日にちをきめて、不得意でもやらなきゃいけないことと向き合う。

やった後の達成感は格別。

やらなきゃやらなきゃと思いながらも、はじに置いといても結局はやらなきゃいけない。

わかってはいるんだけど。。。

で、やっと終わって、ゆっくりお風呂に。

日本人が、新型ウィルスをここまでひろげなかったのは清潔好きが一因であることは間違いない。

これからのグローバル化で、生活スタイルも原点回帰で、日本の食や文化を見直す機会になればよいな。

入浴は様々な効能がありますが、体温をあげていくことで血液循環をよくして、免疫力の向上、代謝をあげるなど、健康増進、アンチエイジング効果が期待大。

もちろん、美容、美肌効果は抜群なのはいうまでもありません。🤣

ロンドンの小さな浴槽を、一人ずつ変わり番子に入っても湯冷めせず、ゆっくりあたたまれた秘密はこの重炭酸湯。

髪がゴワゴワになり、10分もすると風呂の温度が急激に下がるロンドン生活。

どうしようかと、日本からこれを持ち込み、これをいれた水で洗ったら髪は落ち着き、10分でも身体は十分温まった。

これで親子三人大病なく、無事一年不慣れな環境でも乗り越えれたんだと今、改めて思う。

そんなhot tubの開発者の小星重治先生の著書。

ゆっくりつかりながら、読めちゃう。🤣

現代人、とくに働く女性は自律神経をリラックスしさせて副交感神経優位にするのが大切。

そんな自分では無意識になってしまう自律神経の癖。

入浴を副交感神経優位にするきっかけとして習慣を。