こんにちは〜。
今日は暑いですね〜
夏が大好きな私
早く夏がやってくるのが待ち遠しく
海の近くで育ったのもあって
海行きたいよォ〜
と思うのです。
と思うのです。別に入らなくていいんです。
潮風と太陽の陽射しに当たりたい…
さて、
教室では実技レッスン以外に
ドリルなども取り組んでおりますが
プリントにも力を入れています。
これ
段階でテストをします。
段階でテストをします。合格しなければ次へ進めません。
先日レッスンで中学生になった生徒さんが
レッスンに来た際に
｢先生〜！！今日音楽の範囲発表されたー｣
とファイルを持って来てくれました。
私は中学生の生徒さん達には
音楽はall5で取るようにと
脅しをかけていますﾆﾔﾘ
ﾆﾔﾘピアノレッスンで必要な楽語や音符や休符等を
レッスン時にきちんと理解していれば
中学の音楽のテストでは必然に点数は取れるはず。
中学音楽の免許を持っているので
その他、鑑賞等もフォローして
範囲が発表されたら持ってくるようにと
お声かけしています
期末テスト･歌のフォロー
そして学校内での伴奏のフォローも
行っておりますよ〜。
なので今のところはほぼ全員、
音楽に関してはall5
その生徒さんが
｢先生の言ってる事やっとわかったわ〜。
みんなが音符とか覚えるの必死でやってるけど
うちはとっくにピアノでやってたからラクやし
その間に他の勉強出来るわぁ〜
｣と。
｣と。そうなんです。
そこが大事
勿論ピアノで必要ですが、
しっかりレッスンの際にやっておけば、
他の勉強が出来る。
副教科とはいえ、点数は良い方が
良いに決まってるわけで
そして他の勉強に時間を回せる。
そこですね。
小学生の間はなかなかその意味を
理解して貰えませんが
中学生になったら気づくんですね。
これは高校生になっても同じ。
気づいてくれて良かった
早いお子さんは小学5年生で
高校音楽の授業で出てくる問題を解いてます。
難し〜難し〜と言いながら
でもそれが解けた時の
喜びは大きいようです
地域密着型ピアノ教室であり
また音楽の授業にも
密着した教室でもあります
ではでは今日も良い日に