自分には、特別際立った
個性なんてないから
「 どうやって ”自分らしさ”を
表現すればいいのかわからない!」
と結局、いつもと同じ無難な服を
選んだりしていませんか?
「 個性 」
って、人と違う行動をしたり
何かに突出した特徴がある
ことだと思っている方が
いらっしゃるのですが
これは個性的な人と
いうことですが、そもそも
「 個性 」と「 個性的 」
って違うのです。
先にお話ししたように
何かに突出した特徴があるのは
「 個性的 」
な人とは言われますが、
「 個性 」
とは、あなたが持っている
特有の性質や性格。
常にあなたの中にある
“ 自分らしさ ”
です。
だから、つい無意識に
「 好き ♡」
なものを選んだり行動して
しまうコトに共通点があって
それが際立って現れてくるものなんです。
時々、思わず
「〇〇さんっぽ〜い♡」
と、言ってしまったり
逆に、言われることもあるとすれば
それが、あなたの
「 個性 = 好き 」
ということ!
「 好き 」の積み重ねが
個性となってくるのです。
とはいえ、、
自分の好きだけでは
似合っているか心配だし
人から、どう見られるか不安。
とかって、アタマをよぎって
しまいますよね?
でも。。
そもそも、
「 年相応って、何?」
と、そこが間違いだと
気づいたんです!
「 もう年だからって
諦めてほしくない!」
50歳からは、ビビらず
「 自分はこれが好き!」
と、言い切ってみて〜