伊勢神宮125社をまわっている時、神社内で大きな切り株を見つけることが多くありました。伊勢... この投稿をInstagramで見る 伊勢神宮125社をまわっている時、神社内で大きな切り株を見つけることが多くありました。伊勢神宮は基本的に自然をそのまま生かし、参道にはえている木もそのまま。だから、大木がその命を全うしてギリギリまで生きた証しの大きな切り株。時には、その中に新しい生命(小さな植物)が育っていたり、美しい緑のコケで覆われていたり。私はそんな切り株を描くのが好きです。軽井沢の家のリビングに飾っているのも切り株の絵。ずいぶん前に描いたものですが、自分でも飽きることなくずっとリビングに飾っています。 2枚目の切り株は、1番お気に入りの平泉寺白山神社⛩ F30(909×727ミリ) I like to draw stumps🎨 #japaneseartist #liveintokyo #myartwork #acrylicpainting #japanesepotter #art #artoftheday #art_spotlight #soloexhibition #happyart #loveart #lovejapan #lovedogs #アート #絵 Taiko Matsuoさん(@taikomatsuo)がシェアした投稿 - 2019年Oct月10日pm11時35分PDT