長女が 術後暫くして「腸閉塞」と「輸入脚症候群」だったと 詳しい病名を教えてくれました。

「輸入脚症候群」って何??と思うだけで。 

入院中はわからなかったのですが 退院後 手術の説明書を見てわかりました。

「輸入脚症候群」とは胃ガンや膵臓ガンの手術によって 十二指腸を摘出したため 肝臓からの胆汁や

膵臓からの膵液を 小腸に入る所が炎症を起こす事だそうです。

このため 肝臓と膵臓が炎症を起こし 膵炎に……‥命に関わる病状でした。

血液検査で 術後も炎症を表す数値が大きい状態でした。3回目(3日目だった)の血液検査で

驚くほど数値が 下がりました。なので救急病棟から一般病棟へ移ることになりました。

炎症の数値が 下がったのは 日之本元極の「気絶神倉法」受けていたおかげです。

「気絶神倉法」によって炎症が 治まったのだと思いました。

医療の治療も受けていましたが 医療の力でない功力によって数値が下がったと思いました。

亀爺先生 babatanuki先生ありがとうございました。