親分はそのオッサンの所に行ってな
馴れ馴れしく肩ポンポン叩いたあと肩組んでオッサンに
「わしが⚫⚫(当ブログ検閲官の名前)やよろしゅう頼むわな」
やて
店のホステスも乳放り出したまま固まっていたな
火花がレーザー光線になって向こうの若い衆とケンカになりそうになったんやけどその場は何とか収まった